2017_06
12
(Mon)14:00

後編「家島ウォーク ~ごこくを歩こう!第2弾~




梅雨の中休みでしょうか・・・

梅雨入り宣言以来、ずっと爽やかな好天気が続いています。


土曜日から私用(遊びではなくて)で島外へ行っていて、

今朝、帰淡しました。

出かける前に、「ごこくを歩こう」の後編をアップロードしたと思っていたのですが、

今見ると、下書きボックスに入ったまま。

公開のボタンにチェックを入れ忘れたようです(^-^



;


では、改めて 前回 の続きです♪



私が住んでいる淡路島は、瀬戸内海にありますが、

瀬戸内海には、その他にも沢山の島々があります。

小豆島や、しまなみ街道の島々へは行ったことがあるのですが、

今回の家島(いえしま)は、初上陸でした。












家島諸島は 瀬戸内海東部の播磨灘にあって、

大小40余りの島で構成される諸島です。








平等院 行者堂



とれとれ市場で海鮮BBQを楽しんだ後、

又妻鹿漁港からのチャーター船で約半時間。

家島の船着き場に着きました。

ここから現地ガイドさんの説明を聞きながらのウォークです。








海苔の養殖場








海苔工場


ここで、ガイドさんからの質問

「日本で1年間に何枚の海苔が食べられているでしょうか?」


え~と・・・人口をざっと1億人として・・・

「一人平均10枚で10億枚?」

「ブ~! 個人よりも業者の方が沢山使っていますよ」

「では、100億枚?」

正解でした(^^)v(←私)








「この海へ傾斜している場所は何に使われるのでしょう?」と

又もや、ガイドさんの質問です。








この格納庫に収納さえている ダンジリ船

海へと出ていく道なのです。

7月に家島天神祭り があって、

船上で、家島神社への 獅子舞い奉納 が行われるのだとか。








家島神社 鳥居








式内大社家島神社は、

家島本島の入江の東、天神鼻に位置し、

「天神さん」と呼ばれ、昔から島の人々から親しまれています。








この上の家島唯一の原生林にの中に

家島神社があります。








鳥居の向かって左側へ行ってみました。








真っ青な空と海・・・

そこに船が浮かんでいて絵になる風景です。








大砲のレプリカ

諸外国からの開国要求が高まる中、

姫路藩は、家島と対岸の室津に大砲を構築することにしました。

その時に築かれた台場跡。








家島神社の鳥居の脇に建つ万葉歌碑

736年の夏に新羅に派遣された使節の一行は、

翌年2月の帰朝の際、家島の入り江に船泊まりしました。

その時、使節の一人が、家島という名に誘発されて、

わが家で夫の帰りを待つ妻を恋しく思って詠んだ歌の碑。








石段を上がって、原生林の中へ入っていくと・・・








100段余りの石段と・・・








舗装されていない山道があり、

ガイドさんは、「どちらの方からでも神社に行けますので、

お好きな方からどうぞ」








殆どの人が、舗装されていない道を選びました。








家島神社 本殿

神武天皇が武運長久と海上交通の安全を祈願して

天神(あまつかみ)をお祀りした事が始まりとされています。

また、菅原道真も平安京から

大宰府に左還される際に参拝されたとも伝えられています。








こちらが表参道

石段を上がってくる道です。


この道を通って原生林の中を、

清水公園 へと向かいます。








波の音が聞こえると思ったら、

下に砂浜が見えます。








漁業見学に行くときに見た

あの不思議な形の島が見えてきました。

午前中に見たのとは反対側ですが。


ガイドさんの話では、 家島諸島のひとつ・男鹿(たんが)島 で、

島全体が 花崗岩 でできていて、

石材搬出を主産業にしているのだとか。

あれは、削られた後なんですね~








ムクロジの木

幹が空洞になっていても、その幹から生きた枝が伸びていて、

その枝を、細い木が横から支えているのです。








そして、もっと細い木が、

その支えている木を支えています。


ガイドさん曰く

「今の年金制度のようですね」

私たちのような年金受給者にとっては、

ちょっと複雑でした(^-^;








家島諸島








アチコチで小鳥の囀りが聞こえてきます。

バードウォッチングが大好きなエッチャンがいたら

きっと大喜びして双眼鏡を覗くんだろうなって思ったものでした。








視界が開け、

又男鹿島が見えてきました。

こんなに削られてしまって、ちょっと痛々しいな(涙)








清水公園

ここは桜の名所で、

春になると花見客でいっぱいになるそうです。








家島ウォークを楽しんだ後、帰路の船に乗り、

湾を一周。

海から見た家島の街並みです。








人口は家島諸島全体で5600人ほどで、

家島本島には3300人が暮らしているそうです。

殆どの家が漁業に携わっていて、

姫路にセカンドハウスを持つお金持ちが多いのだとか。

(↑チャーター船の船員さんの話)









島の名前の由来は、

神武天皇が航海中、海が荒れたので、

この島にお立ち寄りになりました。

「まるで家の中にいるかのように、穏やかで静かだ」

ということで「家島」と名付けられたと言い伝えられています。








岸辺は遠浅ではなく、直ぐに深くなっているので、

大型船が着岸しやすいそうです。








妻鹿漁港へ戻り、バスに乗って

今朝の集合場所の三ノ宮へと向かいました。







三ノ宮フラワーロードの花時計

以前、スイスのジュネーブで有名だという花時計を見たのですが、

その時も思いました。

こっちの方がいいって…(苦笑)








ジュネーブの花時計(2010年7月)

とても暑い日に、

添乗員さんから「有名な花時計を見に行く」といわれて、

炎天下の中を歩いて行って見たのが、

この花時計でした。








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2017_06
08
(Thu)14:20

前編 「船上で体感!華姫さわら漁業見学」 ~ごこくを歩こう!第2弾~ 




昨日、梅雨入りしました。

流石、昨日は終日雨でしたが、

今朝起きると、快晴!








慌てて、お洗濯やお布団干しをしました。

週末には、お天気が崩れるそうですが・・・







大分前の事ですが、神戸新聞で、

歩いて知ろう兵庫の自然や食 という

兵庫五国(但馬、丹波、摂津、播磨、淡路)を歩き、

“兵庫の多彩な風土や食文化を学ぶ日帰りバスツアー”

というのを見つけました。



とても面白そうだったのですが、

第一回目は4月で、

「武田尾廃線跡桜ウォークと一庫ダム見学」(摂津)

残念ながら、既にほかの予定が入っていたし、

武田尾廃線跡は、以前行ったことがある ので諦めました。

そして、今回は、2回目。播磨地方です♪







5月28日(日)、三宮7:30発なので、

私の住んでいる所から行くには、

朝1番のバス(5:40発)に乗らなければなりません。

やはり、淡路や徳島の旅行会社は便利だな~と思いながら、

魅力のあるツアーだったので参加した次第です。








途中、明石と姫路からもお客様を乗せて、

姫路市の妻鹿漁港 から

チャーター船に乗って 漁業見学 に出かけます。








船尾波と航跡








当日は、五月晴れの気持ちのいい気候だったのですが、

甲板にいると、風が冷たく、

途中から船室に入りました。








遥か向こうに見えるのは

播磨臨海工業地帯 でしょうか???








面白い形の島が見えてきました。

後で、この島はどんな島か分かるのですが・・・








私たちが乗ったチャター船が、

向こうに見える船の方へと近づいていきます。








3隻の船上で、何かの作業をしているようです。








もっと傍撫で近づいていくと・・・

網の中には鰆がいっぱい!

大量のようです。








収穫した鰆を、運搬船に乗せています。








鮮度が落ちないよう、

船上ですぐに神経締めや血抜きをします。








又違う2隻の船が現れました。








先端(はな)と先端(はな)をくっつけます。

これが、 「はなつぎ網」の名前の由来 なのです。








網を巻き上げていきます。








みんな、ライフジャケットを着て、船上から見学。








2隻の船が並んで、

網の両側から網を巻き上げていくのです。















今回も大漁のようです(^^)v








運搬船に魚を積み込み、

ここで又活〆と血抜きをして出荷になるのです。



この後、船上で、

とれとれの鰆のお刺身を頂きました。

私は漁師町に住んでいるので、

新鮮なお刺身は珍しくはないのですが、

みなさん、感激して召し上がっていました。

ただ、漁師町に住んでいる私でも、

こんな風に漁業の様子を見るのは初めて。

面白かったです(*^-^*)








海の色の濃い所がありますが、

ここには、イワシの群れがいるそうです。








キラキラ光っているのは、全部イワシ。

イワシを餌にしている鰆などがやって来るので、

それを見て、網を張るのだそうですよ。







 クリック! 拡大画像 








妻鹿漁港 へ戻ってきました。

ここの JRぼうぜとれとれ市場

播磨灘で採れた 海鮮BBQの昼食 です。







するめいか一ぱい、ホタテ、サザエ、はまぐり

それに、アルミホイルに包まれているのは、鰆の味噌漬け

これで、一人分です(^^)v








網で焼いて、ご飯とお味噌汁と一緒に

(夫は生ビールも)

全部平らげてしまいました。








久しぶりの海鮮BBQは美味しかったな~~~☆彡

今夏は、我が家でもやってみましょう。



昼食後は、 家島ウォーク です♪




*****つづく *****










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2012_04
03
(Tue)15:47

久しぶりのにっぽん丸クルーズ

 
leaf-line


南北に伸びた台風並みの低気圧が、

日本列島を横断中。



こちらも、朝から時折凄い風と雨。





Cimg9670.jpg


以前、ご紹介した晴雨予報グラスも、

あまりの低気圧に、上から青い水がこぼれかけています。

こんなのは初めて(@_@;)



各地で、被害のない事を祈ります。




rose




又、ちょっと前の話になりますが、

先月の21日~22日と、

久しぶりににっぽん丸に乗ってきました。



神戸ゆったりワンナイトクルーズです。


にっぽん丸.jpg


大改装を経て2010年3月再デビューした新生にっぽん丸


この前に乗ったのが、

改装前の2009年1月の新春クルーズ

改装後、初めての乗船でした。



にっぽん丸の商船三井客船株式会社は、

明治、大正、昭和を経て今日に至るまで、

一貫して客船運航を続けてきた日本で唯一の客船会社。



22,500トンと、

飛鳥2などに比べてこじんまりしていますが、

その分、サービスが行き届いています。






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私たちの部屋は、

3階のステートルーム。



極々一般的な部屋です。

この上には、デラックスルームやスイートルームがありますが、

私たち夫婦には手が届きません(-_-;)






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客室に置かれている船内新聞。

二日間のスケジュールが書かれています。






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にっぽん丸専属バンドのフォー・ドルフィンズ。






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プロムナード・デッキでは、

スパークリング・ワインのボンボヤージュ・サービス



サービス・スタッフは、

外国人が多いですね。

みんなの笑顔が気持ちいいです♪






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出航です~~~å

テープを投げても、受け取ってくれる人がいない、

変な感じの出航でした(苦笑)



*****



食のにっぽん丸と言われていて、

船内で出される食事には定評があります。



ウエルカム・ディナー


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~テーブル・セッティング~






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~前菜~






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~スープ~






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~魚料理~






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~氷菓子~







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~肉料理~





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~サラダ~






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~デザート~






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~コーヒ又は紅茶~






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21時からは、

船長主催のカクテルパーティー

冴木安奈さんの

スペシャルコンサート







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海をイメージしたカクテルです。






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上のシャンデリアには、

乗船客が写っていますよ^^



残念ながら、

コンサートの写真は撮れませんでしたが、

香水のような美声と称される声と、

「元ミスさっぽろ」の美貌で、

私たちを魅了してくれました。



*****



その後にも、いろんな催しがありますが、

私たちは、社交ダンスを楽しみました。



実は、私がダンスを始めたきっかけは、

クルーズで楽しみたかったからんんです。





rose




一夜明けました。

流石、瀬戸内海。

海が穏やかで、ゆったりと航海しています。






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前に見えるのは瀬戸大橋






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船の後方です。

ゆったりと航海しているので、

波しぶきもほとんど立っていません。






18.jpg


船内中央です。






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カフェー&ライブラリー入口の壁には、

寄港地の記念プレートが、

ズラッと並んでいます。


画面の左側にも、

もっともっと沢山ありました。

にっぽん丸の歴史そのものです。






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スポーツデッキで輪投げ大会






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能楽へのいざない


観世流能楽シテ方・片山九郎右衛門さん

能楽体験講座と羽衣の鑑賞です。





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恒例のビンゴゲームです。






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1番にビンゴになったのは、

中学生位の男の子。






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これは、私が前回のビンゴで当てたものですが、

今回のもこれが目玉だったようです。



INTERNATIONAL CODE OF SIGNALS

と書かれていますので、

船の国際標識の一覧でしょうか。



周りには、いろいろな紐の結びが飾られています。



今回私たちは、何も当たりませんでした。

(ビンゴになる前に終了)







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ホライズンラウンジでは、

アフタヌーンティーのサービス。



ステージの人たちは、

東南アジア人みたいですね。






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明石海峡大橋に帰ってきました。






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神戸大橋が見えてきました。


画面右側にあるのは、

救命ボート(150人乗り)です。






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タグボート

紐を付けて併走しています。



大型船は、これの助けなしでは、

着岸・離岸が出来ないのです。






28.jpg


小さな身体で力持ち。

にっぽん丸を岸に押しています。



そして、神戸ポートターミナルに着岸。

ワンナイトクルーズは終わりました。









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2011_12
04
(Sun)12:44

ずっこけ三婆の旅  尾道の巻

 


結婚後、

夫の会社の新婚者住宅に住んでいたのですが、

その時からの友人のSさんMさんは、

私が淡路島にUターンしてきて以来、

毎年泊りがけで淡路島の我が家に来てくれています。



今回は、淡路島に行く前に、

ちょっと小旅行をしたいという事で、

尾道→しまなみ海道→四国周りで、

こちらにやって来ました。


もちろん、私が参加しない訳はありません。






一日目ー1.jpg


新神戸駅で、九州新幹線・さくらを待っていた時、

ふと見上げると、布引ハーブ園へのロープウェイが…



真っ青な空が、

これからの好天気を予告していまいた。



新大阪から乗ってきた高槻のMさんと

九州新幹線のさくらの中で合流。



福山で在来線に乗り換えて尾道へ。

Sさんは、東京の調布市からなので、

後で合流です。



2人で本通り商店街を散策していると、

尾道帆布店を発見!


一日目ー2.jpg


中に入ってみると、

古い織機がありました。






一日目ー3.jpg


こちらは、整経機。

HPを覗いてみると、

今でも、これに似た機械で織っているみたいです。



旅の記念にと、

二人とも帆布の帽子を買いました。



それから人気のお好み焼き屋さんいわべえで昼食。

そして、

2時過ぎにSさんが到着したのですが、

まだお昼を済ませてないとの事。



NHK朝ドラのてっぱんを見ていたので、

出来たら尾道焼きを食べたいというのです。

いわべえに戻りました。



私たちが又舞い戻って来たので、

ご主人は、腑に落ちない顔をしていましたが、

「美味しかったので友達を連れてきた」

と言ったら納得!

もちろんMさんと私は、ジュースだけを頼みましたよ。

2時半を回っていたので、

お客様は、後一組だけ。

ジュースだけでも大丈夫でした。



その後、旅館に荷物を預けて観光。

ロープウェイで展望台まで行き、

文学のこみちを歩きながら千光寺にお参り。


その間、Sさんのカメラのモデル(?)になっていたので、

私のカメラには、何もうつっていません。



帰りは、ロープウェイに乗らないで、

下まで歩きました。






一日目ー4.jpg


石畳の坂道。

風情があります。






一日目ー5.jpg


天寺寧の三重塔

国の重要文化財、素晴らしいです♪






歩き疲れて予約していた旅館へ。


西山本館-1.jpg
<旅館のHPの画像を拝借>


ここのキャッチフレーズは、

大正時代に建てられた、

木のぬくもりを感じる癒しの宿







西山本館-3.jpg
<旅館のHPの画像を拝借>


玄関を入ると、

目の前に広がる吹き抜けは、

映画の撮影にも使用された、

ここの旅館のシンボルだそうです。






西山本館-2.jpg
<旅館のHPの画像を拝借>


玄関すぐの松の木の大板


とても大きくて分厚い板です。

綺麗に磨きこまれていました。





夕食.jpg


地魚の煮付やお造りなど、

瀬戸内の新鮮な魚介をふんだんに使用した会席料理



上げ膳据え膳は、主婦にはたまりません。

美味しく頂きました。





翌日は、いよいよしまなみ海道

どんな行程にするのかは、

相談もソコソコに眠りにつきました。


***** つづく *****






西山本館.jpg
 西山本館







 




2011_12
04
(Sun)10:09

ずっこけ三婆の旅  しまなみ海道ー1

 



さて、いよいよしまなみ海道へ出発です♪

駅前桟橋から瀬戸田港行きの船に乗りました。



瀬戸田で自転車を借りて、

そこからサイクリング開始の予定です。






二日目ー2.jpg


瀬戸内海を、高速艇で白波を立てて走ります。






二日目ー3.jpg


新尾道大橋が見えてきました。



橋を見て、Mさんが、

「橋は水平だから自転車で渡るのは楽勝よ」

って言うんです。

「甘い甘い、橋に登るまでが大変なのよ」

と私。



一体どうなることやら…(汗)






二日目ー4.jpg


お日様が当たって、水面がキラキラ光っています。






二日目ー5.jpg


とってもいいお天気。

空が真っ青です(*^。^*)








ここで唄う歌は、やっぱりこれでしょう。






二日目ー6.jpg


途中、通過する島々には、

あちこちに埠頭のようなのが見えます。



40分位したら、生口島の瀬戸田港に到着。






二日目ー7.jpg


先ずは、平山郁夫美術館に向けて出発!






二日目ー8.jpg


昔風の建物の間を通り抜けると…






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瀬戸田産のものを売っているお店を発見!

この可愛いお人形は、

お店の女主人が、軍手で作られたものだそうです。



友人たちは、ここでおミカンとハチミツを買って、

宅急便で送って貰っていました。


私は、両方家にあるのでパス。






hirayama.jpg
<瀬戸田の平山郁夫美術館のHPから拝借>


平山郁夫氏は、瀬戸田のご出身だったのですね。



素晴らしい絵を鑑賞後、

美術館の前にある観光案内所で自転車を借りたのですが、

サイクリング用の自転車は、

ハンドルが慣れていない。



丁度3台だけあったママチャリで、

サイクリングをする事にしました。



取りあえず、行ける所までいってみよう!

ということで、出発したのですが…



***** つづく *****





2011_12
04
(Sun)09:18

ずっこけ三婆の旅 しまなみ海道-2

 



しまなみ海道が出来た時、

尾道から今治までサイクリングが楽しめると聞いて、

それ以来ずっと自転車で渡りたいと思っていました。



今回、それが実現したのです。



尾道からではなくて、

途中の瀬戸田からですが、

一体、どこまで走れるのでしょう?



SさんMさんは、

毎日のように自転車に乗っていますが、

私は、何年も乗っていません。

家に自転車がないのです(涙)



ちょっと体力に自信が・・・(滝汗)






二日目ー10.jpg



瀬戸田の観光案内所で自転車を借りた後、

平坦な道を瀬戸田サンセットビーチ沿いに走ります。



最高のサイクリング日和。

そよ風が心地よく、

ペタルを漕ぐ足取りも軽やか♪



向うの方に多々田羅大橋が見えてきました。









私の世代は、サイクリングというとこの歌



又々古~~~い曲のお出ましです(苦笑)

私が高校生の時に流行りました^^






二日目ー11.jpg



橋までは、予想していた通り急な上り坂。

途中から自転車を降りて、押して歩きました。



美味しそうなみかんが、至る所で生っています。

一個でいいから欲しい~~~






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多々田羅大橋

自転車の通行料は100円です。



橋を渡りきると、

高速道路から離れて、大三島の方へ降りていきます。






二日目ー14多々羅しまなみ公園.jpg



橋の袂にあった多々羅しまなみ公園



ここで、素晴らしい景色を眺めながら

おにぎりの昼食を取りました。



そのおにぎりというのは・・・



宿泊した旅館で朝食を頂いた後、

お櫃に沢山の御飯が残っていたので、

お給仕の人に聞いたのです。



「ご飯がとっても美味しかったので、

残った分でおにぎりを作ってもいいでしょうか?」



旅館の人は、快く「どうぞどうぞ」と言って、

食卓塩とサランラップまで持ってきてくださいました。



こういうサービス、嬉しいものです~~~☆彡

あっ! 私たちが、

オバタリアン(←古い?)だって事がバレました?(汗)



手作りのおにぎりは、最高に美味しかった(^^)v



それから今治方面に向かって出発!

直ぐに高速の入口があったのですが、

自転車の入口は、

行けども行けども見つからないのです。



誰かに道を尋ねようと思っても、

人影が見えません。



やっと、

おミカンを収穫していた小父さんを見つけて聞いた所、

大三島橋が見えるまで、

この道をずっと走りなさいとの事。



成る程、そうだったのか!



橋を渡る時は、高速道路の横を通るのだけど、

島内では、普通の道を走るのでした。



Mさんったら、そのおミカンを収穫している小父さんに、

道を教えて頂いただけでなく、

「おミカン頂戴!」ですって(滝汗)



ちゃっかり、甘くて美味しいおミカンを、

一個ずつ頂きました(苦笑)






二日目ー15.jpg



5km位走って、

やっと大三島橋が見えてきました。

これから又橋まで急な坂道です。








橋.jpg


後姿はSさん

元気印のMさんは、

遥か向うの方に見えていますよ^^



大三島橋の自転車の通行料は、50円でした。






二日目ー17.jpg



伯方島を通り、伯方大島大橋が見えてきました。

通行料は、50円




二日目ー18.jpg



あまりにも綺麗な海の色。

何度も何度も自転車を止めて、

写真を撮りました。



高所恐怖症のMさんは、

怖くて、景色を見る余裕がなく、

ず~~~っと、

地面だけを見て渡ったのだとか(苦笑)

どうりで速いと思ったわ^^






二日目ー19.jpg



橋を下りて、振り返ってみた伯方大島大橋



最初の計画では、

ここまで行けたら上々。

橋を下りたら、村上水軍博物館を見学後、

自転車を返却して、バスで今治まで行きましょう、

と話し合っていました。



でも、橋に上がる時は大変だったのだけど、

みんな、未だそんなには疲れていなかったのです。



三人の会話です。



最後の橋も行けるんじゃない?


でもこの島は、大島というだけあって今までの島より大きく

て、その上島の真ん中を通るので、上り下りが多いのでは?



私、最初から1番長い来島海峡大橋を自転車で渡りたか

ったのよね~



時計を見ると、未だ2時半。

時間は、たっぷりありそうです。

今治駅まで自転車で行く事になりました。



サイクリング用の自転車で、

軽々と追い越していく人たちを横目で見ながら、

時々自転車から降りて押し、

アップダウンのある長い道のりを、

何とかクリア!




二日目ー20.jpg


やっとの事で、

来島海峡大橋が見えてきました。



この橋まで上れば、

後は平坦な橋と下りだけ。

「やったね(^^)v」って喜んだのですが…







二日目ー21.jpg
<↑ 橋の上からの景色>



来島海峡大橋は、ふたつの島を渡って、

みっつの橋から出来ていたのです。



自転車の通行料は、200円





二日目ー22.jpg
<↑ 橋の上からの景色>


やっとの事で橋に上っても、

橋の上は緩やかな坂になってるんです。



橋の下は、きっと大型船が通るのでしょうね。






二日目ー23.jpg


疲れた時は、自転車を下りて、

素晴らしい景色を楽しみました。



ハワイの海は綺麗だったけれど、

瀬戸内海だって負けてないわよ(^^)v









しまなみ海道サイクリングの様子が、

とてもよく分かる動画を見つけました。

私たちは、こんなに颯爽とは走っていませんが…



この動画は、

来島海峡大橋を渡りきったところで終了していますが、

私たちは、無謀にも、今治駅まで走りました。



駅までの距離は想定外。

多分、7km位はあったでしょうか。

やっと今治駅に着いて、自転車を返した時は、

5時2分



その時に知ったのですが、

レンタサイクルのお店が閉まるのが、

5時だったのです。

ぎりぎりセーフでした(滝汗)



この日、自転車での全走行距離は、

多分50km位。




SさんMさんは、

私より一つ年上。

みんな頑張ったでしょう?



休暇村瀬戸内東予で、

海の幸満載の美味しいバイキングに舌鼓。

温泉で、心地よく疲れた身体を癒して、

又三人枕を並べ、

翌日の金毘羅詣でに思いをはせながら、

深い眠りにつきました。







休暇村 瀬戸内東予



***** つづく *****







2011_12
04
(Sun)08:44

ずっけこ三婆の旅 金毘羅参りの巻

 


しまなみ海道サイクリングの後、

休暇村 瀬戸内東予に着いたのは、6時半過ぎ。

既にすっかり暗くなっていました。



お部屋はすべてオーシャンビュー。

景色を楽しみにしていたのですが、

その日は見えませんでした。






三日目ー1.jpg


お部屋の窓から見た、

翌朝の海の様子です。



この日は、曇り空だったので、

海の色は前日程青くありません。

最高の日にサイクリング出来たようです(^^)v



8時にチェックアウトして、

タクシーで最寄りの駅壬生川へ。






三日目ー2.jpg



反対ホームには、可愛い電車が入ってきました。

孫たちが見たら喜ぶだろうな~



周りの景色を楽しみながら、

鈍行でのんびりと琴平まで行きました。


本宮までの様子は、昨年のブログに出ていますので、

今回は省略です。



本宮までの階段は、785段

本宮手前の金毘羅さんの資生堂パーラー・神椿で一息。



Mさん曰く

「昨日のサイクリングがウォーミングアップになったみたいで、

筋肉痛もないし、凄く快適!

奥社まで行っても大丈夫じゃない?」



「ええぇ~~~!」←私の声。

奥社までは、後580段もあるんです(汗)



Mさんは、お構いなしに

ずんずん進んでいき、

Sさんと私は、

顔を見合わせながら後に続きました。





三日目ー3.jpg


毎を歩いているのはSさん

超元気印のMさんは、

ずっと先へ行って姿が見えません。






三日目ー4.jpg


石段---石段---石段の連続!






三日目ー5.jpg


やっと厳魂神社(奥社)へ到着。

1365段を上りきりました(^^)v



帰りは下り。

足取りも軽く、あっという間に

石段のふもとに着きました。



そして、ちょっと遅めの昼食です。





写真を撮り忘れたので、

昨年、私のブログに載せた写真です。





虎屋で、さぬきうどんを頂きました。



もともと創業三百数十年という老舗旅館で、

かつては皇室御用達の宿。



今から約30年前に旅館の一角でそば屋を開店。

けれど、金毘羅さんでは、

うどんも外せない人気メニュー。

そこで、そばとうどんの両方が味わえる店になったそうです。



既に旅館の方は廃業していますが、

立派な梁や建具、磨きぬかれた柱など、

老舗旅館の風格がそこかしこに見受けられました。



虎屋のお給仕の小母さんが、

「奥社で天狗さんを見てきましたか?」

って聞かれるのです。



「いいえ、そんなのがあるのは知らなかったわ」

そういうと、写真を見せてくださいました。



「前のお客さんにも見せたら、

この写真を写していたよ。

よかったらどうぞ」





tengu.jpg


それがこの写真です。

岩の高い所にあるそうです。



もう一度奥社まで行かなくては…(汗)



その後、電車とバス、駐車場に停めていた私の車を乗りついで、

我が家に帰宅。



彼女たちは2泊して、

楽しそうに帰っていきました(^^ゞ



心配していた筋肉痛は、

不思議なことに全然ありませんでした。



***** おしまい *****