2013_06
03
(Mon)20:44

トルコ旅行 観光 1日目 トロイの遺跡 



私がトルコを旅行中、

日本では10日も早く梅雨入りしたとの情報が入りましたが、

本当に梅雨???

今日もカンカン照りの好天気です。



長期間留守にしていた庭は、目も当てられない酷い状態。

毎日、花柄摘みをしたり、水仙などの枯れた葉の除去。

それに草抜きやら散った薔薇の花びらの除去等々…

やらなければならない事が山積しています(滝汗)



今日も、先ほど(午後3時頃)まで作業をしていたのだけど、

目がクラクラしてきたので、諦めて家に入りました。



旅行は楽しいのだけど、

今の時期は止めた方がいいみたいですね。

来月初旬には、国内旅行を計画しているのですが、

帰ってきたら、庭がどうなっていることやら。

今から気が重いです。



ͤ



それでは今回からトルコ旅行記を始めます。

5月24日(金) 22:30発のトルコ直行便で、

13時間のフライト後イスタンブールへ。



着いた時は、翌日の朝5時35分でした。



観光バスに乗り、マルマラ海沿いを西へ走り、

トロイ戦争で有名なトロイに向かいました。






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最初のトイレ休憩の場所。

アメリカもそうでしたが、

高速沿いのガソリンスタンドの奥に、

カフェ、売店、トイレがあります。



初日の空の色は、真っ青!

雲一つなく、幸先の良さを予言しているかのようです(^^)v






途中、昼食になりました。

世界3大料理のひとつといわれるトルコ料理初体験です♪






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テーブルに置かれていたのは、

不思議にも、食後に食べるであろうデザート。

お皿にチョコンと乗っているのは、

マロングラッセとオレンジの切れ端。






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海外旅行をしていて何時も困るのは、

食事の時に飲み物をオーダーしなければ、

お茶もお水も出てこない事。

アルコール類はあまり好きではないので、

飲み物選びが大変です(汗)



今回は、フレッシュ桃ジュース(10トルコリラ)を注文。

美味しかったです(^^)v

ちなみに、1トルコリラ=60円でした。






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ハーブの効いたヨーグルト風味のスープ






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串に刺したものは、鶏肉のケバブ






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鯖のオリーブオイル焼き



お味の方は?

う~~~ん。少し慣れる必要がありますね^^



ショッピングセンター内(?)でお食事をしたので、

その後の自由時間の買い物後には、






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チャイ(トルコ風紅茶)



この時は、1.5リラでしたけれど、

ある所では1リラである所では3リラ。

値段があってないような感じでした。



ちょっと不思議に思ったのだけど、

考えてみると、日本で飲むコーヒーだって、

料金は千差万別なんですよね~






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バスごとフェリーに乗り、

ダーダネルス海峡を渡ります。(約1時間)






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フェリーが出た港を振り返ってパチリ!







やっとトロイ遺跡に着きました。

これまでの走行距離は345km






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バスを降りて、最初に目に飛び込んでくるのは、

トロイの木馬



トロイ戦争(紀元前1200年頃)の時に使われたものが

1975年に実物大に復元されました。

階段を上がって、内部に入る事が出来ます。






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ホメロスの詩「イリアス」に出てくる

伝説の都市と信じられていたトロイ。






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ところがこれを、実在の都市と信じ続けて

資材を投げ打って発掘を続けたのが、

ドイツの考古学者シュリーマンでした。






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そして、1970年、ついに遺跡を発見したのです。


ごめんなさい。1870年の入力ミスでした(^^ゞ

教えて下さったelmoさん、ありがとうございますm(__)m







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この地に初めて集落が出来たのは

紀元前3000年頃。






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その後、紀元400年までの3400年間、

繁栄と没落が繰り返されてきたトロイは、






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古代エーゲ海交易の中心地でした。






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その軌跡を今に伝える遺跡は、

古い都市の上に新しい都市が建設されていて、

9層にもなっている珍しいものです。





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ところが、シュリーマンが発見して、

ドイツに持ち帰った財宝は、すべて消息不明のまま。






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クリック!<拡大画像>


現地ガイドさんの話では、

彼は、財宝を見つけた途端、

雇っていた人達を全部家に帰らせて、

財宝を独り占めして、急に姿を消したそうです。



彼女は、彼の批評はしないで、

淡々と事実だけを話していましたが、

トルコ人は、彼の事を何て思っているのでしょうね。






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私は、今までシュリーマンて、偉大な人だと思っていたのですが、

この話を聞いてイメージダウン。






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ストロベリーキャンドルに似た花






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遺跡からは、牛さんたちが草を食べている

長閑な風景が望めます。






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トイレ休憩をしている間、

お店の前では、度々こういう光景が見られます。



これは有料?

それとも、お客様を連れてきてくれたお礼なのかしら???







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観光後、150km走って、

エーゲ海沿いのリゾート・アイワルクへ。



大きな満月が見えました。







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お部屋のベランダから見たエーゲ海

まだ海開きをしていない様で、

閑散としていました。



ͤ



この日の、バスの走行距離:495km(東京・大阪間の距離?)

歩行数:9500歩



次は、エフェソス遺跡観光後、

石灰棚のパムッカレへ行きます。



***** つづく *****






rose
 




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2013_06
03
(Mon)19:42

トルコ旅行 観光 2日目 エフェソス遺跡




最近のトルコは、ちょっと騒がしいようですね。

反政府デモは、私たちが出国した翌日から始まったみたいです。

滞在中は全然そういう事が感じませんでしたけれど、

そう言えば、ガイドさんが、

今の首相はイスラム色の濃い政治をしていると言われていました。

でも、国民の95%がイスラム教徒だそうなので、

反対はないと思っていたのですが…



ͤ



二日目は、エフェソス遺跡の観光です。

私がトルコへ行くと行った時、

福良学教室でお世話になっている歴史好きのOさんが、

「トルコで1番感動したのは、エフェソスの遺跡だった」と言われたので、

歴史が苦手な私ですが、楽しみにしていました。



実際、広大な敷地に、見どころいっぱいの遺跡が点在していました。



現地ガイドさんの話では、

シュリーマンは、爆薬を使った為、

彼の発掘した遺跡は、損傷が激しいのですが、

ここは、丁寧に掘られたので、

綺麗な状態で保存されているのだとか。



もう~! シュリーマンという人は…( ̄Д ̄;) ガーン



エフェソス遺跡の事を書こうと思って気が付きました。

いっぱい写真を撮ったのですが、

殆どの物は、一体何の写真なのか分からないのです(滝汗)



以前、スペインへ行った時は、

建物などの写真を撮った後に、

それらの名前を小さなメモ用紙に書いて、

一緒に写真を撮っていたのです。



でも、エフェソスは、観光客が半端じゃなく多く、

それも、東洋人が殆どだったので、

日本人グループは目立たないのです。



写真を撮っているだけでも、ガイドさんを見失いそうで、

とてもメモる暇なんてありませんでした。



急きょ、図書館でるるぶ地球の歩き方を借りてきました(^^ゞ

本の写真と照らし合わせて名前を探し、

本に載っていないものは、ネット検索で調べました。



最後まで分からなかったものもありましたが、

もし、間違った名前を書いていたらごめんなさいね(汗)



ͤ



エフェソスは紀元前12世紀に、

ギリシャからやって来たイオニア人によって建設されました。

この町の黄金期は、

ローマ帝国支配下の紀元前130年頃で、

約10万人が暮らしていたと推定されています。



又、キリストの死後、使徒ヨハネが、

聖母マリアを伴って移り住んだ所でもあります。






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ヴァリウスの浴場


紀元前2世紀に作られたハマム(トルコ風呂)






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奥に見えるのがオデオン(音楽堂)


手前の列柱はクレテス通り






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塀の上にヒツジの像が並んでいます。






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バジリカ(礼拝所)






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プリタネイオンの柱

1世紀の頃のギリシャ語とラテン語が書かれています。



プリタネイオンとは、

紀元前3世紀に建てられた市議会場です。






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メミウスの碑


メミウスとは、ポントスからポンペイを奪還した

ローマの独裁者スッラの孫のこと。



紀元前1世紀に建てられたものです。






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ドミティアヌス神殿


1世紀、ローマ帝国のドミティアヌス帝にささげられた神殿。






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勝利の女神ニケのレリーフ






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ザクロの花


ニケのレリーフの横には大きなザクロの木があって、

オレンジ色の花を付けていました。






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ヘラクレスの門


沢山の観光客…

私が迷子になりそうになったのが理解できるでしょう?(苦笑)





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大理石で舗装されたクレスト通り


ヘラクレスの門からセルス図書館まで続く通り。






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柱の土台には、ギリシャ語が彫られています。






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トラヤヌスの泉

トラヤヌス帝に献上された泉。

手前は水道、奥の池は鏡としても使われていたそうです。





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モザイクのテラス


クレテス通りの片側には、美しいモザイクのテラスがあります。

この辺りは豊かなローマ人の豪邸が並んでいた所です。





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ハドリアヌス神殿


裕福な市民クインティリウスが、

皇帝ハドリアヌスに献上した神殿






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大理石の公衆トイレ


前の細い水路の水で、お○リを洗っていたそうです。



ガイドさんの話では、

当時裾の長いフワッとした服を着ていたので、

お○リを見せることなく用が足せたそうです。



そうそう、現代のトルコ式トイレも面白かったですよ^^






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セルスス図書館


エフェソスのシンボル的存在。

2世紀に、この地を統治していたセルススを偲んで

彼の息子が建立。






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娼館への案内図






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大劇場


約24000人収容できたトルコ最大級の円形劇場。

紀元前3世紀に完成後、

ローマ時代に増築されたのだとか。






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港へ向かうハーバー(アルカディアン)大通り






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ハーバー(アルカディアン)大通り

逆方面から大劇場を望む



ポンペイに行った時にも思いましたが、

2000年かそれ以上も前に、

こんな高度な文明があったのですね。



それに比べて私たちの国は、

まだ生まれたばっかりの赤ん坊だったのではないのでしょうか???








観光後、カラハユットのレッド・スプリングへ。

温泉のお湯に鉄分が多く含まれていて、

赤い色をしているのが名前の由来。






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市営温泉・クルムズ・スの源泉






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温泉の池が段々状になっていて、

まるでパムッカレ石灰棚の小型版の様です。






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沢山の人たちが、足湯を楽しんでいました♪







パムッカレのホテルへ






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夕食後、外のプールサイドでベリーダンスショーがありました。

その後、屋内の温泉プールに入り、

観光で疲れた身体を癒しました。



バスの走行距離:435km

歩行数:11800歩



翌日は、石灰棚で有名なパムッカレ観光です。




***** つづく *****






rose
 




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2013_06
03
(Mon)18:43

トルコ旅行 観光 3日目 パムッカレ&コンヤ 



2009年に中国の黄龍

素晴らしい石灰華段を見て感激したのですが、

トルコにも同じようなのがあると聞いて、



以来、ずっとトルコに行ってみたいと思っていました。






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それは、パムッカレの石灰棚です。



長い年月を経て凝結した温泉の石灰分が、

不思議な風景を作り出しています。






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国内有数の温泉保養地で、

珍しい石灰棚は、世界遺産に登録されているのです。





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パムッカレは、トルコ語で「綿の城」という意味。

将にお城のような景観です。






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向うに見えるのは、パムッカレの村






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夾竹桃が真っ青な空に映えています。



実際、毎日ずっと晴天続きで、

最近の日本では見かけられないような紺碧の空。






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トルコには、薔薇の他、

夾竹桃もよく見かけました。






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遠く上の方に、沢山の人がいます。

行ってみると・・・






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ここは、石灰棚の上を、

裸足なら、歩いてもOKな所でした。

殆どの所は、立ち入り禁止になっているのですが…






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ちょっと温めの温泉水が溜まっていて、

それぞれに感触を楽しんでいます。



前日のレッド・スプリングの足湯は入りませんでしたが、

ここには、ちょっとだけ入ってみました。

何だか、子供に返ったような楽しい気分♪






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こちら側は、立ち入り禁止の所ですが、

現在温泉が枯れつつあるので、

温泉水は流れていませんでした。






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石灰棚と隣接して古代遺跡・ヒエラポリスがあります。

そこのアンティーク・プールで楽しんでいる人々。






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プールの底にはギリシャ・ローマ時代の遺跡がごろごろしていて、

その上で遊べるなんて、なんという贅沢!






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ヒエラポリスは、紀元前190年に始まった都市の遺跡。






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「ヒエラポリス」とは「聖なる都市」という意味だそうです。










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途中のトイレ休憩の場所で、

珍しいスィーツ(5リラ?)を頂きました。



ちょっと変わったヨーグルトの様なものに、

はちみつとケシ粒がかかっています。



あまりお味を期待していなかったからでしょうか、

結構美味しく頂きました(^^)v









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昼食は、トルコの湖水地方にある

エイルディル湖の湖畔で、トルコ風ピザの昼食です。

食事の画像はありませんが…(^^ゞ






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ガイドさんが、「今日の湖の色が綺麗でよかった!」

って言われていましたが、

お天気が好かったからでしょうね^^



エイルディル湖は、

吸い込まれそうな綺麗な色をしていました(^^)v






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延々と続く小麦畑。

トルコの食糧需給率は100%なのだとか。







やっとコンヤに到着。

イスラム神秘主義・メヴラーナ教の総本山です。






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カラタイ神学校


13世紀中ごろに、カラタイ宰相によって造られた神学校。

現在は、陶器博物館になっていて、

内部は、美しい陶器モザイクで飾られています。



<中は撮影禁止>






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美しい浮き彫りスタラクタイト(鍾乳石飾り)で飾られていて、

芸術的価値の高い門。






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メヴラーナ博物館


一般公開されているにも関わらず、

まだまだ宗教的色彩が残っているのでしょうか、

女性はスカーフで髪の毛を隠さなければ入れません。



<ここの中も撮影禁止>






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メヴラーナ博物館(違った角度から)



施舞教団として知られるメヴラーナ教

広大な敷地内には、霊廟の他、僧院、修行場などもありましたが、

現在は博物館として一般公開されています。






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施舞の人形


右掌を上(アラーの神)に向け、

左掌は下(死者)に向けて、

クルクルと旋回しながら、無我の境地になって踊ります。 









踊りの様子をyoutubeで見つけました。







コンヤでの今夜のホテルはデラックスホテル(^^)v

ユッタリ伸び伸びと身体を休めました。



バスの走行距離:423km

歩行数:12500歩



次回の観光は、カッパドキアです♪

お楽しみに…




***** つづく *****





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2013_06
03
(Mon)17:46

トルコ旅行 観光 4日目 カッパドキア(その1) 




観光4日目は、コンヤを出発し、

カッパドキアに向かいます♪







カッパドキアは、

アナトリア高原の中央部に広がる大奇岩地帯。

数億年前のエルジェス山の噴火によって造られたもの。

火山灰と溶岩が数百mずつ積み重なった末、

風雨に打たれて浸食されていき、

固い部分だけが残って、不思議な形の岩が残ったのだそうです。



ͤ



到着後の最初の観光は、カイマルク地下都市



キリスト教徒が、

アラブ人の迫害から逃れるために造ったと言われています。






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地下都市は、カッパドキアに300以上あると言われていますが、

その中でもここは、

多い時には5000人以上暮らしたという巨大なものです。



※上の画像と後の画像の色合いが違うのは、

上の1枚はノーフラッシュで、

後はフラッシュを使った為です。







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内部は、地下8階まであって、

私たちは、地下5階まで見学しました。








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大きな石の上にある穴は、

香料を潰すためのすり鉢の様な役目をしたものです。






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ワイナリーもあります。

壁が凹んだ所にワインを入れた瓶を保存したのだとか。







昼食は、洞窟レストランで。





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ハーブの効いたヨーグルト風味のスープ

<よく出てきました>






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インゲン豆の煮込み料理

<インゲン豆の料理も多かったな~>






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テーブルの手前に沢山のカメラが置かれているでしょう?

添乗員さんが、順番に記念写真を撮ってくれています^^






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カッパドキアは、ワインの産地。

金賞を取ったという特選赤ワインをオーダー
<グラスワインで15リラ>

お酒が苦手な私でも飲みやすくて、

美味しく全部いただいたので、

夫がびっくりしていました(苦笑)






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ニジマスの塩焼き


今まで、ニジマスは、あまり好きではなかったのだけど、

不思議なくらい美味しく頂きました。



そろそろトルコ料理に慣れてきたのかも知れませんね^^






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デザートは、タピオカ入りゼリー







いよいよ奇岩観光の始まりです♪






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デヴレント渓谷


ここのラクダ岩とも呼ばれている岩が有名。






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ラクダ岩 






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デヴレント渓谷の岩の上部に開いている穴は、

キリスト教徒の隠れ家跡。












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パシャバーの谷


不思議な地形です。






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パシャバーは、キノコ岩が林立する

奇岩観光のハイライトです♪






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カッパドキアといえば、

大抵の人は、この風景が目に浮かぶと思うのですが…






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煙突に似たこれらの岩は、

その中に妖精が住んでいたという伝説から、

「妖精の煙突」とも呼ばれています。






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教会だった所


ここは、中に入ることができました。






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旧教会の窓から見た風景です。










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ギョレメ・パノラマという絶景ポイント。






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遠くには、ローズバレーが見えます。






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名前通り、雄大な素晴らしい眺めでした。







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トルコ名物の伸びるアイスクリーム「ドンドゥルマ」

実演付きです^^

<於 ギョレメ・パノラマ>






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なんて可愛い荷車!

お店の前にチョコンと置かれていたのだけど、

売り物かしら???










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スリー・シスターズ(三姉妹)


ユルギュップ入口の高台にある展望スポットにあります。

「親子岩」とも呼ばれているそうです。










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ウチヒサル


カッパドキア一帯で、1番高い所にある小さな村。



この写真は、遠くから望遠で写しましたけれど、

翌日は、もっと近くまで行きました。



バスの走行距離:230km

歩行数:9100歩



翌日も、カッパドキア観光です。

カッパドキアは、想像以上に広い所でした。




*****つづく *****














rose
 




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2013_06
03
(Mon)16:48

トルコ旅行 観光 5日目 カッパドキア(その2) 




カッパドキアと言えば熱気球

雄大な景色を鳥になった気分で上から眺めるのを

とても楽しみにしていたのですが・・・



残念ながら、私たちが参加していた旅行会社は、

当分の間、安全を取ってバルーンツアーの催行を中止したそうです(涙)






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せめて、下からでも気球を見たいと思って、

早朝部屋から出てみました。



午前5時30分頃、お日さまが顔を出しました。

振り返って、反対方向を見ると・・・






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クリック!<拡大画像>


気球が次から次へと大空に舞い上がっていました。

命知らずの人たちが、いっぱいいるんですね~






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遠くからズームで写したので、

あまりハッキリとは写っていません。



近くから見ると、もっとカラフルで壮観なのですが…







観光5日目も、カッパドキアです。

カッパドオキアって、想像以上に広大な所でした。



先ずは、ギョレメ野外博物館






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カッパドキアでは、4世紀頃から

多くのキリスト教徒が住むようになっていましたが、

9世紀頃からイスラム勢力が強くなり、

それから逃れる為に、

岩を掘って洞窟に教会や修道院を造りました。



その中心となった場所がギョレメでした。






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修道僧の修道院があった所






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尼僧の修道院があった所






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ギョレメ谷には30以上の教会があって、

各教会の天井や壁には、

素晴らしいフレスコ画が残っています。






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以前は、内部の撮影が出来たそうですが、

残念ながら、今は撮影禁止。




ノーフラッシュと書かれていてもフラッシュを使う人が多い為、

壁画予防する為の措置だとか…






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これは、外側の壁に描かれていたので、

撮影はOKでした。






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上の画像とこれは、暗闇の教会の入口の壁画

暗闇の教会内部に入るには、別料金(8リラ)が必要な為、

なんとなく入らなかったのですが、帰って調べてみると、

名前の通りに太陽に照らされていなかった為、

キリスト像や受胎告知、ベツレヘムへの旅、最後の晩餐などのフレスコ画が

とても綺麗に残されているそうです。



8リラをケチるんじゃなかったわ(-_-;)





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素敵なカップルに出会ったので、

写真を撮らせて頂きました。






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この穴の中で鳩を飼って、

その糞を肥料として使っていたそうです。






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暑い日でしたけれど、

黄色い花を見ると、ちょっと元気になります♪






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こちらの花は、涼を誘ってくれます^^






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野外博物館を出た所にも壁画があったので、

バスの中からパチリ!



外の壁画は風雨に晒されているので傷んでいますが、

洞窟内部の壁画は、みんなとっても綺麗に残っているんですよ。



今回、内部の写真は撮れませんでしたが、

一部の不心得な人たちの為に、

他の人たちが不便を感じている事は、

最近よくありますよね。







昼食会場に向かっていると、

何と富士山が見えるではありませんか!!!






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エルジェス山(3916m)



独立峰で、富士山そっくりの形をしていますが、

富士山よりも140m高いんですよ。






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昼食会場からは、

ギョレメの谷の大パノラマが見渡せます。






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クリック!<拡大画像>


左手の方には、ウチヒサルが見えます。







ウチヒサル


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お土産やさんが、ズラッと並んでいます。

観光場所に行くと、どこもこんな感じ。






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「3つの要塞」という意味を持つウチヒサルは、

カッパドキア一帯で、最も高い所にある村。






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中心にある岩山は、

敵の侵入を防ぐ城砦として利用されていました。






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朝ホテルを出る時、

3人のイケメンさんがお見送りしてくれました^^






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陶器工場見学の時の、

足蹴りロクロの実演です。



一品物の素晴らしい陶器が沢山陳列されていましたが、

買いませんでした(^^)v










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トルコ絨毯店へ

織り子さんたちです。






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気が遠くなるような、細かい作業をしていました。



そして・・・






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絨毯の展示即売が始まりました。



もう…素晴らしい絨毯が目白押し♪

でも、幸か不幸か我が家には敷く場所がありません。

写真だけを撮らせて頂きました^^






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カイセリ空港から17:40発のトルコ航空で

再びイスタンブールへ

翌日は最終日、イスタンブール観光です♪



バスの走行距離:70km

歩行数:9500歩




***** つづく *****














rose
 




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2013_06
03
(Mon)12:46

トルコ旅行 観光 6日目 イスタンブール(その1) 



さて、いよいよ最後の観光地・イスタンブールになりました。



私たちが帰国した日に、

イスタンブールで始まった反政府デモ、

終結するどころか、全国的に拡大しているようです。



イスタンブールには、沢山の観光客が来ていましたけれど、

今は、観光どころではないでしょうね。



ͤ



イスタンブールに関する歌と言えば、

大抵の人は、

庄野真代の「飛んでイスタンブール」が思い浮かぶ事でしょう。



でも、私の世代ではこれです。

バックミュージックを楽しみながら、

旅行記を読んでいただけたらと思っています。






Istanbul was Constantinople
Now it's Istanbul, not Constantinople
Been a long time gone, Constantinople
Now it's Turkish delight on a moonlit night
Every gal in Constantinople
lives in Istanbul, not Constantinople
so if you've got a date in Constantinople
she'll be waiting in Istanbul

Even old New York
was once New Amsterdam
Why they changed it I can't say
People just liked it better that way

So take me back to Constantinople
No, you can't go back to Constantinople
Been a long time gone, Constantinople
Why did Constantinople get the works?
That's nobody's business but the Turks
Istanbul




ͤ



イスタンブールは、オリンピック誘致に向けて、

至る所で工事をしていました。

まるで、東京オリンピック前の東京の様に…






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でも、道の両側の法面や、中央にあるグリーンベルトなんかは、

綺麗に管理されていて、

雑草が生い茂っている我が町の国道筋なんかは、

是非見習って欲しいと思ったものでした。






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バスで移動していると向うの方に、

スペインで見た水道橋のようなものが見えてきました。






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ヴァレンス水道橋


ローマ帝国のコンスタンティヌス大帝の時代に建設が始まり、

378年に完成したもの。



現在は使用されていません。

過去と現在を対比するように、

交通量の多い道路を跨いで建っています。






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バスを降りて、スレイマニエ・モスクへ行く道中の風景

お鍋の修理屋さんです。






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お店の構えも、文字が読めないのだけれど、

何だか素敵!






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イヤホンガイドに安心して、

私たちの事なんかお構いなしにズンズン進んでいくガイドさんに

置いて行かれないように気を付けながら、

歩きながら急いでシャッターをきりました(滝汗)






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ガイドさんの話では、カフェテラスの奥の建物は、

由緒あるものだそうですが、

何だったのかは、ちょっと思い出せません(-_-;)






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スレイマニエ・モスクへ着きましたが、

沢山の人たちが入場するのに並んでいます。



毎日のように大型客船が着岸するので、

船からの観光客が、ワンサと押し寄せてくるのです。






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礼拝の前に、身を清める所です。






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オスマン帝国が最も繁栄した時代の君主、

スレイマニエ大帝が造らせた寺院で1557年完成。







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入り口の上にある素晴らしいカリグラフィ



入るのに、女性は髪の毛が見えないように、

スカーフを被りました。






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クリック!<拡大画像>


ドーム装飾とシャンデリアの灯りが美しい内部

正面にあるのが、ミフラープ



床にズラッとあるオレンジ色の部分に各人が座り、

ミフラープの遥か向うにあるメッカに向かって

お祈りするのです。



ガイドさんに教えて頂きながら、

私たちも、ここで礼拝の真似事をしました。










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又、街並みの風景を楽しみながら歩いて・・・






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イスタンブールの巨大市場・グランドバザール






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出入り口も沢山あって、迷子になりやすいので、

集合場所は、この1番ゲート






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ゲートの装飾が美しいのでアップでもう一度。






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中はこんな感じ。






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4000もの店が、迷路のように立ち並んでいます。






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面白い品がいろいろあって、

見るだけでも楽しいのですが、



兎に角、買い物客というよりは、

観光客がもの凄く多い!!!






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田舎に住んでいる私は、

人ごみに酔って、早々に退散しました(^^ゞ










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ローマの大競技場跡・ヒッポドロームには、

3本の柱が建っていて、

これは、テオドシウス1世のオベリスク






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遥かエジブとのカルナック神殿から

ローマ皇帝によって運ばれたものです。









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ブルーモスク


正式名は、スルタンアフメット・ジャミイ

アスマン朝14代スルタンアフメット1世の命により、

1616年に完成した巨大モスク。






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大きなドームと鉛筆型のミナレットを持つ

トルコを代表するイスラム寺院です。



ミナレットは、全部で6本あって、

これは、世界でも珍しいそうです。






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ブルーモスクの愛称の由来は、

内壁を飾る青を主体とした美しいイズニック・タイルから。



現在、殆どのタイルは剥れ落ちてしまいましたが、

大ドームを支える柱の一部に、

今でもオリジナルのタイルを見る事が出来ます。






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沢山ある素晴らしいステンドグラス

上手く撮れませんでしたが、

ズームで写してみました。





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私たちはイスラム教徒ではないので、

大ドームの下までは入れませんでしたけれど、






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施された修飾は、どれもこれも美しく、









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首が痛くなるほど見入ってしまいました。










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ブルーモスクからアヤソフィアに行く途中、

シューシャイン・オジサンを見かけました(*^。^*)



ͤ



この日は、長い移動がなかった分、

観光が目白押し。

1回では載せきれないので、

続きは次回に…



ちなみに、最初のYOUTUBUの歌・イスタンブールは、

江利チエミさんも歌っています。














2013_06
03
(Mon)11:37

トルコ旅行 観光 6日目 イスタンブール(その2) 




魅惑のイスタンブールは、見どころがいっぱい!

とても2回では載せきれないので、

この後、もう一回載せたいと思っています。



前回のリンダさんのコメントに、

「トルコの歌なら、ウスクダラでしょうか」とあって、

そう言えば、ウスクダラなら、私も1番くらいは歌詞を覚えていました。



懐かしく思い、YouTubeで探してみました。




Üsküdara gider iken, aldýda bir yagmur.
Üsküdara gider iken, aldýda bir yagmur.
Kâtibimin setresi uzun etegi çamur.
Kâtibimin setresi uzun etegi çamur.

Kâtip uykudan uyanmis gözleri mahmur.
Kâtip uykudan uyanmis gözleri mahmur.
Kâtip benim ben kâtibin el ne karýsýr.
Kâtibime kolali da gömlek ne güzel yarasir

Üsküdara gider iken, bir mendil buldum.
Üsküdara gider iken, bir mendil buldum.
Mendilimin içine de lokum doldurdum.
Mendilimin içine de lokum doldurdum.

Kâtibimi arar iken, yanýmda buldum.
Kâtibimi arar iken, yanýmda buldum.
Kâtip benim ben kâtibin el ne karýsýr.
Kâtibime kolalý da gömlek ne güzel yarasýr.




ͤ



ブルーモスク見学の後は、アヤソフィアでした。



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ビザンチン帝国の最盛期を統治していた

皇帝ユスティニアヌス1世によって、

537年に完成したキリスト教の大聖堂です。






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キリスト教のモザイク画。






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イエス・キリストと聖母マリアに

コンスタンティノープルを献上するコンスタンティヌス1世(右)

アヤソフィアを献上するユスティニアヌス1世(左)






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ちなみに、前回のYouTubeの歌にあったように、

コンスタンティノープルは、イスタンブールの前の名前です。






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アヤソフィアは、反乱の放火での焼失や、

度重なる地震による倒壊から

再建を繰り返したそうですが、






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オスマン帝国時代にメフメト2世がモスクへと改修。

モザイク画はモスクになった際に漆喰で塗りつぶされてしまいました。



でも、壊さないで塗りつぶしたお陰で、

キリスト教とイスラムが教が共存するという珍しい場所となりました。






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ふたつの宗教が混ざり合っているといえば、

昨年行ったスペインのアルファンブラ宮殿や、

コルドバのメスキータを思い出しました。






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2階に上がって全体を見下ろしました。

建物が大きいので、観光客が蟻のように見えます。






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洗礼者ヨハネと聖母マリアに囲まれた

イエス・キリストのモザイク画。






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キリスト像だけをアップ



イエス様は、どの位置に立っていても、

ジッとこちらを見て下さっていてくれます。






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2階は回廊になっていて、

下を見ながらグルッと回る事が出来ます。










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バスの車窓から

6匹ならんだ子ヤギ(?)の彫刻が可愛かったので

思わずパチリ!







次は、トプカプ宮殿です。



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中庭に入ると、可愛い王子さまがいました^^

何かイベントでもあるのかしら???






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15世紀にイスタンブールを征服した

メフメット2世が建設






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約400年にわたって、

スルタン(オスマン帝国の皇帝)の居城だった所です。



つまり、1472年に宮殿の運営がはじまり、

1856年に宮殿を他へ移すまでの間。



日本では、室町時代から江戸時代の終わり頃迄でしょうか。






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敷地面積が70万平方メートルという

途方もなく広大な宮殿。






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今回は、ガイドがなく、

自由行動で見学した為、






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詳しい説明は出来ませんが、






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かっての帝国の繁栄と、

スルタンの豪華な生活ぶりが想像できる






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素晴らしい装飾の数々に、

ため息の連続でした。






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上の3枚の画像は、暖炉だと思いますが、

これは、蛇口が付いているので、

礼拝前に身を清めた所でしょうか???





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タイルの間


美しいイズニックタイルにおおわれています。

黄色はサフラン、青はコバルト、赤はサンゴを原料にしています。






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以後の画像は説明がありませんが(出来ない)、







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みなさんも、その時の私の気持ちになって、


この素晴らしい装飾の数々を

お楽しみくださいね。





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ここからの4枚の画像は、

美しいトルコ絨毯です。


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ここからは、繊細な模様のタイルの数々


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イスタンブールの観光は、まだまだ続きます♪



ͤ






ウスクダラは、江利チエミさんの歌で覚えたような気がします。











2013_06
03
(Mon)09:09

トルコ旅行 観光 6日目 イスタンブール(その3) 




トルコの歌、今回はこれです。





♪ Mustapha (ムスターファ) ♪  1960

Ya Mustapha, Ya Mustapha
 
Che`ri je t'aime,che`ri je t'adore
Como la salsa del pomodore
Che`ri je t'aime,che`ri je t'adore
Como la salsa del pomodore
 

Ya Mustapha,Ya Mustapha
Ana ba habak,Ya Mustapha
Ya Mustapha,Ya Mustapha
Ana ba habak,Ya Mustapha
 
Thala Ya Mustapha Ya ebn Sarhane
Guib taamira agami, we` lef aal guirane
Wamma yigui ke`fo,ke`fo
Yeshrab aala ke`fo,ke`fo
Wamma yigui ke`fo,ke`fo
Yeshrab aala ke`fo,ke`fo
 
※Repeat
 
Tu m'allumai avec une allumette
Et tu m'as fait perdre la te^te
Puis quand ta me`re, elle est partie
Un bon cafe`,tu m'a servi
 
※Repeat
 
Ya Mustapha, Ya Mustapha
 
Ya Mustapha, Ya Mustapha
Ana ba habak, Ya Mustapha
Sabaa se`nine fel Attarine
Del wa'ti guina "Chez Maxim's"


歌を聴きながら歌詞をなぞっていくと、

少し違った箇所がありますが、ご容赦くださいね。




ͤ



トプカプ宮殿観光の後には、

エジプシャン・バザールに行きました。






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入口から中を眺めた所。






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人・人・人・・・

まるで、神戸のルミナリエ見物の様な人の列(滝汗)





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その昔、この市場がエジプトからの貢物を集め、

設営されたことにちなんで、

エジプシャン・バザールと呼ばれているそうです。





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先に行ったグランド・バザールと比べると、

食料品や家庭用品などが豊富。






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イスタンブール庶民の台所で、

生鮮食料品や香辛料が、ところ狭しと並んでいます。






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通称スパイス・バザールとも呼ばれているそうですが、

私は、人ごみの他、このスパイスの匂いも苦手。



マタマタ早々に退散しました(^^ゞ










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ボスボラス海峡クルーズ


アジアとヨーロッパを分ける南北約31kmの海峡を、

景色を眺めながら楽しむクルーズの旅。






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ガラタ橋

ヨーロッパサイドの旧市街と新市街を結ぶ橋。


橋の上では、

沢山の人たちが魚釣りを楽しんでいます。



金角湾から出航してガラタ橋を潜り抜け、

ボスボラス海峡へ小さな船出♪



最初は、左舷のヨーロッパサイドの眺めを楽しみます。

(船は、陸と違って左側通行のようです)






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丘の上には、左から、

ブルー・モスク、アヤソフィア、トプカプ宮殿






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巨大な客船が停泊しています。

船の名前は、COSTA DELIZIOSA

イタリア船でしょうか・・・

午前中は、もう一艘泊まっていました。

この船で、地中海クルーズが楽しめるのでしょうね。






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ドルマ・バフチェ・ジャーミー


「ジャーミー」とは、モスクの事のようです。






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ドルマ・バフチェ宮殿


かってのスルタンの居城

私たちは内部を見学しませんでしたが、

バロック様式とオスマン様式を折衷させた、

壮麗な宮殿だそうです。






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私たちの船を追い抜いて行ったのは、

海上ポリスかな???






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チュラーン宮殿


19世紀に建設されたオスマン帝国の宮殿

小ぶりながらも、

オスマン帝国後期の豪華絢爛ぶりを垣間見られる瀟洒な宮殿






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現地ガイドさんが通われたという中学校。

可愛いですよね♪






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海峡に浮かんだ水上レストラン


有名人もお忍びで来る高級レストランなのだとか。






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ここでも、魚釣りの人々が…

ボスボラス海峡沿岸では、

至る所で魚釣りを楽しんでいました。






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ルメリ・ヒサール


1452年、メフメット2世が、

コンスタンチノーブル攻略の為に築いた要塞。



アジア側のアナドル・ヒサール

向かい合うように建てられ、

海上封鎖でビザンチン帝国への武器や食料の運搬を阻止したとか。






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第2ボスボラス大橋


この橋を潜ってUターン。

今度は、左手にアジア側を見物






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アナドル ヒサール


ちょっと分かりにくいのですが、

右側の白い建物の後ろに見える要塞。



また、海峡沿いの建物は、

海に面して玄関を作る伝統的な別荘・ヤル






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キュチュクス宮殿






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先ほどの大型客船が出航したようです。

次の寄港地は何処なのかしら・・・






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ベイレルベイ宮殿


右手に少し見えるのは、第1ボスボラス大橋






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乙女の塔(クズ塔)


かって刑務所や灯台として使用され、

現在は人気レストランになっているそうです。



この塔には、今回は省略しますが、

名前の由来となった悲しい伝説があります。






前日まで続いた晴天は終わって、この日は薄曇り。


紺碧の空をバックにした写真は撮れませんでしたけれど、

甲板の上で心地よい風に吹かれて、

西洋と東洋の両方の風を感じるクルーズを楽しみました。



最終日は、バス移動はありませんでしたが、

その分、徒歩での観光が多くて、

歩行数は17500歩でした。




ͤ



トルコ旅行記は、これでお終いです。

長い間お付き合いありがとうございました。



上のYouTubeのムスターファは、

坂本九ちゃんが、悲しき60歳の題名でカバーしています。



これ、歌の内容から、ずっとトルコの歌だと思っていたのだけど、

ブログに載せるにあたって調べてみましたら、

なんとエジプトの歌でした(滝汗)

どうしてトルコって歌詞なんでしょう???

青島幸男氏が適当に作ったの…(苦笑)



ͤ



今でこそ、トルコ旅行をする人が沢山いますが、

まだ海外旅行が個人的に出来なかった1960年代に、

イスタンブール、ウスクダラ、ムスターファ等の

トルコの歌が、日本で流行っていたのです。



私たちにとっては、その頃のトルコは、

決して行く事のない、遠い遠い異国の国でした。



でも、そのトルコの国では、

明治の中頃、和歌山沖でエルトゥールル号が遭難した時、

日本人が助けてくれた話を、

学校の教科書に、以来ずっと載せていたそうです。



このエルトゥールル号遭難事件は、

日本人よりもトルコ人の方がよく知っているそうです。



トルコ人はとても親切で、

助けてあげても恩返しは期待しませんが、

親切に されたら必ず恩返しをするという国民性だそうです。



何だか嬉しいですよね^^