2017_04
21
(Fri)19:30

6番、7番、8番 中国33観音巡りの旅




マタマタ久しぶりの更新です。

次々と予定が入ってきて、

PCに向かう時間を取るのが難しいこの頃です。



10日程前になりますが、

今月の11日に 中国33観音巡りの第2回目 に行ってきました。

朝起きたら生憎の雨・・・

天気予報では終日雨という事だったので、

折りたたみ傘ではなく、大きな傘をさしてバスの乗車場所まで行きました。





第7番札所  補陀落山 円通寺
・・・ 岡山県倉敷市 ・・・




10:40にようやく到着。

小雨が降ったり止んだりの中、

バスを降りて参道を歩いていると桜の花が咲いていました。

やはり、桜の花を見ると幸せな気分になります♪








手入れの行き届いた立派なお庭に

桜の花が彩りを添えています。








本 堂

ご本尊は聖観世音菩薩

茅葺の鄙びた感じの素敵な建物です。








満開の桜の花が迎えてくれました(^^)v








良寛堂

このお寺は、若き日の良寛さまが

長年修業された曹洞宗の名刹です。








純白のシャクナゲの花が綺麗~~~☆彡








馬酔木の花








レンギョウは、もう緑の葉っぱが出てきています。








良寛像と良寛堂








帰り道の参道から見たお庭








美しい満開の桜の花に、

私たち参拝者の顔は、思わずほころびます♪








山頭火句碑

「岩のよろしさも 良寛さまの想い出」


昭和11年、良寛さまが若き日に修業された地、

円通寺に足を運んだ時に詠まれた句

岩の多い寺の、その一つ一つに

厳しい修業時代の良寛さまの面影を偲び

後年の遊戯三昧自在の境地に入った良寛様を

遠く拝んだ句として有名。








お寺は高い所にあるので、見晴らしが素晴らしいです。

煙突から煙が上がっている一帯は、

水島工業地帯です。












車窓から見た桜並木










第6番札所  由加山 蓮台寺
・・・ 岡山県倉敷市 ・・・


 クリック! 拡大画像 








こちらも、桜の花が満開です♪








総本殿入り口


今回は、お参りの前に先に昼食を頂きます。

場所は、 備前藩主池田侯がお泊りになられた建物、

県指定重要文化財の「客殿 」
で。








精進料理 を頂きました。

最後に、蓮台寺名物のあんころ餅とお抹茶が出来てきまし。








お食事会場からは、 立派な庭園と奥の院 が見えます。








上の画像の左側








昼食後、客殿 を案内していただきましたが、

撮影NGだったので画像はありませんが、

1700年頃に完成した備前藩主池田侯の宿泊・休憩用の建物。

木造では県下最大の建物で、県指定重要文化財になっています。








瑜伽大権現

人々の願いを叶えるため

仏が権の姿(権現神)として現れたのが「権現さま」

瑜伽大権現は霊験あらたかで、

「厄よけの権現さま」 といわれています。








善の綱

誰一人もらすことなく「救いとる」御仏の手です。

権現さまと繋がる綱で結び付けられたこの手を撫でると

願いを聞き届けてくれるそのだそうです。








愛染明王

素晴らしい縁を結びつけてくださる仏様です。

良縁成就、夫婦和合などに霊験あらたか。








出た所に、 びんずる様 もいらっしゃいました。

頭、目、耳、膝・・・

いろんな所を撫でて、

これ以上悪くならないようお願いしました。








瑜伽三尊(十一面観世音菩薩・瑜伽大権現・弘法大師)をお祀りする総本殿

◎本尊 十一面観世音菩薩 (伝行基菩薩作)
◎鎮守瑜伽大権現 (本地:阿弥陀如来・薬師如来)
◎宗祖弘法大師









桜・桜・桜・・・

雨も止んで、お花を楽しみながら待っているバスへ。

そして、今回最後のお寺へと向かいます。

次のお寺は、広島県です。









第8番札所 中道山円光寺 明王院
・・・ 広島県福山市 ・・・




長い石段を上がっていきます。

雨は止んでいたけれど、下が濡れているので、

滑らないように注意しながら・・・








本堂[観音堂](国宝) 鎌倉時代末期の建築

ご本尊 十一面観世音菩薩








五重塔(国宝) 南北時代の建築

全国で5番目に古い塔だそうです。








このお寺は、 山陽花の寺24ヶ寺第18番札所 です。

こういうお飾りもしています。



この後、“生もみじ”で有名なにしき堂蔵王店

入り口で、生もみじ の試食があって

とても美味しかったので、

12個購入しました。

妹一家にも好評だったので、

機会があれば、是非又買ってみたいお菓子の一つになりました。






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2017_03
21
(Tue)10:30

3番、5番 中国33観音巡りの旅




先週の土曜日(3/18)に、

ワシントン州在住のブロ友・ミモざさんが

ご主人と日本旅行をされている途中

我が家にも立ち寄ってくださいました。


お二人には初めてお目にかかったのですが、

と~っても素敵なご夫妻で、お互い直ぐに打ち解けて、

一緒に楽しいひと時を過ごすことが出来ました。



そのお話は次回に、という事で、

今回は、先日お参りしてきた中国観音巡りの続きです。








昼食を終えて、車窓に 岡山城 を見ながら次のお寺へ



第5番札所 金剛山遍照寺 法界院
・・・ 岡山県岡山市 ・・・




仁王門








二天門(中門)








本 堂

ご本尊は聖観世音菩薩 は、

聖徳太子が制作 されたと伝えられています。








鐘 楼

初めて鐘をつくことが出来ました。








納経所の軒先には、美しい33観音の絵

建物を建て替えられた時に作られたのだそうです。








少しだけ拡大してみました。








八重のしだれ梅 でしょうか。








赤い椿 も咲いています♪








仁王門の天井画

生阪藩士松田翠涯の筆


帰り際に先達さんに教えていただきました。










第3番札所 日光山千手院 正楽寺(しょうらくじ)
・・・ 岡山県備前市蕃山 ・・・




仁王門








本 堂

ご本尊は 十一面観世音菩薩


建物内部やお庭が素敵なのだそうですが、

この日はご住職がご不在の為

中には入ることが出来ませんでした。








鐘 楼








熊澤蕃山像

正楽寺の傍にありました。

正楽寺地名の「蕃山」は、

陽明学を完成させた熊沢蕃山に由来するもので、

その子孫が寺社奉行となり、

正楽寺の中興に寄与した功績は尽大だったと伝えられています。







法界院では、こんなお接待を受けました。

お接待は、お四国さんだけではないんですね。








ケースから出すと、

こんな 可愛いハンカチの苺ケーキ が出てきました。









中国観音霊場は、

岡山・広島・山口・島根・鳥取の中国地方5県からなる、

観音菩薩の縁起をとどめた古寺名刹の歴史を伝える、

33札所と4ヶ寺の特別霊場を巡る観音霊場です。

<中国33観音霊場のHPより抜粋>



岡山にも立派なお寺が沢山あるみたいです。

次回は4月。楽しみです♪






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2017_03
17
(Fri)15:00

1番、2番 中国33観音巡りの旅




今日はお彼岸の入り。

私も午前中、両方の実家のお墓参りに行ってきました。

「暑さ寒さも彼岸まで」と言われていますが、

今日は、ホントにポカポカと暖かいですね。

このまま春が来てくれると嬉しいのですが…




さて、昨年、四国遍路が終わり、寂しいな~と思っていた所、

中国33観音巡り が始まると聞き、

早速申し込みました。


そして、第1回目は、今月の14日でした。

今までは四国方面だったので、

淡路島の南の端に住んでいる私たちが

バスに乗るのは1番最後でした。


所が今回は明石海峡大橋を渡ります。

6:20に観光バスに乗って、淡路島を北上。

道の駅あわじ で島の東西両サイドの道を通ってきたバス2台が合流。

1台のバスに乗り換えて淡路島を出発したのが8時でした。






第1番札所 金陵山西大寺
・・・岡山県東区西大寺・・・





本 堂(市指定重要文化財)

ご本尊は千手観音菩薩



こちらの売店で納経用品を揃えますが、

中国観音の納経は、納経帖に書いて頂くのではなくて、

独立した紙に書かれたのを集めて

ファイルに保存するようになっているので、

納経帖は購入しませんでした。








こういうのを集めていきます。








本堂の大棟を横から見たところ

美しいです~~~☆彡








ここは、奇祭で知られる 「はだか祭」 のお寺です。

住職が投げた 宝木(しんぎ) を奪い合い

これを得た人を 福男 と呼び

1年間の福が約束されるのです。








今年も、2月18日にあったそうです。

※この動画は、西大寺のHPに載っていたもの ですが、

1時間45分くらいあって、とても長いので、

もし興味のある方がいらしたら

早送りで見られることをお勧めします。








仁王門

県下でも最大級の三間一戸の楼門








鬼瓦の鳥衾

鳥が鬼瓦に止まらないよう、休ませる場所








三重塔(市指定重要文化財)

右側の建物は高祖堂で、

御影堂とも呼ばれ、弘法大師がお祀りされています。








石 門(龍鐘楼)

石門の向こう側には鳥居が立つ垢離場があります。

裸祭りの2週間前からお祭り当日まで、

ここで心身を清める 垢離取り修行 を行うのだそうです。








普陀南海観音

中国観音霊場会は、中国の普陀山仏教教会との交流10周年を記念し

普陀山から十分の一の大きさの南海観音像の贈呈を受け、

第一番札所の西大寺にお祀りされることになりました。










第2番札所 上寺山 餘慶寺
・・・岡山県瀬戸内市邑久町・・・




本 堂

ご本尊は千手観音菩薩


749年に開山されましたが、

江戸時代には岡山藩主池田氏の庇護のもとで栄え、

最盛期には7院13坊を数えたといわれています。

現在でも6院が残っていて、県内屈指の大伽藍なんです。








三重塔


本堂と三重塔、薬師堂を時計回りにつなぐ 遊慶の庭

石を組み合わせたお庭です。

平成24年の御開帳の時に整備されたもので、

重森三玲師の弟子、俊軒園・岩本俊男氏

「遊び、触れ合える庭」をテーマに作庭されました。








鐘 楼


中国観音は、四国88ヶ所や西国33ヶ所のように

メジャーではないみたいで、

他にお参りされている人たちは、ごく少数。

その分、ゆっくりとお参りをすることが出来ました。








水掛不動








活力の楠

楠は薬の木とも称され

悩みや苦しみを消除する霊妙があると言われています。








和合の楠

2本の楠が寄り添い立つ姿から

和合の象徴と言われています。












昼食は アートダイニング武蔵








郷土料理 ばら寿司セット

みんな、とても美味しくて大満足でした。

これで、後2ヶ寺のお参りと、

淡路まで帰る元気が出ました(^^)v



長くなるので、あとの2ヶ寺は次回にまわします。



***** つづく *****






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