2017_04
21
(Fri)19:30

6番、7番、8番 中国33観音巡りの旅




マタマタ久しぶりの更新です。

次々と予定が入ってきて、

PCに向かう時間を取るのが難しいこの頃です。



10日程前になりますが、

今月の11日に 中国33観音巡りの第2回目 に行ってきました。

朝起きたら生憎の雨・・・

天気予報では終日雨という事だったので、

折りたたみ傘ではなく、大きな傘をさしてバスの乗車場所まで行きました。





第7番札所  補陀落山 円通寺
・・・ 岡山県倉敷市 ・・・




10:40にようやく到着。

小雨が降ったり止んだりの中、

バスを降りて参道を歩いていると桜の花が咲いていました。

やはり、桜の花を見ると幸せな気分になります♪








手入れの行き届いた立派なお庭に

桜の花が彩りを添えています。








本 堂

ご本尊は聖観世音菩薩

茅葺の鄙びた感じの素敵な建物です。








満開の桜の花が迎えてくれました(^^)v








良寛堂

このお寺は、若き日の良寛さまが

長年修業された曹洞宗の名刹です。








純白のシャクナゲの花が綺麗~~~☆彡








馬酔木の花








レンギョウは、もう緑の葉っぱが出てきています。








良寛像と良寛堂








帰り道の参道から見たお庭








美しい満開の桜の花に、

私たち参拝者の顔は、思わずほころびます♪








山頭火句碑

「岩のよろしさも 良寛さまの想い出」


昭和11年、良寛さまが若き日に修業された地、

円通寺に足を運んだ時に詠まれた句

岩の多い寺の、その一つ一つに

厳しい修業時代の良寛さまの面影を偲び

後年の遊戯三昧自在の境地に入った良寛様を

遠く拝んだ句として有名。








お寺は高い所にあるので、見晴らしが素晴らしいです。

煙突から煙が上がっている一帯は、

水島工業地帯です。












車窓から見た桜並木










第6番札所  由加山 蓮台寺
・・・ 岡山県倉敷市 ・・・


 クリック! 拡大画像 








こちらも、桜の花が満開です♪








総本殿入り口


今回は、お参りの前に先に昼食を頂きます。

場所は、 備前藩主池田侯がお泊りになられた建物、

県指定重要文化財の「客殿 」
で。








精進料理 を頂きました。

最後に、蓮台寺名物のあんころ餅とお抹茶が出来てきまし。








お食事会場からは、 立派な庭園と奥の院 が見えます。








上の画像の左側








昼食後、客殿 を案内していただきましたが、

撮影NGだったので画像はありませんが、

1700年頃に完成した備前藩主池田侯の宿泊・休憩用の建物。

木造では県下最大の建物で、県指定重要文化財になっています。








瑜伽大権現

人々の願いを叶えるため

仏が権の姿(権現神)として現れたのが「権現さま」

瑜伽大権現は霊験あらたかで、

「厄よけの権現さま」 といわれています。








善の綱

誰一人もらすことなく「救いとる」御仏の手です。

権現さまと繋がる綱で結び付けられたこの手を撫でると

願いを聞き届けてくれるそのだそうです。








愛染明王

素晴らしい縁を結びつけてくださる仏様です。

良縁成就、夫婦和合などに霊験あらたか。








出た所に、 びんずる様 もいらっしゃいました。

頭、目、耳、膝・・・

いろんな所を撫でて、

これ以上悪くならないようお願いしました。








瑜伽三尊(十一面観世音菩薩・瑜伽大権現・弘法大師)をお祀りする総本殿

◎本尊 十一面観世音菩薩 (伝行基菩薩作)
◎鎮守瑜伽大権現 (本地:阿弥陀如来・薬師如来)
◎宗祖弘法大師









桜・桜・桜・・・

雨も止んで、お花を楽しみながら待っているバスへ。

そして、今回最後のお寺へと向かいます。

次のお寺は、広島県です。









第8番札所 中道山円光寺 明王院
・・・ 広島県福山市 ・・・




長い石段を上がっていきます。

雨は止んでいたけれど、下が濡れているので、

滑らないように注意しながら・・・








本堂[観音堂](国宝) 鎌倉時代末期の建築

ご本尊 十一面観世音菩薩








五重塔(国宝) 南北時代の建築

全国で5番目に古い塔だそうです。








このお寺は、 山陽花の寺24ヶ寺第18番札所 です。

こういうお飾りもしています。



この後、“生もみじ”で有名なにしき堂蔵王店

入り口で、生もみじ の試食があって

とても美味しかったので、

12個購入しました。

妹一家にも好評だったので、

機会があれば、是非又買ってみたいお菓子の一つになりました。






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2017_03
31
(Fri)19:50

千年の都「平安京」の大路小路を歩く 第1回




今日は、トールペイントのお稽古日だったのですが、

先生のご都合でお休み。

1日、ポカッと時間が出来たのですが、生憎外は雨・・・

お陰で、ゆっくりとPCに向かう事が出来、

先日の京都の路めぐりの第1回目の日記を完成させることが出来ました。

ちょっと長くなりましたが悪しからずご了承くださいね。







今月から、中国33観音巡りの他に、

もう一つ新しいツアーが始まりました。

京都の町を、一条通りから九条通りまで

名所・旧跡を訪ねながら

9回に分けて順に歩くのです。



1回目は、今月の22日に参加。

一条通を歩いてきました。



異界うごめく平安京の北限 ≪一条通≫ と

妖怪も夜行した伝説の道 ≪妖怪ストリート≫ 散歩へ










トイレ休憩に立ち寄った淡路SAから見た

明石海峡大橋

この橋が出来て島外へ行くのがとっても便利になりました。







11時過ぎに、ちょっと早めの昼食を取り、

堀川通を北上して一条通へ








一条戻橋

堀川に架けられている一条通の橋


この橋と、次に行く清明神社の事は、

前に行った時に書いた日記 に出ていますので、

興味のある方は、覗いてみてくださいね。








戻橋のたもとの桜

川津桜かしら???

とっても綺麗です~~~☆彡












清明神社 一の鳥居

陰陽師 安倍晴明をお祀りしている神社です。

向こうには二の鳥居が見えています。








清明神社 本殿

左手前は、 陰陽師・安倍晴明公の像








ご神木

樹齢推定300年の楠。

楠は、虫除けなどに使われる樟脳の原料です。

立て札に

樹皮に触れると独特の感覚があります。

両手をあてて大樹の力を感じとってください。


と書かれていたので、両手を当てて、

大樹の息吹を感じてみました。












一条通のウォーキングスタート!

五条通などと違って、以外に道が狭いです。








黒田如水(官兵衛の出家名) 邸宅跡

この辺りは、官兵衛の名前にちなむ「如水町」や

旧姓をとった「小寺町」などの町名が残っています。








創業元治元年 と書かれています。

元治って西暦何年なのかしら?

調べてみると、 1864年 でした。

明治元年が1868年なので、

江戸時代の最後から明治、大正、昭和、平成と、

延々と商いを続けていた事になります。

京都って、やっぱり凄いわね~








垣根の椿の花の花に、思わず引き込まれます♪








浄福寺 赤門(東門)

1788年、京都で歴史上最大の大火、俗に言う天明の大火が起こり、

火は浄福寺にも迫りましたが、この朱塗りの東門の手前で止まりました。


火を止めたのが鞍馬から舞い降りてきた天狗 で、

天狗は赤門の横の大樹の上で

巨大なうちわを扇いで火を消したのだといわれています。








赤門横の 護法堂 では鞍馬の天狗をお祀りしています。








鞍馬の天狗がこの モチノキ の上で、

大うちわで火を消し止めたと伝わっています。








屋根瓦にも天狗のウチワ(ヤツデ)の絵








浄福寺 本堂


2つの建物からなる本堂は珍しい様式ですが、

8代将軍吉宗によって奥行きが制限されたので、

寺院ではやむをえずこの方法でお堂を建てました。


実は、二棟になっているのは屋根だけで、

本堂の中は、ひとつになっているのだそうです。








このツアーでは、 らくたび さんの案内で歩いているのですが、

ガイドさんのお話では、

屋根を重ねて二棟に見せている

日本で1番古い違法建築 ですって。












ここは、織物で有名な 西陣  の職人さんたちが

遊んでいて所だそうです。








京都は、 「ウナギの寝床」 といわれる

間口が狭くて奥行きの広い家が多いので、

こんな風に、奥の家の表札が並んで掛けられている所が結構あります。


右にかかっているのは、

ホーロー製の町名看板

森下仁丹創業者・森下博氏が、

「広告物も世の為人のためになるべき」と、

明治43年頃から全国の辻々に掲げたそうです。

最近では、約750枚まで減少。

その多くは、京都に残っているそうです。








クレマチスが大きなお花を咲かせています。

これは、多分花付きをお店で買ってきたのでしょうね。

我が家のクレマたちは、まだ新芽が出始めたばかりだもの。








チンチン電車モニュメント

明治になって、東京が首都となり、

天皇が東京にお移りになりました。

京都は、「天皇さんがおられなくならはった!」

と、騒然となったのです。



明治政府はそれを鎮めるため、

わが国近代化の先駆けを、まず京都で 行うことにしました。

すなわち、かの有名な 疎水運河 と、

そしてそれに関連して、

わが国最初の発電所(蹴上発電所)と電気鉄道 を作ったのです。


明治28年2月1日、

日本で初めて京都の街に電車が走りました。

北野のチンチン電車は、明治、大正、昭和と3世代にわたり

今のJR京都駅と北野天満宮を往復 していたのです。







大将軍八神社

平安京造営の際、陰陽師によって

御所の北西にあたる天門の方向に

星神を待つる「大将軍堂」が建てられ、

方位の厄災を解除する社として創建されました。


明治時代、神仏分離令によって、暦神の八神が習合し、

以後、「大将軍八神社」と呼ばれるようになりました。








神仏分離前の名残りでしょうか。

立派な山門が立っています。








境内から山門を通して向こうを見ると、

石の鳥居が見えます。








山門の屋根には、唐獅子と








牡 丹

唐獅子牡丹というと、任侠映画が思い浮かびますが、

ここでの取り合わせには、

一体どんな意味があるのでしょうね???








本 殿








招霊ノ木(神代榊)












一条妖怪ストリート

桓武天皇が平安京を作られた頃は、

一条通は北の端。

その北側は未開の地で、妖怪がウロウロしていたそうです。








大将軍商店街がいろんなイベントを通じて

商店街の活性化を行っているそうです。












北野天満宮 一の鳥居








天神様と言えば

参詣者の方々が撫でるので、ピカピカです。


牛を愛された天神様。

ご自身も丑年だったそうです。








楼 門








三光門【重要文化財】

本殿前の中門で、

日・月・星の彫刻があることから三光門と呼ばれます。

ただ、実際には星の彫刻はないとも言われ、

「星欠けの三光門」として「天神さんの七不思議」に数えられています。








太陽の彫刻








月の彫刻


三光門と言われるのに何故星がない?

ガイドさんの説明では、平安時代、大極殿から

帝が北野天満宮に向かってお祈りをささげられる際、

三光門の上に北極星が輝いていたことから

星は刻まれていないと伝えられています。








うさぎとうさぎの間に

銀色の三日月が見えます。

星は探してみましたが、やっぱり見つかりませんでした。








社 殿 【国宝】

ご祭神菅原道真公をおまつりする本殿と拝殿

石の間、楽の間を連結した日本最古の八棟造(権現造)です。








この辺りから画像が暗くなています。

帰宅してから気が付いたのですが、

カメラが撮影オートから

知らない間にマニュアルに変わっていたのです。



時々やるんです。こういう失敗(^^ゞ








社殿の素晴らしい建物を眺めながら

周りをぐるっと歩きました。








天神様と言えば、牛の他に梅・・・

梅の木も至る所に植えられています。








梅 苑

梅を愛した道真公ゆかりの梅の木50種約1500本が

約2万坪の敷地に咲き競っています。








写真があまりにも暗かったので、

こちらの方は画像処理をして、

少しだけ明度を上げてみました。








昼食は、「じねん と 食堂」でのバイキング








「じねん」とは「自然」の事

地元の農家さんが真心を込めて作った野菜と、

お客様との出会いを、じねんと食堂がお手伝いします。


とのことだそうです。

ご前11時と、ちょっと早い昼食でしたが、

素材を生かした「おばんさい」の数々を

美味しくいただきました。







今回の京都巡りを歩いた順に書いていったら

恰好長くなってしまいました。

最後まで読んで下さってありがとうございます。

2回に分けようかとも思ったのですが、

一回で収める方が、後で見やすいという

自分勝手な都合でこうなってしまいました。


次回は、4月に、二条通を歩きます。






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2017_03
21
(Tue)10:30

3番、5番 中国33観音巡りの旅




先週の土曜日(3/18)に、

ワシントン州在住のブロ友・ミモざさんが

ご主人と日本旅行をされている途中

我が家にも立ち寄ってくださいました。


お二人には初めてお目にかかったのですが、

と~っても素敵なご夫妻で、お互い直ぐに打ち解けて、

一緒に楽しいひと時を過ごすことが出来ました。



そのお話は次回に、という事で、

今回は、先日お参りしてきた中国観音巡りの続きです。








昼食を終えて、車窓に 岡山城 を見ながら次のお寺へ



第5番札所 金剛山遍照寺 法界院
・・・ 岡山県岡山市 ・・・




仁王門








二天門(中門)








本 堂

ご本尊は聖観世音菩薩 は、

聖徳太子が制作 されたと伝えられています。








鐘 楼

初めて鐘をつくことが出来ました。








納経所の軒先には、美しい33観音の絵

建物を建て替えられた時に作られたのだそうです。








少しだけ拡大してみました。








八重のしだれ梅 でしょうか。








赤い椿 も咲いています♪








仁王門の天井画

生阪藩士松田翠涯の筆


帰り際に先達さんに教えていただきました。










第3番札所 日光山千手院 正楽寺(しょうらくじ)
・・・ 岡山県備前市蕃山 ・・・




仁王門








本 堂

ご本尊は 十一面観世音菩薩


建物内部やお庭が素敵なのだそうですが、

この日はご住職がご不在の為

中には入ることが出来ませんでした。








鐘 楼








熊澤蕃山像

正楽寺の傍にありました。

正楽寺地名の「蕃山」は、

陽明学を完成させた熊沢蕃山に由来するもので、

その子孫が寺社奉行となり、

正楽寺の中興に寄与した功績は尽大だったと伝えられています。







法界院では、こんなお接待を受けました。

お接待は、お四国さんだけではないんですね。








ケースから出すと、

こんな 可愛いハンカチの苺ケーキ が出てきました。









中国観音霊場は、

岡山・広島・山口・島根・鳥取の中国地方5県からなる、

観音菩薩の縁起をとどめた古寺名刹の歴史を伝える、

33札所と4ヶ寺の特別霊場を巡る観音霊場です。

<中国33観音霊場のHPより抜粋>



岡山にも立派なお寺が沢山あるみたいです。

次回は4月。楽しみです♪






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2017_03
17
(Fri)15:00

1番、2番 中国33観音巡りの旅




今日はお彼岸の入り。

私も午前中、両方の実家のお墓参りに行ってきました。

「暑さ寒さも彼岸まで」と言われていますが、

今日は、ホントにポカポカと暖かいですね。

このまま春が来てくれると嬉しいのですが…




さて、昨年、四国遍路が終わり、寂しいな~と思っていた所、

中国33観音巡り が始まると聞き、

早速申し込みました。


そして、第1回目は、今月の14日でした。

今までは四国方面だったので、

淡路島の南の端に住んでいる私たちが

バスに乗るのは1番最後でした。


所が今回は明石海峡大橋を渡ります。

6:20に観光バスに乗って、淡路島を北上。

道の駅あわじ で島の東西両サイドの道を通ってきたバス2台が合流。

1台のバスに乗り換えて淡路島を出発したのが8時でした。






第1番札所 金陵山西大寺
・・・岡山県東区西大寺・・・





本 堂(市指定重要文化財)

ご本尊は千手観音菩薩



こちらの売店で納経用品を揃えますが、

中国観音の納経は、納経帖に書いて頂くのではなくて、

独立した紙に書かれたのを集めて

ファイルに保存するようになっているので、

納経帖は購入しませんでした。








こういうのを集めていきます。








本堂の大棟を横から見たところ

美しいです~~~☆彡








ここは、奇祭で知られる 「はだか祭」 のお寺です。

住職が投げた 宝木(しんぎ) を奪い合い

これを得た人を 福男 と呼び

1年間の福が約束されるのです。








今年も、2月18日にあったそうです。

※この動画は、西大寺のHPに載っていたもの ですが、

1時間45分くらいあって、とても長いので、

もし興味のある方がいらしたら

早送りで見られることをお勧めします。








仁王門

県下でも最大級の三間一戸の楼門








鬼瓦の鳥衾

鳥が鬼瓦に止まらないよう、休ませる場所








三重塔(市指定重要文化財)

右側の建物は高祖堂で、

御影堂とも呼ばれ、弘法大師がお祀りされています。








石 門(龍鐘楼)

石門の向こう側には鳥居が立つ垢離場があります。

裸祭りの2週間前からお祭り当日まで、

ここで心身を清める 垢離取り修行 を行うのだそうです。








普陀南海観音

中国観音霊場会は、中国の普陀山仏教教会との交流10周年を記念し

普陀山から十分の一の大きさの南海観音像の贈呈を受け、

第一番札所の西大寺にお祀りされることになりました。










第2番札所 上寺山 餘慶寺
・・・岡山県瀬戸内市邑久町・・・




本 堂

ご本尊は千手観音菩薩


749年に開山されましたが、

江戸時代には岡山藩主池田氏の庇護のもとで栄え、

最盛期には7院13坊を数えたといわれています。

現在でも6院が残っていて、県内屈指の大伽藍なんです。








三重塔


本堂と三重塔、薬師堂を時計回りにつなぐ 遊慶の庭

石を組み合わせたお庭です。

平成24年の御開帳の時に整備されたもので、

重森三玲師の弟子、俊軒園・岩本俊男氏

「遊び、触れ合える庭」をテーマに作庭されました。








鐘 楼


中国観音は、四国88ヶ所や西国33ヶ所のように

メジャーではないみたいで、

他にお参りされている人たちは、ごく少数。

その分、ゆっくりとお参りをすることが出来ました。








水掛不動








活力の楠

楠は薬の木とも称され

悩みや苦しみを消除する霊妙があると言われています。








和合の楠

2本の楠が寄り添い立つ姿から

和合の象徴と言われています。












昼食は アートダイニング武蔵








郷土料理 ばら寿司セット

みんな、とても美味しくて大満足でした。

これで、後2ヶ寺のお参りと、

淡路まで帰る元気が出ました(^^)v



長くなるので、あとの2ヶ寺は次回にまわします。



***** つづく *****






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2017_02
24
(Fri)17:20

冬の伊根温泉への旅 2日目




今日は、トールペイントのお稽古を中止して

みんなでホテルでのお食事会をしてきました。

フレンチのコースは久しぶり。

楽しいお喋りと共に、

美味しいお料理を満喫してきました。

そのお話は、後日UPしたいと思っています。



一昨日と昨日の半日ずつ、

薔薇の寒肥入れを頑張りました。

薔薇の株の周りに穴を掘って肥料を入れ、

その上に薄く米糠を撒いた後にバーク堆肥を敷き詰めます。

肥料も堆肥も有機なので、袋がとっても思い。

多分、1袋20kg以上はあると思います。

使う場所まで運ぶのが一苦労なので、

3時間で十数株をやり遂げるのがやっとです。

少し前までは、終日作業をしていても平気だったのですが・・・



残りは、二十数本。

今年はちょっと遅れましたが、

何とか今月中には終わりそうです。







では、前回の旅行記のつづきです。

奥伊根温泉 油屋さんで、もう一度温泉に入った後、

心地よい睡眠を取り、翌朝には又温泉と、

今回も又3回温泉に入りました。

お肌がスベスベになる美人の湯。

私はどうなのかしら???

私の歳(75歳)では、もう手遅れでしょうね(苦笑)








今回は、ちょっと遅めの9時出発!

お待ちかね、伊根湾巡り遊覧船の乗り場に向かいます♪


ホテルを出る時は雨が降っていましたが、

船着き場に着いた頃には止んでいてラッキーでした(^^)v












遊覧船の船着き場で、出向時間まで待っていると、

餌を求めて、沢山のウミネコや、カモメたちがやって来ます。








左の足が黄色い鳥はウミネコだから、

ピンクの足はカモメなのでしょうね。








私たちが乗る船が帰ってきました。

この船に乗って伊根湾巡りに出航します。








伊根の舟屋

周囲5キロメートルの湾に沿って

230軒あまりの舟屋が立ち並ぶ風景は壮観です。








1階が船のガレージになっていて、

家の中に直接船を泊めることができます。

ここは、2階の窓から魚つりだって出来るんです。








船内では餌用のかっぱえびせんが1袋100円で売られていて、

それを上げると、ウミネコたちが、

餌を求めてちょっと怖いくらいに沢山やって来ます。








伊根湾巡りを楽しんだ後は、

前回の城崎旅行で行った天橋立方面へ・・・












海岸沿いに舞鶴に向かってバスは走ります。








関西電力(株) 宮津エネルギー研究所

バスガイドさんは、原子力発電所だと言われていましたが、

えっ!こんな所に原子力発電所?

と思って調べてみますと火力発電で、

長期計画停止中でした。












舞鶴市立 赤れんが博物館






赤れんが博物館
 舞鶴市には、明治34年(1901)に旧海軍舞鶴鎮守府(ちんじゅふ)が開かれたころ、海軍が建設した多くのれんが建造物が残り、100年をこえる時の流れのなかで、赤れんが建造物の美しさは深まりつづけています。
 赤れんが博物館の建物は、明治36年(1903)に旧舞鶴海軍の魚雷の倉庫として建設されました。鉄骨とれんがを組み合わせた建築物としては、日本に今もある建物として最も古いものの中に入るといわれています。
 舞鶴らしさの一つとなっている、れんが建造物のもつ魅力とその歴史を多くの方々に理解していただくことを目的として赤れんが博物館を開設いたしました。


舞鶴赤れんがパークHPに載っていた博物館の説明です。








はじめに、館内のスタッフの方からの説明がありました。








これは、イギリス積み








そして、この赤れんが博物館は、

フランス積み で出来ています。








フランス積み の方が、手間がかかるので、

段々と少し簡単なイギリス積みが主流になってきたそうです。








2階に上がっていくと・・・








展示室になっています。

1階と2階には、世界中の煉瓦が展示 されています。

集められた煉瓦の種類では世界一だそうです。








広島と長崎の被爆れんが








アウシュビッツ強制収容所で使用されたれんが

こういうのを見ると、言葉もありません(涙)



他にも沢山興味深いれんががありましたが、

長くなるので省略させていただきます。








れんが博物館を出て

目の前にある海上自衛隊舞鶴警備隊へ。

港には 自衛艦 が船舶しています。

目の前で見るのは初めてでした。












舞鶴引揚記念館








引揚船で時間を知らせていた鐘

ヒモを持つと音が鳴ります。








赤 紙

赤くないのは、時間と共に色が退化したからだそうです。








引揚船の模型

こんなに沢山の船があったのですね。








収容所のジオラマ







収容所での食事の様子


夫の叔父がシベリアで抑留生活を送っていて、

終戦後の22年に帰ってきましたが、

90歳ちょっとで他界するまで、

家族の誰にも、体験談を話さないまま

お墓まで持って行ったのです。


きっと筆舌に尽くしきれないくらいの

厳しい生活だったのでしょう。



今の平和な生活を、

改めてありがたく思ったものでした。

これだけは、絶対に失くして欲しくないです。








朝食の時、

又あの可愛い韓国人のじゅんちゃんが、

甲斐甲斐しくお給仕をしてくれて、

バスで出かける時も、見えなくなるまで

一所懸命手を振ってくれていました。

彼のこれからの日本での幸せを祈ります。





昼食は、ホテルマーレたかたのランチバイキング

バイキングはやばいですよね。

ちょっと食べ過ぎました。

という事で、夕食は前日のカニ飯のおにぎりだけにしましたよ。



***** おしまい *****






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2017_02
20
(Mon)20:30

冬の伊根温泉への旅 1日目




今月の16日から17日にかけて

又丹後地方へ1泊旅行に行ってきたのですが、

帰宅後、結構忙しくて、久しぶりのブログです。



奥伊根の舟屋 は、昔から興味があったのですが、

公共機関を使って行くには、ちょっと不便な所。

中々行く機会がなかったのです.


ところが、昨年まで四国遍路で利用していた

ショーゼン・ツアー からのダイレクトメールに、

奥伊根温泉の油屋で泊まるツアー が出ていたのです。

丁度蟹のシーズンだし、是非行ってみたいと、即予約。



所が後日、夫の友人から旅行のお誘いがあって、

行く場所が少し重複しているのです。

同じ行くのなら、もうちょっと違う場所に行きたいな~

そう思いながらも参加したのが、先日の城崎温泉でした。







ショーゼンさんは、淡路島の旅行会社なので、

ワザワザ三宮まで出向かなくても、

最寄りのバス停から観光バスに乗せてもらえるので、とても楽。

でも、四国遍路の時は、大鳴門橋を渡るので、

淡路島の南に住んでいる私は、最後にバスに乗っていたのですが、

今回は明石海峡大橋を渡るので、1番先。

それから次々と参加者さんたちを拾っていきます。








バスに乗ってから淡路島を出るまで1時間半かかりました(汗)

これは、先日の城崎旅行と同じでしたが・・・








但馬地域に来ると、一面の雪景色。








淡路島では、滅多に雪が積もらないので、

車内から歓声が上がります。








出石の入り口に ニセ辰鼓楼 が立っています。

バスガイドさんの話では、

5日前の11日の旅行の時には、

大雪の為、出石には入れなかったそうです。

この日は、とってもいい天気♪

「みなさん、ラッキーですね」と\(^o^)/








出石城跡の近くの駐車場でバスを入りて、

昼食を取るために、お店の人の案内で歩いて行きます。

内堀には雪が残っていて、

数日前の大雪が想像できます。








立派なお寺・・・

名前を控えるのを忘れていました(^-^;








そのお寺の前には、立派な石垣が。








石垣に繋がった白塀を右手の方へずっと行くと、

長屋門があって、入っていくと・・・








出石家老屋敷


江戸時代における三大お家騒動の一つに挙げられる

仙石騒動の中心人物である

仙石左京の屋敷跡に建っているので、

「左京屋敷」 とも呼ばれているそうです。








家老屋敷の庭を通り抜けて、

昼食場所の 花水木 へ。


出石そばとちらし寿司などのセットを頂きましたが、

画像は省略させていただきますね。

前回よりは、ちょっぴり豪華でしたよ(^^)v

ショーセンさんのお昼は、何時も良くて、

みんな楽しみにしているんです。








昼食後の散策

やっぱり最初は、 出石のシンボル・辰鼓楼 ですよね。








前回、途中まで上がった出石城跡。

今回は、もっと雪が深かったので上がるのを断念!








赤い寒椿が雪の中で映えています。








出石そばは、出石焼のお皿5枚が1セットです。

ネギとわさび等の薬味の他、

生卵ととろろ(山芋)が付きます。








いずし観光センター

中では、出石の特産物が売られていますが、

あまり興味がなかったので、サッと見て出ました。

そして、当てもなくぶらぶらと散策・・・








あらっ!屋根の上にコウノトリが・・・

作りものみたいですが、何のお店かしら???

お饅頭を売っているお店 でした。








通りの向こうに、立派な土蔵が2棟並んでいます。

何があるのかしら・・・

ぐるっと回って見ました。








その途中にあったのが、桂小五郎潜居跡

禁門の変に敗れ、朝敵となった桂小五郎は、

出石の町人・甚助直蔵兄弟の助けを経て

出石各所にかくまわれていました。


残念ながら、気になる土蔵へは行きつくことが出来ませんでした。








咲楽屋(さくらや) 旧浅井家住宅

城下町出石の典型的な建築様式を残しています。








出石資料館

明治時代の豪商・福富家の旧邸を資料館として改装し、

出石藩ゆかりの資料を中心に展示しています。








壁に貼られたポスターを見ると、

おひなさまの特別展をしているみたいです。

中に入って見てみたいな~

でも、集合時間が近づいてきています。

そうと知っていたら、

無駄に時間をつぶさないで、

一目散に、ここに来ていたのに・・・(涙)








入り口から、ちょっとだけお雛様を・・・








大手前通りを、出石城跡に向かって歩いて行き、

バスが待っている駐車場へ・・・












一面の雪景色の中を

丹後半島に向かってバスは走ります。








日本海 が見えてきました。

今回は、丹後半島を時計回りにぐるっと回って

海の景色を楽しみながら

奥伊根の油屋さんまで行きます。








真冬にしては、とっても穏やかな 日本海








これだったら、淡路島の海と大差はないですよね~








雪が積もっているのが、違うと言えば違いますが。








切り立った崖が凄い!







宿泊所の 油屋 に到着!




市松人形がお出迎えしてくれます♪








ロビーには、 雌雛と雄雛








エレベーターを待つのが面倒なので、

階段を上がっていると、

ちりめん細工の可愛いお雛さまが。








海を臨む高台に建つ油屋さん


温泉で疲れを癒した後は、

お楽しみのカニフルコース







二人分のゆでガニが、デンと大皿に乗っています。

これは、食べきれないので妹一家へのお土産にしました。








酢の物、カニの湯豆腐、焼きガニ

お刺身、天ぷら、カニすきにカニ飯



写真では分からないと思いますが、

カニの足が大きくて、身がビッシリ!

とっても美味しく頂きました(^^♪








もう、お腹がいっぱいで、カニ飯までは食べきれません。

そうしたら、お給仕してくれていた

じゅんちゃんという名前の韓国人の可愛い男の子が、

手を真っ赤にしておむすびを作ってくれました。


お皿には、シャツの形の折り紙に爪楊枝。

お食事も、おもてなしの面でも、

素晴らしいお宿でした。



翌日は、伊根の舟屋、赤れんが博物館、舞鶴引揚記念館へ行きました。

ここは、みんな初めてだったので良かったです(*^-^*)



***** つづく *****






奥伊根温泉 油屋本館






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2017_02
14
(Tue)11:00

続・40年来の友人たちと有馬へ・・・




一昨日と昨日は、外気温が低かった割には風がなく、

庭仕事をしていると汗ばむ位でした。

お陰で薔薇の寒肥入れが捗ったのですが、

今日は、朝から植木屋さんが剪定に入っているので、

邪魔にならないよう、少しの間庭仕事はお休みです。

折角調子に乗っていたのに、

勢いを削がれた感じです(苦笑)






では、有馬小旅行の続きです。


最初、電話でお部屋の予約をしたとき、

「お手洗いやお風呂は、お部屋には付いていません。」

と言われました。

びっくりしてお手洗いの場所を聞くと、

お部屋と廊下を挟んで向かいにあるとの事。

それだったら、我が家の寝室からお手洗いまでの距離の方が遠いくらい。

今回の旅の目的は、

友人たちとの再開の他、旅籠でお食事をする事

お食事の美味しさは、私の1番下の妹のお墨付き。

彼女は旅籠のファンで、何回も泊まっているのです。


それに、今回ご一緒したUさんも、今までに数回泊まっているとの事。

安心して申し込みました。

彼女の話では、旅籠は保養所をリフォームして旅館にしたのだそうです。


浴場のひとつは、お部屋を出てすぐにありました。

前日に、付いた時と就寝前の2回お風呂に入り、

翌日は、起きてすぐに又入るという、

温泉に行った時の定番の入浴です。

前回の城崎の時は、1回しか入りませんでしたが…








そして朝食は、

ちょっと遅めの8時にお願いしました。








テーブルの端にはお釜が鎮座ましています。

お料理を運んできた人のお話によると、

電気釜で炊くより、やはりお釜の方が断然美味しいのだそうです。

はい、真っ白なお米が立っていて、

美味しくいただきました(^^)v








黒豆納豆

左横の海苔の佃煮は、

余った分はお持ち帰りくださいとのことで、

Kさんが有り難く頂いて帰りました(*^-^*)








温野菜バイキング

好きなものを取って、自分で温野菜にし、

ドレッシングをかけて頂きます。








私の作った温野菜

桜ドレッシングで・・・








ここで湯がくのですが、

私は、お豆腐は湯豆腐にしないで、

その向こうのサラダ用の生野菜と一緒に

サラダで頂きました。








お豆腐と淡路玉ねぎ入りのサラダ、

モチロン美味しかったですよ(^^)v








塩鮭の焼き物の付け合わせは、

何かしら??って、話し合いながら頂きました。

干し柿のような舌触りでしたが・・・








ワカメとお豆腐、ネギのお味噌汁

少し飲んでしまった後に、写真を撮るのを思い出しました(^^ゞ








目の前まで道具を運んできて、

だし巻き卵を焼いてくれます。

この女性は、大田道場で修行1年目だそうです。

「頑張って、素晴らしい調理師さんになってね」

3人でエールを送りました。








丁寧に焼かれた、だし巻き卵。

アツアツを有り難く頂戴しました。








デザートはグレープフルーツ

ザラメをかけて炙っています。

「これは真似出来そうね」








チェックアウトの時、Uさんが、

今までに数回泊まったことがあるって言ったからでしょうか?

レトルトカレーを頂きました。

ひとり1個ずつだったので、

それぞれの夫達へのお土産です。








お部屋の窓から源泉が見えたので行ってみました。

3人とも、何度も有馬へ行っているのですが、

この源泉を見るのは初めて。








天神泉源








有馬天神社







バスに乗って宝塚へ・・・




歌劇のスターの銅像

宝塚歌劇団が100周年を迎えたことを記念し、

阪急宝塚の駅前に設置されたものです。


宝塚歌劇の100周年公演 を見に行ったのが2014年。

翌年にこの銅像が設置されたようなので、

初めてお目にかかりました。








バジルソースの野菜入りオムライス


お昼は、Uさんお勧めの洋食レストランで。

バジルソースがとても美味しかった~~~☆彡

スープも付いていたのですが、

撮り忘れてしまいました(^^ゞ







そして、宝塚ワシントンホテル内の喫茶でお茶し、

阪急電車に乗って、門戸厄神駅で二人とお別れしました。


楽しかった余韻に浸りながら西宮北口駅へ行くと、

岡本駅で人身事故があったので、神戸線は普通。

阪神電車を利用してくださいとの放送があったので、

今津周りで三宮まで行きました。

マタマタローカルな話になってしまいましたが(苦笑)

家に着いたのは、午後6時頃。

夫へのお土産は、頂いたカレーと、

有馬名物・炭酸せんべいの こわれ でした(*^-^*)







今回利用した旅館に興味を持たれた方がいらっしゃるみたいなので、

少しだけ情報を・・・




旅籠公式HP

でも私たちは、毎月送られてくる 「ゆこゆこ」に載っていたプラン を利用しました。

「先得14」のプラン 、火曜日がお安いので 火曜日 に。


前に行った野沢温泉や北海道もそうですが、

基本的に夫を残して旅行する時は、

極力リーズナブルなものにしています(*^-^*)

ネット検索したら、

「ゆこゆこ」で私たちが利用したのと同じプラン がでていました。

ご参考になれば嬉しいです(*^-^*)




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2017_02
12
(Sun)19:00

40年来の友人たちと有馬へ・・・




次女が幼稚園に入ったころから

10年余りママさんバレーを楽しんでいましたが、

その時のチームメイトだった UさんとKさん とは、

今も付かず離れずで、40年以上のお付き合いをしています。



昨年末に、偶然 UさんとKさん が出合い、

久しぶりに私も含めて3人で会いましょうという事になりました。

そして、出かけたのは 有馬 でした。



私は、長女宅で前泊して、

阪急今津線の甲東園駅で、門戸厄神駅から乗ってきた二人と合流。

宝塚からは阪急バスに乗って有馬へと行きました。

ちょっとローカルな場所なので、

阪神間以外の人には分からないわね(苦笑)








有馬の入り口付近です。

ここから左手の方へ、お土産屋さんや旅館が続きます。


そして、右手の方へ行くと・・・








赤い欄干のねね橋

有馬に別邸まで建てたねねは

秀吉と 金泉 に浸かって、

しばしの間、戦乱を忘れる時を過した事でしょう。



紅葉の名所・瑞宝寺公園もそうですが、

有馬には、秀吉ゆかりの場所が沢山あります。








夕食が豪華なのを想定して、

お昼は簡単にと、お好みやき屋さんへ行きました。

そして、街中を散策していたのですが、

風がとても冷たかったので、喫茶店を探して入りました。










お土産屋さんの2階にある

ちょっとレトロな雰囲気の落ち着いたお店です。


数年ぶりに会った私たちには、積もる話がいっぱい!

最初にカプチーノをオーダーしたのだけど、

しゃべり過ぎてのどが渇いてきたので、

お勧めのソフトドリンクを聞いて、カシス入りの飲み物を注文。

これがとっても美味しくて・・・


カプチーノには炭酸せんべい、ソフトドリンクにはクッキーが付いていて、

これも又美味!!!

「みんな美味しいね~」って、大喜びして頂きました。


ホテルのチェックインは、午後3時。

「外は寒いので、それまでここに居させて下さいね」

というと、快く了承して下さったばかりか、

最後に抹茶入りの煎茶まで出して下さいました。


翌日にもう一度立ち寄ったのだけど、

開店が11時だったので、

残念ながらまだ開いていませんでした。


次回有馬に行った時は、

又あの美味しかったカシス入りのソフトドリンクを飲みたいと思います。








四季の彩 旅篭(はたご)

「料理の鉄人」に勝った大田忠道氏の宿です。

36歳で有馬グランドホテル中の坊瑞苑の総料理長に就任されたのですが、

2002に退職し、同じ有馬温泉に料理旅館「旅篭」を立ち上げたのです。








入り口の横には、

「太田料理道場」との立て札と像

私たちも、美味しいお料理を求めてやって来ました。








チェックインを済ませると、こんなプレゼントを頂きました。

心のこもった手作りの巾着袋には、

ウェットティッシュとコットン&綿棒。

何とも嬉しい最初のおもてなしでした(*^-^*)



その後、女性のスタッフが館内を案内してくださいました。

最近の旅館でもよくありますが、

いろんな模様の浴衣が揃っていて、

「お好きなのを着てください」と。


無料の喫茶コーナーには、

ミネラルウォーターと挽きたてコーヒの器械。

おミカンが盛られた籠と蒸かしたサツマイモ。



ちょっと前まで喫茶店にいたので、

流石の私たちも、もう何も飲んだり食べたりは出来ません。

少し休憩(お喋り付き)してから温泉に入りました。

浴場の床は、全部畳敷き。

以前、どこかの温泉でも畳敷きだったことがあるのですが、

お湯を流すのには気が引けますよね~

でも、滑りにくく足裏が冷たくないので、

すぐに心地よさを感じ、これもおもてなしの一つと思ったものでした。




お待ちかねの夕食です(*^-^*)




テーブルセッティングされた机の上には

有馬の名湯の説明が書かれています。


今から1200年程前に、舒明天皇や孝徳天皇が入湯されたと

日本書紀にも書かれている温泉。


そして鎌倉時代に入り、仁西上人が

有馬温泉を再興。

薬師如来を守る12神将にちなんで、

12の宿坊が建てられたそうです。








有馬12坊盛り合わせ








煮もの椀 鰤しゃぶ

お出しの入った大きなお鍋に








脂ののった寒ブリと、

春を感じさせるワカメとタケノコ、山芋等を、








しゃぶしゃぶで頂きます。

具は勿論の事、お出しもとっても美味しい~~~☆彡









お造り 季節の盛り合わせ(3人分)








強肴 雲海鍋

お砂糖の代わりに綿菓子を使用。

旅籠名物のすき焼きです。








ゆで卵と山芋を合わせたものを乗せて頂きます。

淡路玉ねぎを使っているのが嬉しい~~~☆彡

お肉の美味しさは格別でした(^^)v








鮑温泉蒸し

湯煙立ち上がる銀泉に見立てただし汁で蒸しあげました。

名前のように、

本当の温泉で蒸し上げたのではないようですが。








丸ごとの鮑なんて食べたのは、

一体何年ぶりなのかしら???

柔らかくて、とても美味しかったですよ。

それに、鮑が入っていたスープも、

磯の香りがして心地よく喉を通って行きました。








釜めし・赤だし・香の物

「お客様のお好みで、お好きな具材をお選びいただき、

オリジナルの釜めしが出来上がり」








で、私たちは何を選んだかというと・・・

書かれていた具材すべてにチェックを入れたのです。

「全部選んでもいいんですか?」

「はい、大丈夫です。美味しい釜めしが出来ますよ」








甘み盛り合わせ







美味しいお料理を満喫し、

至福の時を過ごした後は、

お部屋に帰って、又お喋り。


その後、もう一度温泉に入って、

家族(夫)を家に残して出かけられる環境に

感謝と幸せを感じながら、夢の世界へと入っていきました。



***** つづく *****







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2017_02
09
(Thu)22:10

城崎から天橋立へ・・・




又センター試験の時のような寒波がやってくるそうですね。

天気予報では、明日、明後日は、

兵庫県南部も雪のマークがついていましたが、

明日は、須磨まで太極拳の練習に行く予定。

通行止めにならないよう祈っています。



一昨日から昨日にかけて、西宮時代の友人たちと、

有馬へ行ってきました。

同じ兵庫県でも、有馬はちょっと標高があるので、

風が冷たく、とても寒かったのですが、

久しぶり(前にあったのが2010年9月)に会った3人。

女3人 で「 しい 」を地で行くようなお喋りで、

楽しい時間を過ごしてきました。

が、そのお話を書く前に、

先日行ってきた城崎旅行の続きです(*^-^*)







有名な外湯巡りをしないで、ホテルの内湯の温泉だけを楽しみ、

一夜明けてから、次の目的地天橋立へ









ケーブルカーに乗って、 傘松公園








途中、対向車とすれ違い








傘松駅に着くと、雪が降っていて、

天橋立がぼんやりとしか見えません(涙)








でも、一応 股のぞき をして写真を写してみました。



昨年、 「股のぞき効果」の研究で、

二人の日本人がイグ・ノーベル賞を受賞
されました。

その「股のぞき効果」を、私も実感しようと思ったのですが、

こんなにぼんやりとしか見えないのではね~(^-^;








結構な量の雪が降ってきました。








ここに立って股のぞきをします。

他にも何ヶ所か、こういう台があります。








少し、見え始めてきました。








ケーブルカーで降りる頃には、

大分ハッキリとしてきました。

ここから見える天橋立は、

「昇龍観」 と呼ばれるそうです。








ちなみに、 天橋立を見る絶景スポッ ト として、

傘松公園から見る 「昇龍観」 の他に 、

与謝野町の大内峠から見る 「横一文字」

天橋立ビューランドからの 「飛龍観」

東の栗田峠から望む 「雪舟観」 があり、

それぞれ見る場所によって違う趣があるそうです。









又ケーブルカーに乗って下界へ・・・








元伊勢 籠(この)神社  宇治橋と一の鳥居

ケーブルカー下の駅の傍にあります。








百度石が見えます。

両サイドの竹は、雪除けなのでしょうね。








さざれ石

長い年月をかけて、

小石が粘土や砂に交じり、大きな岩(礎石)になったもの。

君が代の歌詞にも出てきますよね。








神 門

その向こうが拝殿なのですが、

境内での撮影禁止との立て札があったので、

これから先の画像はありません。








魔除狛犬 (重要文化財)

神門の左右に二基あって、鎌倉時代の作







天橋立 智恩寺

天橋立のケーブルカーの乗り場とは反対側の入口に建つ智恩寺。

「日本三文殊」の一つ に数えられる文殊さんが祀られています。








山 門 (宮津市指定文化財)








多 宝 塔 (重要文化財 室町時代)








木の枝に沢山の扇子型のおみくじ

智恩寺で販売している 「すえひろ扇子おみくじ」 だそうです。








境内で、松ぼっくりだらけの木を発見!

ちょっと異様です。

何という種類の松なのかしら???








鐘 楼 門 (暁雲閣)








鐘 楼








霊木 文樹

「文樹」は「文珠」に通ずる名称で

人生を知恵で飾るものに幸せが訪れるという事。








知恵の輪

この知恵の輪を潜り抜けると、

文殊さまのご利益が与えられると言われています。


画像の左手の桟橋からは

観光船が出ています。








所要時間によって、いろんなコースがあります。



観光は、これでお終い。

14時半頃に天橋立ICに入り、

一路淡路に向かって走りました。












17時頃淡路島に到着!

日本海側と違って、海も空も穏やかです♪








東浦の海岸線から見た風景

日没が始まっています。

山の向こうの西側・サンセットラインからの風景は

多分、素晴らしかったことでしょうね。



***** おしまい *****





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2017_02
05
(Sun)19:30

出石からこうのとりの郷公園→城崎へ・・・




今月の1日から2日にかけて

夫が所属する 「四季倶楽部」の旅行

1泊2日の行程で城崎方面へ行ってきました。



四季倶楽部とは、四季を楽しむ同好会で、

毎年、いろんな所に旅行しています。

殆どの人が夫婦参加で、私たちも予定が合えば参加させて頂いています。



今回は、もう、みんないい年齢になってきたので、

近場がいいという事で、城崎方面になりました。



私達夫婦が住んでいるのが淡路島の南の端。

7:30に1番最初にバスに乗り、順次参加者を拾っ行き

1時間半かけて淡路島を脱出。(淡路島は広いんです)

それから明石海峡大橋を渡り、

播但連絡道路を通って出石に着いたのが11:40でした。








出石のシンボル・辰鼓楼

日本最古の時計台だそうです。








大手前通り が続いています。








出石といえば、 出石皿そば

一人分が5枚です。



挽きたて、打ちたて、茹がきたて

伝統の「3たて」が美味しさの秘密だそうです。








出石 BIKKURA びっ蔵

6つの屋根が連なった「蔵ふうづくり」に、いろんなお店がずらり。








今まで何度も出石に来ているのですが、

大体が冬場で足元が悪い為、

出石城跡 へ行くのを諦めていました。

でも今回は、先日行った北海道旅行の時に買った

雪道を歩く時の靴のサポーターを持っていたので、

それを靴に付けてトライしました。








この石段の雪の上を歩いて行きます。








雪が積もっていますが、人が歩いた形跡のある所を辿っていきます(汗)

雪の上を歩くのには慣れていないので、

転ばないように気を付けてゆっくりと歩きます。








向こうの方に 赤い鳥居 が見えてきました。

お城の方へ行くのは諦めて、

あそこまで行ってみましょう♪








お稲荷様の赤い鳥居群の中間に出てきました。


有子山稲荷神社(ありこやまいなりじんじゃ)

出石城最上段の本丸のさらに一段高い場所にあって、

1604年の築城時から現在地に鎮座する城の鎮守さまです。








慣れない雪道を、おぼつか無い足取りでやっと下山。

身体が汗ばんできました。








商店街で何とも安い生シイタケを発見!

原木ではなくて菌床だったし、

どんこ椎茸のように肉厚ではなかったのだけど、

少し干して冷凍しておけば重宝なので、

安さに惹かれて2盛り買いました。


その後もお店を次々と覗きながら歩きましたが、

何も買う事がなく次の目的地へ












コウノトリ文化会館

・・・めざすもの・・・

1.人と自然が共存できる暮らしを考え、実践し、提示しています。

2.コウノトリ野生復帰事業を支援し、普及啓発します。

3.コウノトリを育んできた豊岡盆地の特徴的な自然、文化などを調べ、守ります。









両翼を広げたときの大きさ(翼開長)は、

200~220cm もあるそうです。

※展示場の壁に貼られていた画像を拝借しました。








コウノトリの親子(模型)








これも、展示場の壁に貼られていた画像を拝借したものですが、

こんなポールの上に巣があります。








コウノトリの巣の実物大模型

巣に上がって写真を撮ると

幸せが訪れると評判のスポットです。








公開飼育ケージ

屋根のないケージ内の飼育コウノトリが

いつでも見られる筈だったのですが、

残念ながら、現在は鳥インフルエンザが流行っているため、

非公開ゲージに隔離しているとのことでした。







城崎 川口屋リバーサイドホテル へ

雪が降っていて寒かったので、

有名な外湯めぐりをしないで、

お部屋でお喋りを楽しみました。








蟹尽くしの夕食

この他に、蟹雑炊があったのですが、

写真を撮る前に、みんなのお口に入ってしまいました(^^ゞ



翌日は、 天橋立 へ行きました。



***** つづく *****






城崎温泉 川口屋城崎リバーサイドホテル






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