2017_09
04
(Mon)21:00

「東洋のマチュピチュ」別子銅山 <東平(とうなる)ゾーン>




前回のつづきです。

マイントピア別子本館のレストラン もりの風で

美味しい昼食を頂いた後、マイクロバスに乗って約25分。

東平(とうなる)ゾーンに到着しました。



ここは、大正5年から昭和5年まで

別子銅山採鉱本部が置かれていた所です。

標高約750mの所にあり、

かっては銅山関連施設を初め

学校、病院、娯楽場、社宅などの生活施設が整備され、

最盛期は、5000人も住んでいたのだそうです。








バスを降りると、下の方に煉瓦造りの廃墟が見えてきました。








その左手にも、階段状に建物が続いています。








カメラをズームにして・・・








今度は、真上からの様子です。

これらの建物は???








前に山々が見えますが・・・








採鉱された鉱石を専用のカゴに入れ、

山間の空中に張り巡らされたライン(画像の赤い線)を伝って

運搬するロープウェイのような施設(索道)がありました。


では、下の方へ降りて行って見ます。








旧インクライン

現在、東平ゾーンの園内遊歩道の一部で、

220段の長い階段に生まれ代わっています。








旧インクラインだった階段の脇には、

未だ紫陽花が綺麗に咲いていました。








当時は、索道で東平へと運ばれてきた物資は、

インクライン(傾斜面を走る軌道)を通じて荷揚げされていました。








旧インクラインの階段を下りて、

下へ降りて行きました。

目の前には、花崗岩造りの廃墟。

そして、振り返って・・・








下を見ると、

フェンスに囲まれた草原が・・・








社宅跡 だそうです。

煉瓦積みの奥にはカマドらしきものが見えます。








索道停車場跡(廃墟の前の広場)

鉱山施設が集中していた東平集落の下部にあり、

東平と端出場(黒石)を結ぶ主要輸送機関でした。

鉱石運搬はもちろん、日用生活品や郵便物、新聞も

この索道で輸送されていました。








索道基地(←クリック!)








長い年月を経て、趣のある風合いになっています。

こういう壁、我が家の庭に欲しいかも・・・








一つ階段を上って、今の索道基地を上から見てみました。








貯鉱庫跡

東平地域を代表する産業遺産のひとつに、

重厚な花崗岩造りの貯鉱庫があります。

索道から運ばれてきた鉱石を、一時的に貯蔵するものでした。








当時の石垣も、まだ残されていますが、








この上の方にあった沢山の社宅は取り壊され、

建物の基礎だけになっているのだそうです。

でも、今はその基礎は遠くからは見えません。








百日紅の花が見事です♪









一本松社宅跡(手前)と東平社宅(中央)

※これは、閉山した後の社宅の様子を

頂いたパンフレットからスキャンしたものです。








東平社宅(じょうだんは上東平、下段は下東平)

このまま残っていたら、ペルーの世界遺産が連想させられ、

「東洋のマチュピチュ」と呼ばれるにふさわしいのですが、

住友林業が植林して樹木が生い茂り、

社宅跡は見えなくなってしまいました。








上の山の中に街並みがありました。


別子銅山は、公害(亜硫酸ガスによる煙害)に取り組んでいて、

山を元の状態に戻すために、明治初期から植林を行っていて、

今では緑豊かな状態に戻されています。


これって、素晴らしい事ですよね。

荒廃した「マチュピチュ風」よりも、

緑いっぱいになった山々の方が誇らしく思えました。

毎日新聞「東洋のマチュピチュ 100年超植林で緑の山に」より



空中都市 東平 YouTube(←クリック!)







 クリック! 拡大画像 

昨日届いたクラブツーリズム「旅の友」9月号の裏表紙に

別子銅山のメイン遺跡全体の写真がありましたので、

お借りしました。

産業遺産・別子銅山で感じる歴史ロマン紀行
(↑クリック!)








この後、四国88ヶ所79番札所 天皇寺(高照院)へお参りしましたが、

前にブログでご紹介しましたので、

今回は省略します。






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2017_09
01
(Fri)21:00

「東洋のマチュピチュ」別子銅山 <端出場ゾーン>




9月になりました。

台風5号の影響でしょうか?

昨日から爽やかな気候が続いています。

久しぶりにエアコンのお世話にならくてすみ、

やはり自然の空気はいいな~って思っています。







8月は暑いので、旅行には出ないと決めていたのですが、

夫が所属している「ふるさと探訪の集い」が主催するバスツアーが、

参加費を出来るだけ抑える為に、

チャーターした大型バスを埋めたいとの事だったので、

会員ではない私も参加させていただくことにしました。



行き先は、愛媛県新居浜市にある

「東洋のマチュピチュ」と言われている

別子銅山・マイントピア別子

愛媛県新居浜市の山麓部にあった銅山で、

元禄3年に発見され、

翌年から昭和48年までに約300年間に70万トンを産出し、

日本の貿易や近代化に寄与しました。


一貫して住友家(開山時は住友金属鉱山)が経営し、

関連事業を興すことで発展を続け、

住友財閥の礎となった所です。

私の夫も、現役時代は住友グループで働いていたので、

興味津々で行ってきました。








バスが着いたのは、

マイントピア別子の端出場(はでば)ゾーン

昭和5年から閉山の昭和48年まで採鉱本部だった跡地を

再開発した銅山のテーマパークです。









鉱山鉄道

物資や人を運んだ日本初の山岳鉄道を復元し、

本館と観光坑道を結んで走っています。

先頭の機関車は、

当時使っていた物のミニ版です。








中尾トンネル(国の登録有形文化財)へ・・・

このトンネルは当時のままです。








芦谷川鉄橋(国の登録有形文化財)を渡ります。

ピンを用いて組み立てられたドイツ製の鉄橋は、

学術的にも貴重なものだそうです。








観光坑道入り口

旧火薬庫を改造して作られた坑道で、

別子銅山の当時の様子を再現しています。


後姿の男性は、私たちのガイドさん。

説明が的確で、とても分かりやすかったです。








橋から下を見ると、

大きな青い色の石がゴロゴロしています。

これは、銅の産地と関係があるそうなのですが、

石の名前は、ちょっと忘れました(^^ゞ








功内に入るとヒンヤリします。

設置された寒暖計を見ると、なんと20℃以下!

天然のクーラーが入っているみたいです。








歓喜坑

元禄4年に開かれた最初の坑道








切上り(きりあがり)長兵衛

別子山で銅の大鉱脈を発見し、

翌年住友家が別子銅山を開発するきっかけを作った人。








みんな白い服に黒の襟を付けていますが、

一旦命を落とした時は、

襟を外して白装束になるという

命と隣りあわせの危険な仕事でした。








開坑当時は、手作業で掘り続けていました。

坑内での灯りは、

この写真ではちょっと分かりにくいのですが、

手にサザエの殻に油を入れて火をともしたものを持っています。








湧き水の引揚げ

鉱石を採ると、石の目を伝って水が溜り

採鉱が難しくなってきます。

そこで、この湧水を昼夜通して

人力で坑外へ汲み出す作業が行われました。

坑内の作業の中で、1番きつい仕事だったそうです。








砕女(かなめ)

彼女たちによって鉱石が、

かなづちで3cm角位の大きさに砕かれ

色の濃淡によって選別されました。








銅の精錬








仲持ち

鉱山から行きは粗銅や半製品の銅の塊を

帰りは、お米やお味噌などの生活品を運んでいました。

女性は30kg、男性は45kg運んでいたそうですよ。








山神社

昔から鉱業に携わる人たちが信仰していた

大山積神(おおやますみのかみ)をお祀りしています。

坑内に祀って、作業の無事を祈りました。








ここからは近代ソーンです。

明治から大正にかけての別子銅山を

巨大ジオラマで再現しています。








少しずつ機械化が進んできて、

いわゆる産業革命が起きました。








キャップライトと充電器

サザエの殻の灯りだったのが、

電灯に変わりました。

仕事が終わったら、ここで充電するのだそうです。








掘削機もできました。








水の汲み上げ体験

重くて、凄くきついそうです。

これを何時間も続けてやっていたんですよね~








観光坑道出口

外に出ても、思った程には暑くはなかったです。

やはり、山麓にあるからなのでしょうね。


先ほどの観光坑道駅まで戻ります。








レンガ水路跡

坑内の鉱毒水は、

このレンガ水路を通って山根収銅所に送られ、

浄化処理されました。

ちゃんと公害対策をしていたんですね。








トロッコ電車の中には、

沢山の風鈴が吊るされていて、

賑やかに鳴っています。








お楽しみの昼食時間になりました。

マイントピア別子本館のレストラン もりの風








こだわり御膳

画面右上の蒸し豆腐が、

とっても美味しかったです~~~☆彡








いよかんソフト

食後のお楽しみ♪







午後は、マイクロバスに乗って

東平(とうなる)ゾーンへ・・・

ここが、「東洋のマチュピチュ」と言われている所です。

お楽しみに(^_-)-☆



*****んつづく *****






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2014_10
04
(Sat)20:40

アートの島・直島へ・・・




9月最後の日の30日に、

千葉在住の友人 Tさん が、来訪されました。

彼女とは、二十数年前に習志野市で知り合って以来の友人です。

ご実家が大阪なので、法事や同窓会があった時には、

何時も淡路島まで足を伸ばして下さるんです。


今回は、奈良での同窓会の後に、淡路島まで・・・

「奈良からでは遠いので、大変だったでしょう?」というと、

阪神と近鉄が相互乗り入れをしているので、

乗り換えなしで三宮まで来れて楽だったとの事。

そう言えば、相互乗り入れをしていました。


最近、奈良のお寺を訪ねることが多かったのですが、

何時も観光バスだったので忘れていました(^^ゞ

いずれにしろ、あまり大変な思いをされないで、

淡路までいらっしゃる事が出来たみたいで、良かった^^







翌日は、夫の運転で、3人で香川県の直島へ行きました。

直島は、アートの島。

以前から一度行ってみたいと思っていた所でした。







大鳴門大橋を渡って高速道路を通り、四国の高松へ。

高松港からフェリーで直島の宮浦港に到着。








草間弥生さん のカボチャが私たちを迎えてくれました♪








それから、町営バスとベネッセのシャトルバスを利用して、

先ずは、 地中美術館 へ行きました。








チケット売り場から美術館まで、

よく管理された遊歩道を歩きます。








未だ白いスイレンが咲いていました♪








このお花、ちょっと変わっていますよね。

何ている名前なのかしら ???


※このお花は スピランサス(タマゴボール) といって、

和名は オランダセンニチ

静養では薬草として使われているそうです。

青翠さん と bluejayさん が教えてくださいました。

ありがとうございますm(__)m



ブログっていいですね~~~☆彡

分からないお花の名前は、

こうやって、直ぐに教えてくださいますから・・・(*^^)v








いろんな秋のお花たちを鑑賞しながら歩き続けると・・・








地中美術館の入口に到着!

残念ながら、ここから先は撮影禁止(涙)


瀬戸内海の美しい風景を損なわないよう地中に埋設された

安藤忠雄氏の建築に、

クロード・モネ、ジェームズ・タレル、ウォルター・デ・マリアの作品

恒久設置されています。







素晴らしい芸術作品を鑑賞後は、

シャトルバスに乗って、次の目的地まで行く予定が、

運悪く正午頃で、1時間以上バスが来ない。

仕方がなく、てくてく歩き始めました。








遥か向うに 瀬戸大橋 が見えてきました。








ズームにすると・・・

霞んでハッキリとは見えませんね(^^ゞ

この日は、天気予報では雨でしたが、

何とか持ってくれたので、文句は言えません(苦笑)












日が差し始めました♪

海の色が綺麗~~~☆彡







気が付くと、ベネッセハウス・ミュージアムを通り越していて、

テラスレストラン(閉まっていた)の辺りまで来てしまいました。


アチコチにカラフルな屋外作品が立っています♪








ニキ・ド・サンファール 「腰掛」

ショップの前に、面白い作品があったので、

一緒に記念撮影^^








ダン・グラハム 「円形によって2分割された円筒」

凄~~~く細い私と、後ろの景色が写っています^^








ニキ・ド・サンファール 「象」








この二つの作品は、作者と作品名を控えるのを忘れていましたが、

どちらも面白い作品です^^

多分、両方とも ニキ・ド・サンファール の作品だと思いますが・・・


※作品名が分かりました。

向かって左が 「会話」 で、右が 「かえると猫」 でした。

作者は、やはり ニキ です^^








ニキ・ド・サンファール 「らくだ」








こちらにも、草間弥生さん の「カボチャ」が・・・








今度は黄色のカボチャです。

宮浦港のカボチャと違って、

こちらの方には人がいませんでした。

多分、みなさんバスで通り過ぎていくのでしょうね。







つつじ荘のバス停から町営バスに乗って

家プロジェクト のある 本村エリア へ








先ずは、昼食 

お店の名前は忘れましたが、

スープとワンプレートの美味しいお料理でした。








庭にいたとても大人しいワンコ。

犬小屋が可愛い~~~☆彡












ANDO MUSEUM








古民家の内部は、コンクリートの空間。

古いものと新しいもの、木造とコンクリートのコラボです。








内部は、撮影禁止なので、パンフの表紙から







「家プロジェクト」とは、直島・本村地区において、

古い家屋を改修し、

アーティストが家の空間そのものを作品化したプロジェクトです。








はいしゃ








途中、ザクロに目が行ってパチリ!








石 橋


ビックリしたのは、外国人の観光客の多さ。

半分以上が外国人と言っても大げさではありません。

中国語や韓国語も聞こえてきましたが、

大半は写真の様な白人の人達。

どこから情報を仕入れているのでしょうね???










上の6ヶ所の共通チケットを購入して回りましたが、

全て内部は撮影禁止。

それぞれに趣向を凝らして面白かったので、

行ってみてのお楽しみにして下さいね^^












フェリーで高松港に到着すると、大型客船が・・・

The World

直島の外国人の観光客は、

もしかしたら、この船の乗船客かもしれませんね。






その後、高松の奥座敷・塩江へ行って宿泊。

美味しいお料理に舌鼓を打った後、温泉で疲れを癒し、

ツインベッドのお部屋が2つと広いリビングのあるジュニアスィートで、

ゆっくりと休みました。







ハイパーリゾート ヴィラ塩江






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2014_10
04
(Sat)19:28

高松市の屋島と栗林公園へ・・・




台風18号が駆け足で通り過ぎて行きました。

みな様の所では被害はなかったでしょうか?

お見舞い申し上げます。



関西地方に台風が来るという5日(日)の夕方には、

地元の小中学校の女子だけの同級会があり、

中止の連絡が何時来るのだろうと思っている内に開始時間が来て、

未だ雨も風もないので大丈夫だろうと思って行って見ましたら、

なんと、17名も集まっていました。


幸い台風らしいお天気にはならず、

帰宅時も雨風がなく、無事に終える事が出来ました。



そして昨日は、四国別格の最後のお参り。

やはり中止の連絡がなかったので、警報が出ている中を出かけましたが、

台風は夜の内に通り過ぎて行ったみたいなんですね~

無事に結願出来ました(*^^)v



そして・・・

今日は、ぬける様な青空の下、

何時もの日本史シリーズで京都へ行って来ました。


・・・と、相変わらずハードスケジュールをコナしている私です(^^ゞ









前回のつづきです♪

塩江温泉で、直島で歩いた(16000歩)疲れを癒した翌日は、

高松市の観光です。



先ずは 屋島 へ・・・

友人の Tさん が、以前 平家物語を古文でお勉強していたことがあったので、

源平の屋島古戦場の跡を見てみたいと言われたのです。







屋島寺

四国88ヶ所 84番札所にもなっています。








本 堂

室町時代の再建と伝わる朱塗りの本堂は、

本尊の千手観音座像とともに国指定の重要文化財。








蓑山大明神

四国狸の総大将「太三郎狸」と呼ばれる土地の氏神。

子宝、縁結びや家庭円満などの神さまだそうです。








宝物館

本尊をはじめ、源平盛衰記絵巻物、「源氏の白旗」、屋島合戦屏風など

沢山の寺宝が保存・展示されています。

近代的な建物の美術館ですね。








血の池 (瑠璃宝池)

源平合戦の時、 義経はじめ源氏軍が

血の付いた刀を洗ったので、池がまっ赤に染まったと いわれています。








この右下の方に、古戦場です。








屋島の東側にある檀ノ浦の両岸には、

源平屋島合戦の史跡が数多く点在しています。

那須与一の扇の的、義経の弓流し他、数々の逸話を生んだところです。







栗林公園(国の特別名勝) へ


緑深い紫雲山を背景に、

6つの池と13の築山を巧みに配し、

400年近い歴史を誇る江戸初期の回遊式大庭園です。








鶴亀松

110個の石を組み合わせて亀を表現し、

その背中に鶴が舞っているような姿をした黒松を配しています。


園内には、約1400本の松があるそうででが、

その中でも、最も美しい姿をした松です。








松を生け垣の様に仕立てた 箱松 を内部から見た枝。

面白い枝の形をしています。








北湖の標識に鳩








見返り獅子

お獅子が振り返ったような形をした石です。








掬月亭のお茶室








昔、 掬月亭(きくげつてい)のお茶室へは、この板の橋を渡り、

にじり口から入っていたそうです。








江戸時代初期に建てられた数寄屋づくりの建物で、

そのつくりは四方正面ともいえる珍しいものです。








お殿様気分で舟遊び

船頭さんの解説を聞きながら、船の上から眺める景色は最高でしょうね。

次回は、是非とも体験したいと思ったものでした。








ススキの穂に・・・








栗と、秋の訪れを感じます。








中でお茶を頂きました。

和菓子もやっぱり秋の果物の柿








歌舞伎の隈取のような石








偃月橋(えんげつきょう)

園内で最も大きな橋で、

弓張り月が湖面に姿を映すことから名づけられました。








古理兵衛九重塔(こりへえくじゅうとう )


松平家初代藩主頼重(よりしげ)公が、

京都から陶芸家である紀太理兵衛(きたりへえ)を招き、

本園の北門のところで、

お庭焼(大名などが城内や自邸内で焼いた焼き物)として焼かせたものです。








迎春橋

南湖と北湖をつなぐ掘割に架かる橋

橋の向こうは 飛猿巌








アタカも置物の様に、全然動かない サギ








偃月橋(えんげつきょう) の上から見た 掬月亭(きくげつてい)と南湖










飛来峰(ひらいほう) からの眺望


栗林公園は、とても広くて見どころがいっぱい!

そのすべてをご紹介することは出来ませんが、

造形美と自然美の調和が素晴らしく、

時間が許されるなら、一日中でも居たい所です。







その後、庭園めぐりでお世話になったボランティアガイドさんにお聞きして、

上原本店 で、さぬきうどんの昼食。

Tさん を高松駅までお見送りしました。

彼女は、それから千葉まで帰り、

家に着いたのが午後9時頃だったそうです。

Tさん 、お疲れ様でした。

でも、楽しかったね♪





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2013_05
04
(Sat)16:24

高松の栗林公園




又、ちょっと前の話になりますが、

4月22日に、東京・調布市のSさんと、

大阪・高槻市のMさんがやって来ました。



ふたりは以前、しまなみ海道をサイクリングした

元気印の友人たちです。



今回は、我が家で一泊後、

23日に小豆島に行く事にしました。

夫にドライバーをして貰ってのドライブです。



高松港でフェリーに乗る前に、

彼女たちは、まだ行った事がないというので、

栗林公園に行きました。






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16世紀後半、当時の豪族・佐藤氏によって築庭。

その後、讃岐領主・生駒氏が造園し、

高松藩主・松平家へと歴代藩主が修築を重ね、

明治維新に至るまで、

松平家11代の下屋敷として使われていたそうです。






3.jpg


緑深い紫雲山を背景に

6つの池と13の築山を配した、

400年近い歴史を誇る、

江戸初期の回遊式大名庭園です。






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箱松

下から見上げて写しました。



この複雑な樹形は、

300年以上にわたる手入れの積み重ねで、

見事な枝ぶりが保たれているのです。






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朱色の橋は、梅林橋






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夫婦松

向かって左側の松。

根元から赤松(雌松)と黒松(雄松)が出ていますが、

雌松の方が、ずっと大きいのが可笑しい^^






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緑の中で、ツツジの花(?)の赤が、

アクセントになっています。






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掬月亭(きくげつてい)


写っている人物は、

一緒に行った友人達と夫。






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掬月亭(きくげつてい)の前の涵翠池(かんすいち)

文字通り、翠色の美しい池です。






9.jpg


白のドウダンツツジが咲いています♪






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南湖(なんこ)と掬月亭(きくげつてい)



掬月亭は、四方正面の数寄屋造りで、

回遊式大名庭園の中心的な建物です。



掬月の間から南湖を望む景観は見事で、

歴代藩主が大茶屋と呼び、

こよなく愛した建物です。



以前、夫と行った時は、

ここでお抹茶を頂きましたが、

今回は、時間がなくてスルーしました(涙)






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楓岸(ふうがん)


新緑のモミジがとても綺麗でした。






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秋の紅葉を想像しながら歩きました。






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掬月亭(きくげつてい)






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偃月橋(えんげつきょう)






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飛来峰(ひらいほう)

湖の南にそびえる築山で、

絵葉書などでも使われるビュースポットです。



紫雲山を背景に、

掬月亭(きくげつてい)、手前に偃月橋(えんげつきょう)など

美しい景色が広がります。






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芙蓉峰

湖の東側にある大きな築山



梅林橋の辺りから眺めると、

富士山の形に見える事から、

富士山の別名「芙蓉」の名が付いたそうです。






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何処で撮ったのか、

ちょっと思い出せませんが、

これも、見事な枝ぶりです。






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瞰鴨閣


群鴨池は鴨場であったことから、

ここは冬に集ってくる鴨の様子をうかがうための建物






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群鴨池(ぐんおうち)


園内最大の池で、江戸時代には鴨猟に用いられていました。



ͤ



友人たちは、想像以上に素晴らしい名園に

感激ひとしきり。

私も、日本3名園には決して劣らない、

素晴らしい庭園だと思います(^^)v



この後、フェリーに乗って、小豆島へ行きました。



***** つづく *****


2013_05
04
(Sat)10:13

小豆島観光へ




栗林公園を見学後、

フェリーで小豆島に渡りました。

12:15発に乗ったので、

乗船客の殆どが船内でお弁当を食べていました。



「うっかりしていてお弁当を買うのを忘れてたね~」

船の所要時間は1時間。

小豆島に着くと1時を回っています。

船の売店でおうどんが売られていたので、

「ここは、讃岐だから、船のおうどんでも美味しいかもしれないね。」



きつねうどんを頼みました。

期待したさぬきうどんのシコシコ感はなかったけれど、

お腹が空いていたので、美味しくいただきました。



下船後、先ずは紅葉で有名な寒霞渓に行く事にしました。






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ロープウェイに乗って行くつもりでしたが、

Mさんは高所恐怖症なので、乗りたくないというのです。

やむなく上まで車で行きました。



本当は、

ロープウェイの中から見る絶景が素晴らしいのですが…



昨日、福良学教室のイベントで、

町の史跡めぐりをしたのですが、

その時、カメラのSDカードがいっぱいになっていたので、

画像を削除していましたら、

誤って、寒霞渓の画像も削除してしまいました(涙)






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これは、秋の寒霞渓です。

寒霞渓ロープウェイのHPから拝借しました







ホテルに到着後、

夕食まで時間があったので、

少し観光する事にしました。






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エンジェルロード(天使の散歩道)


1日に2回、数時間だけ現れる

ハッピーロード

潮が引くと、島まで歩いて渡れるのです。








小豆島温泉 リゾートホテルオリビアン小豆島



曇り空で夕日は見られなかったけれど、

お部屋からの眺めが良くて、

ビュッフェスタイルの夕食と朝食も美味しかったです。

温泉の大浴場も良かったですよ(^^)v



翌日の観光です^^


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24の瞳 岬の分教場


24の瞳の舞台となったところ。

1971年まで苗羽小学校の分校として使われていたそうです。






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教室です。

机も椅子も窓枠も、全部木製。

私たちには、懐かしい~~~☆彡






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後の壁には、こんな額が…







この後、醤の郷を散策しようと思っていたのですが、

生憎、雨が降り出してきました。






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やむなく、屋内で楽しめるマルキン醤油記念館に入りました。






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昔の醤油作りのミニチュア模型





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クリック!<拡大画像>


1年から2年という長い時間をかけて熟成された諸味から

醤油をしぼり出す道具。



てこの原理を利用したもので、左下にある木枠の中に、

袋に詰めた諸味を積み重ねます。


そして積み重ねた袋の上に落とし蓋をして

斜めに走る太い木の棒との間に枕木(まくらぎ)をかませます。



最初はそれだけで醤油がにじみ出てきますが、

徐々に棒の先へおもり石を吊り下げていくことで

力を加え、諸味が板のようになるまでしぼり切ります。






10.jpg


トリックアートのマルキンギョ

床に平面に描かれていますが、

カメラに収まると立体に見えるでしょう?


醤油記念館のアイドルです♪





オリーブ公園

2000本のオリーブの木とハーブが植えられている

海を見下ろす丘にあります。



ゆっくりと歩きたかったのですが、

やはり、風がきつくて傘がさせないので断念(涙)






11.jpg


ふれあい広場の写真だけ撮りました。



そして、オリーブ記念館内のレストランで、

地中海料理を楽しむつもりだったのですが、

残念ながら、この日(水曜日)が定休日。



( ̄Д ̄;) ガーン







急きょ、持っていたるるぶ

近くにあるレストランを探しました。



お店の近くまで行った時、

るるぶ内のお店の説明をよく見ると、

完全予約制と書かれていたんです(滝汗)



慌てて電話で尋ねてみましたら、

なんとかOKとの事でした。






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Ristorante FURYU





ランチ(1800円)をオーダーしました。


12.jpg

前菜の盛り合わせ


ここも、先日行った淡路のリラックス同様、

材料すべてが、地元のものを利用されているそうです。



この後、美味しい自家製のパンと、

メインのパスタが出てきたのですが、

写真がないのです(滝汗)

ちゃんと写した筈だったのだけど…(^^ゞ






13.jpg

季節のデザート


小豆島産女峰を使ったイチゴのセミフレッド






14.jpg


コーヒーOR紅茶


思いがけず、素敵なレストランと出会い、

美味しいイタリアンを頂く事が出来ました。






16.jpg


藤の花が、とても綺麗に咲いていて、

私たちを優しく迎えてくれているかのようでした。






食事が終わっても結構風雨が強かったので、

もう、観光は断念!

Sさんは、東京まで帰らなければならないので、

帰路につくことにしました。







17.jpg


又フェリーに乗って高松港へ。

そして、高松駅で彼女たちとお別れしました。



ͤ



2012_02
02
(Thu)19:56

香川県への小旅行

 
leaf-line


日本列島が冷蔵庫にドップリ入っているようなこの寒さ!

温暖な気候の淡路島も、

時折雪がチラつく寒い日が続いています。



インフルエンザも大流行しているのだとか。

春が待ち遠しいこの頃です。




rose




蘭展で撮ってきた蘭の写真は、

まだまだ沢山ありますが、

ちょっと一休みして、小旅行のお話です。



ポップスやジャズを原語で歌う会(SMF)の

リーダーのS先生がよく利用されている宿泊所、

休暇村 讃岐五色台が、

以前から気になっていたのですが、

安いプランがあったので予約していましたら、

長女が蘭展を見たいので帰りたいと言ってきたので、

急きょ、3人で行く事にしました。



香川県へ行ったら、

1度行ってみたい所がありました。

一鶴でB級グルメ・骨付鳥を食べる事です。



1952年香川県丸亀にて創業。

以来、創業時の味を守り続けています。





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鳥のもも肉を、丸ごと一本、

特性のスパイスを振りかけてジックリ焼きあげた

骨付鳥



おやどり 980円、ひなどり 870円。

初心者は、柔らかくてジューシーなひなどりがお勧めとの事なので、

ひなどりを注文!






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とりめし(スープ付き)450円

鳥の旨みが凝縮したしょうゆ味の炊き込みご飯です。



やっと念願の骨付鳥にありつき、

熱々をガブリつきました。

見た目程には脂っこくなく、

とても美味しかったですよ(^^)v






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休暇村 讃岐五色台


この写真は、楽天アフィリエイトを挿入した時、

画像が出なかったので、

そこの画像をDLしてUPしました。



実際は、時期的に

緑の色がもっとくすんでいました。






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お部屋に入って窓を開けると、

そらにパラセイリングが…

寒くはないのかしら???






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お部屋からの景色。

綺麗な夕日を楽しみにしていたのですが、

雲が多くて、日没の写真はいまいちでした。

夜景は綺麗でしたよ(^^)v






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拡大すると、瀬戸大橋が見えますか?



夕・朝食共にバイキングだったので、

食事の写真はありません。

この前泊まった休暇村 瀬戸内東予に比べると、

少し物足りない気がしましたが、

宿泊費が安かった(1泊2食6950円/一人)ので、

文句は言えません。

お腹いっぱい頂きました。







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スタッフのガイドで早朝ウォーキングに参加。

周りの自然を観察しながら歩いたのですが、

寒々しい景色ばかり。

次回は、春か秋に来たいな~って思ったものでした。






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大鳴門橋

帰路、橋を渡った所にある淡路島南PA

展望台からの写真です。






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その後、長女待望の

奇跡の星の植物館・蘭展へ行きました。



久しぶりの親子3人での

楽しい楽しい2日間でした。





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今夜は隣保の女性だけの新年会。

総勢7人で、私が1番年上。

老人の比率の高いこの地方では、

ちょっと珍しい隣保です。



という事で、

昨日のコメレスとご訪問は、

この次に、時間が出来た時にさせて頂きますね。









「東北関東大震災」支援クリック募金


昨年末で終了したと報告されていた1円募金は、

又始まっていますので、引き続きご協力をお願いいたします。







2011_12
27
(Tue)21:57

中土佐(黒潮本陣)の忘年会

 
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先週の22日~23日に、

夫が所属する四季クラブの忘年会で

高知県へ行ってきました。






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最初に、天狗高原カルスト台地を見に行ったのですが、

生憎、雪がチラついていて、ぜんぜん見えません。







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冬枯れの小枝に積もった雪だけを

写しました。







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これも、バックが青空なら綺麗なんだけど、

いかにも寒そうです。



山口県の秋吉台には何度か行きましたが、

四国のは初めてだったので、

とても楽しみにしていたのですが・・・(涙)







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カルスト台地のある天狗高原は、

高知県と愛媛県の県境にあります。







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標高は1400m近く

道理で雪が降っていたんだわ(-_-;)





宿泊は、中土佐にある黒潮本陣



土佐の一本釣りで有名な中土佐。

今回は、戻りカツオにはちょっと遅れたけれど、

美味しいカツオで忘年会を、とやってきました。







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お部屋はオーシャンビュー。

太平洋が見える筈・・・







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カツオは季節外れだったのだけど、

流石本場。

美味しさに舌鼓を打ちました。



画像の中のカツオのタタキは、

大皿いっぱいあったのですが、

写真を撮るのを忘れて食べてしまい、

残ったものを写しました(^^ゞ







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お部屋から日の出が見えるというので、

早朝からスタンバイ!



海上の黒い雲が気になります。






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明るくなってきましたが、

いじわる雲が邪魔をして、

残念ながらお日様は見えませんでした。






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それにしても、ここは高知県。

太平洋は南にあるので、

太陽は左側から昇るのでは???



右側から昇るなんて、なんだか転変地変の例えの様。

不思議に思って、黒潮本陣のHPに行き、

アクセスを覗いてみましたら・・・


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画像の上が北です。

海は太平洋だけど、入江になっていたのです。



なるほどそうだったのか・・・






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久礼湾

お部屋から見た海の風景です。







ホテルを出て、1番先に行ったのは、

久礼大正町市場


大正町市場誕生の由来

大正町市場の始まりは、明治時代の中ごろ。
漁師のおかみさんたちが、旦那や息子の捕ってきた小魚を売り出すようになったのがきっかけです。

大正四年、市場周辺一帯の二百三十戸が焼失するという大火に見舞われました。
そのとき、当時のお金にして三百五十円が復興費として大正天皇より届けられ、これに深く感激した町民は、それまでの町名、旧地蔵町通りを改めて大正町と命名しました。



市場が1番にぎあうのは午後2時過ぎ。

その日のお昼前に水揚げされた、

新鮮なお魚が並ぶからです。



私たちが行ったのは、午前10時前。

カツオ以外の生魚は、あまり見かけなかったけれど、

美味しそうな干物が並んでいました。



「家の近くにも新鮮な干物を作ってるところがあるのだけど…」

と言いながら、

アジ、カマス、サバの干物を買いました。

カマスだけ頂きましたが(後は冷凍保存)、

とっても美味しかったですよ(^^)v







それから四万十へ向かいました。

日本最後の清流と言われている川。

前から一度行ってみたいと思っていました。








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遊覧船で、のんびりと観光です。



四万十川河口での遊覧です。

ホントは、もっと上流で

川下りを楽しみたかったのですが、

時節柄、無理だったのでしょうね。






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この崖の下辺りに、

幻の魚アカメが捕れるそうです。






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釣り人がいますが、

今は、アカメのシーズンではないそうです。

何を捕っているのかしら???






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太陽の光を受けて、

水面がキラキラ輝いています。






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あっ、又釣り人が!

こちらに手を振っています。






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モクズガニ(藻屑かに)漁をしているとの事。

この後、小さなカニが捕れて見せてくれましたが、

船頭さんの話では、

「これは、ヤラセです」なんですって!



普通は今の時期、漁はしていないそうです。






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向うの方に、遊覧船が見えてきました。

私たちも、こんな船に乗ったんですよ。






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ここは、水底が深い所。






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流石有名な清流

思わず、水面だけUPで撮りました。






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又漁師さんが現れました。

彼も、頼まれてやって来たのだとか。



投網の実演をしてくれましたが、

残念ながら収穫ゼロ。



昼食後、帰途につきましたが、

行き帰りに立ち寄った、SAや道の駅の

地産物がとっても魅力的でした。



立ち寄る度に荷物が増え、

たくさんの収穫物に、みんな大満足!

楽しい楽しい忘年会でした。



お世話して下さったNさん、

ご一緒したみなさん方、

ホントにありがとうございました^^














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