2011_07
13
(Wed)00:09

北京旅行 ホテル編




以前から夫は、

「万里の長城へは一度行ってみたい」

って言っていましたが、

毎日のように入ってくるダイレクトメールの中に、

ANA利用ザ・リッツ・カールトン北京4日間

というのがありました。



旅行代金は、49800円。

パリに行った時、

バンドーム広場にあるホテル・リッツは、

何時も憧れの目で見ながら

前を通り過ぎていました。



シャネルが常泊していたホテル・リッツ。

あのダイアナが、最後に出て行ったのも、

パリのリッツでした。



そのホテル・リッツとロンドンのカールトン・ホテルが、

現在のザ・リッツ・カールトンの前身だと思います。



そのチェーンの大阪のリッツ・カールトンで泊まっても、

一泊一部屋のお値段です。



こんなお値段なら、

一度豪華なホテルで泊まってみたい。

そう思って予約しました。



集合は、7月1日午前8時 関空団体受付場所





ホテル日航関西空港



徳島発のリムジンバスで行くと、

ぎりぎりなので、前泊することにしました。





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【最大約56%OFF&朝食無料】

スーペリアルーム増室記念トライアルステイプラン


一泊朝食のバイキング料理付き ふたりで16500 円



トライアルステイなので、

宿泊後に簡単なアンケートを提出しなければなりませんが、

流石リニューアル仕立て。

シックで落ち付いた色調の素敵なお部屋で、

翌日からの楽しい旅行を想像しながら

床に就きました。



翌朝、美味しいバイキング料理の朝食を頂いた後、

チェックイン、出国検査を得て、

搭乗ゲートで待っていましたが、

場内放送で、北京空港周辺で雷が多発。

離陸OKのサインが出ないとの事。




弁当.jpg

その内、お昼になり、

お弁当が出ました。



お世辞にも美味しいとは言えないお弁当。

仕方なく頂きながら待っていました。



午後3時前に、欠航になったとの事。

えぇ!私たちの旅行はどうなるの?



早速、旅行会社に電話で尋ねました。

今、相談中なので、追って連絡をとの事でした。



少しして、電話があり、

3泊4日を2泊3日に変えて催行するとの事。

もし止めたいのなら、キャンセル料は要らない。

参加なら、5000円のキャッシュバック。



1日少なくなって、たった5000円のバックなの?



でも、淡路島から遥々関空迄やって来て、

前泊までしていた今となっては、

このまま引き返すのも、何だか残念なので、

参加する事にしました。



ANAから案内されたホテルはここ

宿泊料は無料ですが、食事は自分持ち。

初めての経験です。



関西エアポートワシントンホテル



関空からひと駅行ったりんくうタウン駅

陸橋で繋がっています。

無料送迎バスも出ていますが、

1時間に1本位。



翌朝の関空行きは、

チェックインの時に予約しました。



前泊をお安くあげたい時は、

ここがいいかもしれませんね。



近くに、アウトレット・モールがあるというので、

時間つぶしに行ってみましたが、

もうブランド品には興味が無くなっているんですよね~

なんとなくぶらついただけで帰りました。




そして…




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ザ・リッツ・カールトン北京





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ロビーのお花も素敵です♪

勿論生花<当たり前だけど・・・>





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お部屋に入って直ぐの靴をはく為の椅子。

ゆったりとしています。





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ヨーロピアンスタイルの

素敵なお部屋の内部。





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机に向かって、何を書こうかしら???





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シンクがふたつ並んでいる洗面所。

鏡に映っているのは、

シャワールームとトイレ。

仕切りが透明なので、ちょっと落ち付きません(苦笑)



ちなみに、ホテル日航関西空港も、

洗面所のシンクは、ふたつありました。

これって、便利ですよね(*^^)v





リッツー7.jpg

左から、トイレ、シャワールーム、

それに、お風呂テレビ付きです。



朝のバイキング料理は普通でしたが、

スタッフの対応が気持ちよく、

気分よく宿泊出来ました。



ホントは3泊する筈だったのが、

2泊になり、

ちょっぴり残念でしたが…



ホテルの事だけで、

結構長くなってしまいました。

最後までお付き合い下さって、

ありがとうございます。

次回は、観光の事を書きたいと思いますので、

よろしくね♪



*** つづく ***









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2011_07
12
(Tue)23:09

北京旅行 観光編 <1>




北京旅行の第一日目は、

北京空港に着いて昼食後、

一路、世界遺産・万里の長城


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下に見える駐車場からロープウェイに乗って、

一気に北八楼まで行きます。



カメラを構えていたら、

工事用のゴンドラが通り過ぎて行きました。

ちなみに、客用のゴンドラは日本製だそうです。





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万里の長城の長さは、

札幌から那覇迄2往復する距離。

全長6000キロ以上あるそうです。



山の稜線に沿って、

アップダウンしながら延々と続いています。





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秦(紀元前259~210年)の始皇帝が作ったといわれ、

宇宙から見える唯一の建造物だそうです。



この日は曇り空だったので、

比較的楽に観光出来ましたが、

それでも、この急な坂道を上り下りするのは、

結構大変でしたよ。



でも、見晴らしが良くて、

2千年以上も前の人達に思いを馳せました。





ͤ





第一日目の観光はこれで終わり。

翌日は、最初に天安門広場へ…



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7月1日に、

中国共産党結成90周年記念行事があったとかで、

北京市内のあちこちに、こんな飾りがありました。





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天安門の正面

ニュースでよく見かける建物です。

この兵隊さん、微動だにしませんでした。



天安門は皇帝の居城だった紫禁城の正門です。





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お人形が立っています。

皇帝とお妃でしょうか?





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時折兵隊さんが通り過ぎて行きます。

何をしているのかは・・・

分かりません(苦笑)





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かつては「紫禁城」と呼ばれていた

故宮博物院は、

歴代の皇帝が暮らした巨大な宮殿群です。





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敷地面積が72万平方メートルという

信じられない位広い所に、

数えきれない位沢山の建物群。



もちろん、世界遺産に登録されています。





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近くで見ると極彩色が素晴らしいです。


北京オリンピックの時に、

綺麗にお化粧直しをしました。





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ラストエンペラーが撮影された大和殿





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大和殿のアップ。

中に3歳で皇帝になった溥儀の

小さな玉座がありました。





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ここは、紫禁城の大奥の様な所です。





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屋根の上のシーサーの様な飾りが面白い♪





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紫禁城の中で緑があるのは、

この御花園だけ。



後は、全然樹木がありません。

ガイドさんの話では、

紫禁城にないものは、樹木、台所、トイレ。

木造建築なので、火事を一番恐れたそうです。

アチコチに真鍮製の防火用水がありました。

冬の間は、中の水が凍らない様に、

下に焚口が付いています。





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石の建造物

頂上の亭まで岩の内部から上る事が出来るそうです。





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兎に角、人が多い!

この日が特別じゃなくて、

何時もこんな感じだそうです。



中国の人達は、

一生に一度でいいから北京に行きたい。

みんな、そう思っているんですっって…





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最後の神武門

故宮博物院(紫禁城)は

想像以上に、もの凄く広かった!



ニュース等で、

北京の空は、光化学スモッグで

何時も曇っているって聞いていましたが、

綺麗な青空が見えましたよ。



でも、暑かった!



次回は、天壇公園と、

西太后が楽しんだ王朝庭園・頤和園です。

よろしくね(^_-)-☆





2011_07
12
(Tue)22:15

北京旅行 観光編 <2>




前回のつづきです。



写真の枚数が結構沢山(21枚)になってしまいました。

2回に分けようとも思いましたが、

一挙に載せたいと思います。



ͤ



故宮博物院(紫禁城)の見学後、

昼食を取り、

西太后が楽しんだ王朝庭園・頤和園へ行く途中に

車窓から撮った写真です。



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北京オリンピック会場・鳥の巣



ホントは観光する筈だったのですが、

1日少なくなったので、取り止めになりました。






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IBMのビルディング



建物の上が、聖火を表しているそうです。




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王朝庭園・頤和園(いわえん)



大きな池(昆明湖)を掘って、

その土で山(万寿山)を作ったそうです。



中国の風光明媚な所を真似て、

人工的に再現した、

皇室だけの為の庭園です。



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仁壽殿



ここで政務が行われました。






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西太后自筆の文字・壽



両サイドにありましたが、

凄く大きな字です。






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文昌院



英仏連合にて焼失した後、

西太后が再建されたそうです。






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ハスの花が咲いていました。






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これって、ハスの花ですよね?

朝しか見られないと言われているそうですが、

行ったのは午後だったので、

すぼみかけです。




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仏香閣



万寿山の上にあり、

頤和園の景観の中心となっています。






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2平方キロメートルもある広大な池の対岸の風景






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楽寿堂



西太后が住んでいた所。






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長廊



長さ728m、約8000点の絵が描かれています。





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排雲殿



西太后の誕生日を祝った所。






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神戸や横浜にある中華街の

門に似ていますね。

西太后が利用した船着き場の所にありました。



皇室だけの為に、

贅を尽くして作られた

王朝庭園・頤和園


今、観光資源となって潤っています。

ふと、ドイツのノイシュバンシュタイン城を思い出しました。





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3日目の観光は、天壇公園


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広い園内は、老人たちのたまり場。

沢山の老人たちが、太極拳の他、

社交ダンスやコーラス、トランプ等を楽しんでいました。






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15世紀前半に創建された祈念殿



天安門や紫禁城とともに北京のシンボル的存在です。

中国人は八の字が好きだとの事で、

階段は、8段×3ありました。






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明、清王朝の皇帝が

毎年天地の神を祀り、豊作を祈った場所






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内部はこんな感じ。



25本の柱に支えられている、

現存する中国最大の祭壇。



釘が1本も使われていない

中国建築史上重要な建造物とされています。






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頤和園も、ここの建物群も、

みんな北京オリンピックの時に

お化粧直しをしたそうです。



極彩色の素晴らしい色調です。






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この涼しげな花は、何んという名前なのかしら?






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とても広い敷地で、

緑がとっても美しい♪

美しく管理されています。






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この日も暑い日だったのですが、

ここを歩いている時は、

木蔭を通る風が心地よく、

気持ちよく歩く事が出来ました。




ͤ




今回の旅行の目的は、

ザ・リッツ・カールトンに宿泊する事と、

5つの世界遺産

(万里の長城、故宮博物院、頤和園、天壇、十三陵)

の観光でした。



残念ながら、日程の関係で、

十三陵には行く事が出来ませんでしたが、

それでも、古の中国の歴史に触れる事が出来、

実り多い旅行でした。



次回は、私の失敗談を白状しようと思っています。

恥ずかしいので、載せるのを止めようとも思ったのですが、

他の方が同じ失敗をしないようにと、

敢えて載せる事にしました。



お楽しみに…(苦笑)


2011_07
12
(Tue)12:08

北京旅行 失敗談




北京での私の失敗談、

みなさん、やはり気になるみたいですね。

順を追ってお話させて頂きますね。



北京旅行が飛行機の関係で、

1日少なくなったのは、先日書きました。。



その連絡があった時、

旅行会社の人に言ったんですよ。

「日程表には、3ヶ所のお店に寄るようになっていますが、

それを減らして、

なるべく沢山の観光が出来るようにしてください」って。



でも、北京に着いて、

新しく作りなおされた日程表を見ると、

観光は、丸1日分減っていましたけれど、

お店は、最初と同じ3ヶ所寄る事になっていました。



訪れたお店のリベートが

旅行代金の安さに繋がっているのかもしれない。

ま、仕方がないよね~

そうとも思いました。



ͤ



故宮博物館は、もの凄く広くて、

好天気の中、順番に見て行くだけでも、

相当疲れます。



半分くらい廻った所で、現地添乗員さんが、

「ちょっと休憩しましょう」と言って、

あるお店で、お茶を頂きました。

日程表に、「途中掛け軸屋にてショッピング」と

書かれている所です。



お茶を頂きながら、

最初に、国家公務員だというお店の人から、

いろいろと説明を受けました。



興味が無かったので、殆ど忘れましたが、

ここは、故宮博物館直営のお店で、

修復費用捻出の為

普段は、外に出ないような品物が売られているとの事でした。



偶々、修復募金イベントで、

中国では有名な書道家莽山さん

いらしてるとの事。





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眼前で書を書いてくれました。

これは、表装して2万円。






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墨で書くと墨のところに金龍が浮き上がる

金龍模様の半紙に書いたのが3万円。

後、色紙に書いて頂くと1万円でした。



沢山の人が、

好きな字を書いて貰っていましたが、

私たち夫婦は、興味が無かったので、

なんとなく時間をもて遊んでいました。



絵の好きな私は、

ボ~っと掛け軸の絵を眺めていましたが、

枝に雀が何羽か止まった絵に目が行き、

「この絵いいね♪」って、夫に言ったんです。



お店の人は、その言葉を聞き逃す筈がありません。

気が付いたら、その掛け軸に、

金龍模様の半紙に莽山さんが書かれた書を付けて、

20万円で買ってしまっていました。



我が家は、築80年の古民家。

当然、掛け軸だって沢山あります。

わざわざ新しい掛け軸を買う必要なんてないんです。



そんな大金を出して、

どうして買ってしまったのかは、

今持って不明。



多分、催眠術に罹ってしまったのでしょうね。



帰宅して、

改めて掛け軸を見てビックリ仰天!!!

お店で見たのとは似ても似つかない粗悪品でした。



私でも、もっと上手に描けるかもと思えるような酷い絵。

表装だって、薄っぺらです。



「故宮博物館の保証書が付きます」

と言っていましたが、

よく見ると、

故宮清韻堂の保証書。

お店の保証書だったのです。



後で、ホテルに届けると言って、

その場で貰わなかったので、

取り代えられたのだと思います。



慌ててネットで検索してみると、

このページにヒットしました。

沢山の人が騙されているみたい。

書道家の莽山さんも、

ホントに有名な書道家かどうかは分かりません。



翌日、早速旅行会社に電話しました。

事情を話すと、

直ぐに返品・返金の手続きをしてくれるとの事。

品物を着払いで送って、

翌日には、返金の手続きが終わっていました。



電話で、旅行会社の人に、

「ネットで、一昨年位から被害の報告があるのに、

どうして未だ利用しているのですか?」

って聞きましたら、

「再三注意しても、改善されないので、

今取引中止を検討している」

との事でした。



冗談じゃないわ!

私たちの後にも、

次々と団体さんがお店に入って来ていました。

みんな、旅行会社を信じて買うのと違うかしら…



今、このブログを書いていて、

もう一度、「故宮博物院 清韻堂」で検索しましたら、

Wikipedia(ウィキペディア)にヒットしました。

紫禁城の説明をしていますが、

画面を下にスクロールしていくと、

沿革の次のその他に、

こんな文が載っていたんですよ。

・・・・・・・・・・


南群房には、「清韻堂」という骨董品のコピー商品を売る店がある。

ここの売りは「溥儀の甥」や「中国の国宝級」の書家が「ボランティア」で書の実演販売を行うことであるが、実際に「溥儀の甥」である証明は付かない。

また、「故宮の敷地内で偽物を売るはずがない。」と言っているが、南群房は、故宮博物院の敷地ではない。

購入の際には「故宮博物院の鑑定書が付く」と言っているが、実際に付くのは「故宮"清韻堂"」の「証明書」であり、骨董価値を示す鑑定書ではない。

(「故宮」という単語は商標とは認められていないため、自由に名乗ることができる。)


Wikipedia(ウィキペディア)に載るくらい有名な

酷いお店だったんです。



北京旅行を考えてらっしゃる方は、

“ くれぐれもご用心を ”














2009_10
13
(Tue)00:27

九寨溝・黄龍と楽山大仏・成都への旅  報告その1




ただいま~♪ 

今回の中国旅行観光初日のご報告です(*^_^*)

関空発16:30の飛行機で大連を経由して22:15成都着。

ホテルに着いたのは24:00頃でした。

翌日は成都観光。先ずは パンダ繁殖研究基地 へ。






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丁度中国の 建国60周年記念祭 の真っ最中。

ここにもお祝いの看板がありました。






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あちこちに可愛いパンダがいっぱいいます。

午前中に行ったので眠っていなかったのがよかった!!! 

生まれたての赤ちゃんパンダも保育器の中にいましたが、

残念ながら撮影禁止^_^;






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昼食後(とっても美味しかった!) 諸葛孔明の武候祠 へ。

三国志ファンの男性軍は是非とも訪れたい所でしょうね。

ガイドさんの説明を聞いていて、私も三国志を読みたくなりました。



夕方の飛行機で九寨溝へ。 着後夕食(う~ん、不味い!!!)

翌日の九寨溝観光を楽しみに

☆☆☆☆☆ホテルのシェラトン九寨溝で床に就く。






2009_10
12
(Mon)23:27

九寨溝・黄龍と楽山大仏・成都への旅  報告その2




童話の世界・九寨溝



原生林が生い茂った渓谷に、

大小100あまりの湖沼や瀑布が点在する景勝地。

「九寨溝」という名は、

付近に点在するチベット族の村落「寨」が九つという意味らしい。

青緑の湖水は、透き通っていて湖底がくっきりと見える。

紅葉が始まりかけ周りの木々が額縁となり、夢のような世界だった。






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↓九寨溝最大の瀑布。幅約320m。雄大そのもの。

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↓この釣鐘の様なものにお教が書かれていて、水車の力で回っている。

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↓チベットの民家。

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*** 次回へつづく***






2009_10
12
(Mon)22:26

九寨溝・黄龍と楽山大仏・成都への旅  報告その3




世界遺産・黄龍での約3時間半のハイキング


「人間瑶池(この世の仙境)」と言われ、

白や黄色の石灰岩からなる3,000以上の棚田状の池が連なっている所。

高度は3,600メートル以上。



行きはロープウェイを利用し、

桟道で奇麗に舗装された道を、

プレゼントされた酸素缶を時々吸いながら

素晴らしい棚田の池や滝を眺めながら下って行った。 






***** 棚田状の透き通ったブルーの池の数々 *****

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***** 飛瀑流輝 滝の幅68m *****

冷たい清流が何十本も飛ぶように落ちてくるのでこの名がついた。

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*** 洗身洞 ***

昔、真ん中にある洞窟で身を清めたらしい

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お天気は、生憎小雨混じりの曇り空でしたが、

下って行くにつれて言葉では言い尽くせない素晴らしい景色の連続!

時間と場所によって、緑、黄、青、白、黒など様々な色に変化する水面。

それが棚田状になっていて素晴らしいの一言だった。





… つづく …






2009_10
12
(Mon)20:26

九寨溝・黄龍と楽山大仏・成都への旅  報告その4




今回は、本当に高い所へ来たんだなぁ~と実感したお話。

ルンルン気分で黄龍ハイキングを終えて、18:40発の飛行機で成都 へ

…と思っていた所、天候事情で飛行機が遅れているので、

先に夕食を取るとの事。

夕食の場所に向かう途中、

バスで 高度4,000mの峠 を通り、そこで一時停車。

バスでそんな高いところへ行くことはないと思うので、記念写真を撮る。

富士山より高い所だ。

外はみぞれ交じりの雨が降っていてとても寒い!



急いで1枚だけ撮ったのがこれ↓

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その後、夕食を取りに空港からさほど遠くないホテルへ。

中へ入ると、ロビーはもの凄く広く、床や柱が大理石。

高~い吹き抜けに大きくて立派なシャンデリア。

食事会場は、

その奥のまるで披露宴会場かと思えるような豪華な大広間。

前日に泊まった☆☆☆☆☆ホテルのシェラトンより豪華で広い!

初めは「わぁ~凄いね!」って言い合っていたのだが、

 暖房が入っていない!!! 

料理を運んでくる女性たちはみんな、

なんと毛皮付きのジャケットを着ているではないか(^_^;)


何時もの様に、お料理が次々とテーブルいっぱいに運ばれてきた。

でも、 寒くて寒くて歯がガチガチ! 味も分からない。 

…というより、決して美味しいとは思えなかった。

どのテーブルもいっぱい残して(こんなのは初めて)空港へ向かった。



空港では、未だに成都からの飛行機が着陸出来ないで引き返しているらしい。

長期戦でお天気の回復を待つことにした。

空港内も暖房がなく、持っているのも全部着こんでも寒く、

何人か売店でショールを買っていた。



午後10時過ぎ、

ついに電光板の私たちの乗る便に「キャンセル」の文字が出て、

それから宿探しが始まった。

 いやな予感が… 

予感は的中! 宿泊先はあの夕食を食べたホテルだった(涙)

部屋は2階だけどエレベーターはなく、

もちろん夜遅いのでポーターもいなくて、

各自スーツケースを持って立派な階段を上って行った。

室内は広くてベッドや調度品も立派。

が、案の定、部屋の暖房をつけても冷たい空気が出てくるだけ。

お風呂で冷え切った体を温めようと思ったところ、シャワーだけで

バスタブがない!!!  

しかも  お湯が出ない!!!

立派なベッドの上には、白いカバーで覆われた薄い毛布だけ。

冷たい水で洗面をすませ、いっぱい着こんで床についた。


それでも寒くてなかなか体が温まらない。

ベッドの上でまぁるくなっていたら添乗員さんからの電話で

電気敷き毛布がセットされているとの事。

スイッチを入れてやっと浅い眠りについた。



翌朝、9:40ホテル出発で10時頃空港へ。

とうとう雪が降ってきた。

駐車場には飛行機待ちのバスがずら~り。

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前日に懲りていっぱい着こんでいたので、

あまり寒さは堪えなかったけれど、

何せ人がいっぱいで空気がよどんでいる。

一瞬新型インフルエンザの事が頭をよぎり、

あわててマスク着用。



お昼に航空会社から

見たこともないような超粗食のお弁当とペットボトルのお水を貰い、

マタマタず~っと待って、やっと夕方の5時位の飛行機で成都へ向かった。

夕食は成都で。

麻婆豆腐を考案したという陳麻婆のお店 で夕食。

楽しみにしていた麻婆豆腐は、

辛くて辛くてあまり食べられなかったけれど、

それ以外はみんな美味しく、生き返った気がした。



翌日はもう帰国日。

1日中飛行機を待ったので、楽山大仏の見学はなかったけれど、

もともと九寨溝・黄龍へ行きたかっただけで、

これはオマケの観光、あまり残念ではない。

それより、九寨溝黄龍空港が標高3,500mにあるということを知ってびっくり。

飛行機の発着陸がどんなにか大変ということも分かり、

今回はいい経験をしたと思う。

大連で乗り換えて帰路関空へ。






大連空港の周りにずら~っと住宅地が建っているのがちょっと不思議。

騒音問題はないのかしら???

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***** おしまい *****