2017_03
15
(Wed)18:20

桜ヶ丘銅鐸と大岩山銅鐸に会いに神戸市と滋賀県の野洲市へ




相変わらず外出が続いていて

久しぶりのブログです。

昨日は、今月から始まった

中国33観音めぐりの旅 第1回目

岡山県のお寺4ヶ寺をお参りしてきました。

中国地方にも、素晴らしいお寺が沢山あるみたいで、

これからが楽しみです♪







でもその前に、

この前の日曜日(3/12)に、

市の埋蔵文化財調査事務所主催の

「松帆銅鐸市民講座」のフィールドワークで

神戸市の 桜ヶ丘銅鐸

滋賀県野洲市の 大岩山銅鐸 を見に行ってきたので、

そちらの方を先に記録に残したいと思います。






8:20に市役所の駐車場からバスが出発!

途中、洲本市と淡路市からの参加者を乗せて、

総勢40人で 神戸市博物館 に向かて出発!



神戸市博物館は、何度もいったことがあるのだけど、

常設展の中に銅鐸があるなんて初めて知りました。

何時も、特別展だけを見て帰っていました(^^ゞ


そうなんです。

今までは、考古学には全然興味がなかったのです(苦笑)






東アジアとの交流(原始・古代)




縄文時代の土器








「稲と青銅器の伝来」の展示。(弥生時代)

銅鐸の鋳型も展示されています。








神戸市垂水区にある 五色塚古墳の模型

その葺石・埴輪列の復元展示















神戸市垂水区の大歳山古墳からの出土品








神戸市生田町の古墳群遺跡からの出土品








六甲山南斜面・伯母野山遺跡から

(弥生時代中期後半~後期前半)





・・・と、先ずは駆け足で古代のお勉強をしてから、

目的の銅鐸展示のほうへ・・・・








国宝桜ヶ丘銅鐸の実物 が展示されています。



昭和39年、神戸市灘区桜ヶ丘で

銅鐸14個と武器型青銅器である銅戈(どうか)7本が

急峻な山の斜面で発見されました。



ここの銅鐸の中には、

淡路島で発見された銅鐸と、

同じ鋳型で作られた兄弟銅鐸もあります。








その中には、他にほとんど類を見ない

絵画が描かれた銅鐸(絵画銅鐸)もありました。








復原された竪穴式住宅








入口ホールを見下ろす馬形埴輪(伝茨城県出土)








神戸市博物館では、今、

古代ギリシャの特別展をしています。

興味はあったのですが、

ワザワザ淡路島から出かけていく程でもないと諦めていました。

ラッキーな事に、こちらへも入ることが出来たんですよ(^^)v








紀元前6800年位に古代ギリシャが始まり、

紀元前5000年には、もう文明が始まっていたようです。



紀元前500年前後の弥生時代の文明を見てきた私たち、

世界には、もっと長い歴史があったんだな~って

改めて実感したものでした。












野洲市歴史民俗博物館内の

銅鐸博物館 へ・・・



明治14年に野洲市小篠原の山の中で遊んでいた子供によって、

14個の銅鐸が偶然見つかりました。

また、昭和37年(1962年)には、

東海道新幹線の工事に関連して10個の銅鐸が見つかり、

計24個の銅鐸が見つかったのです。








これは、大岩山で見つかった日本最大の銅鐸(レプリカ)

この時代の銅鐸は、

松帆銅鐸のように音を出すものではなくて

飾るためのものだったそうです。








「鳴らしてみよう」



こちらの展示室の中ではカメラはNG

残念ながら画像はありませんが、

本物が4点展示されているだけで、

後の銅鐸は、全部レプリカでした。



後の本物は、全部滋賀県が所有しているそうです。

私たちのバスツアーをお世話して下さった方に、

博物館の職員の方から

「くれぐれも銅鐸を国や県に取られないように」

と言われたそうです。

もし国宝に認定されたら、

温度や湿度などを特別に管理できる空間が必要なので、

そういう施設がないと、国や県で管理するのだとか。

神戸市はお金持ちなので、

その為に博物館を作ったそうですが、

私たちの市は、そんなにお金はないですものね~(涙)

野洲市の二の舞になるかもしれません(汗)








博物館の前に再現された竪穴式住宅








こちらも再現された古墳

暖かくなって緑の草が生えたら綺麗でしょうね♪








昼食は、神戸の博物館を出た後、

メリケンパークのポートタワーの近くのメリケン食堂で

穴子の柳川鍋ご膳


今回の市民講座の参加費は、

昼食と博物館の入館料も付いていて、たった3000円ぽっきり!

ありがたいことです(^^)v





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2017_01
14
(Sat)17:55

特別展「パリに生きるパリを描く」 日本人画家の目に映ったパリの姿




今日からセンター試験が始まりました。

今年も又大寒波がやってきた最悪の試験日。

毎年思うのですが、受験生は大変ですね~

明日は雪との予報ですが、

どうか滑らないで・・・って願うばかりです。







一週間ぶりの更新です。

みなさんは、きっと又旅行だろうって思っていらしたと思うのですが、

残念ながら違いました。

わざわざブログに載せる程でもない用事で

ちょっとバタバタしていただけなのです。


その間、神戸で太極拳の新年会があったのですが、

カメラを持っていくのを忘れ、

写真がなくて載せる事が出来ませんが、

出席者が約100人の楽しい催しでした。







1月11日には、同級生のエッチャンとアッチャンを誘って、

六甲アイランドにある神戸市立小磯記念美術館へ行ってきました。

3人とも初めて行った美術館です。








芸術の都として人々を魅了してきたパリ。

日本の画家たちも、19世紀末から20世紀初頭にかけて

次々とパリへ渡航し、

数々の名作が生まれました。



以下の画像は、パンフレットをスキャンして利用させていただきました。





関西在住のM氏は、約30年間にわたり、

パリを描いた日本人画家の作品を集め

珠玉のコレクションを形成されました。









今回の特別展は、M氏のコレクションの他に

笠岡市立竹喬美術館、稲沢市立荻須記念美術館

それに神戸市立小磯記念美術館の共同企画です。









M氏のコレクション70点を中心に

3館の所蔵品を加えた計100点の作品が展示されています。









アッチャンとは淡路島から同じ高速バスで行ったのですが、

宝塚のエッチャンとは美術館前で開館時間の10時に待ち合わせ。









3人とも10分前には到着したので、

前で震えながら待っていると、

少し早めに入れくれました\(^o^)/









最初に、同時開催の「小磯良平作品選Ⅳ」-油彩- を見て

※こちらは、小磯良平の初期から晩年までの

油彩作品約30点を展示されていましたが

見ごたえがありました。









そして、いよいよ特別展です。








パリに憧れ、パリに渡った画家たちの

異郷の地で奮闘した情熱がこちらまで伝わってきます。








特に、大好きな画家のひとり・荻須高徳の作品が

26点もあって嬉しかったです。








気が付くと、午後1時を回っていて、

随分一所懸命見たんだな~ってビックリしました。








館内放送で、小磯良平のアトリエで

学術員(?)からの説明があるというので、

そちらへ行きました。


小磯良平が、昭和24年に現在の神戸市東灘区住吉に建築し、

作品の制作現場だったアトリエを、

美術館の中庭に移築・復元しているのです。

このアトリエの中には、

実際に小磯良平が使用したイーゼルやパレット、

モティーフとなった楽器や人形、家具等が展示されていて、

制作当時の雰囲気を味わう事が出来ます。



館内の喫茶店・風月堂で、簡単な昼食を取り、

「よかったね♪」と言いながら三宮へ。

そこで、お茶を飲みながらいろんなお喋りをして

又会いましょうねと約束をして帰路に着きました。






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2016_11
19
(Sat)16:00

マリメッコ展と松方コレクション展




又明石海峡大橋を渡ってきました。

10月から11月にかけて、一体何回往復した事でしょう(^-^;

恥ずかしくて言えないくらいです(苦笑)






今月の15日(火曜日)、 エッチャン(同級生)

美術館の梯子をしてきました。

最初は、西宮市にある 大谷美術館へマリメッコ展 を見に。


彼女とは、昨年の7月に 北欧旅行 に一緒に行ったのですが、

その時、ヘルシンキにあるマリメッコのお店にも行き、

以来マリメッコのファンになっていました。








阪神電車の香櫨園駅で下車。

久しぶりの 夙川 は、すっかり秋の装いをしていました。

ちなみに 、ここは桜の名所 です。








英語の自主勉強をするために

今は亡き友人宅へ、この道を通って週一回通った懐かしい道。


結婚以来淡路島に帰ってくるまでの殆どの期間

西宮市に住んでいたので、

走馬灯のようにいろんな事が思い出されます。








大谷美術館 に到着!








マリメッコ展の看板の図案も

有名な ウニッコ(けしの花)の柄 です。








宝塚在住の エッチャン とは、

10時に入り口で待ち合わせの約束。








私は、淡路島から高速バス→阪神電車を乗り継いでくるので、

バスの時間の関係で、10時よりも大分早くに到着しました。








待つ間、開館前でも入れるお庭の散策を楽しみました。








この大谷記念美術館は、

西宮市が故大谷竹次郎氏(元昭和電極社長・現社名SECカーボン(株))より、

土地建物、美術作品の寄贈を受け、








そのコレクションを広く一般に公開するために、

昭和47年に開館した美術館です。








先日、 野沢温泉旅行へ一緒に行ったSさん は、美術館巡りの友達。

ここへも一緒によく来ていました。









平成の初めに全面的な増改築を行ったのですが、

あの阪神・淡路大震災で大きな被害を受け、

その後、美術館は1年間休館していました。








ここに来たのは久しぶり

4年前にSさんと来た時 以来でした。








お庭をひと回りして入り口に行くと、

なんと、 エッチャン が立っているんです。








聞くと、彼女も開館よりずっと前に着いたので、

先にお庭を散策していたのだとか・・・

私と同じことを考えるんですね~

私よりも、ちょっと早く到着していたみたいでした(苦笑)








チケット売り場の上にも ウニッコの柄








入り口を入った正面は、ガラス張りになっていて、

今散策してきたお庭が、絵画の様に見えます。

開館直後に入ったので、あまりお人もいません。








ふたりで、 国内初の大規模なマリメッコ展 を、

じっくりと鑑賞しました。








その後、三宮に戻って、西村屋ダイニング で昼食








神戸市立博物館へ松方コレクション展 を見に行きました。

日本にはまだ美術館と呼ばれる施設がなかった大正時代、

川崎造船所(現・川崎重工業)の初代社長・松方幸次郎氏は

日本で初めての本物の西洋美術が見られる美術館を建てる夢を持ち、

1万点に及ぶ美術品を集めていました。



けれども、彼の夢は実現することはありませんでした。

世界的な大恐慌が起こり、社長として会社を救うために

コレクションの大半を手放さなければならなかったのです。



松方コレクションは、残念ながら彼の手を離れてしまいましたが、

フランスに残されていた370展あまりの美術品が日本に帰ってくることになり、

これらの作品を保存・公開するために建てられたのが

先日建物が 世界遺産 に決定した 上野の国立西洋美術館 なのです。



モネ、ゴーギャン、ピカソ、ロートレック、ロダンなどの著名な画家の他

私が知らない画家の素晴らしい絵の数々や浮世絵もあり、

見ごたえのある展覧会でした。



こちらで 一部の展示作品の紹介 をしていますので、

興味のある方はクリックしてくださいね(*^-^*)



どちらの展覧会も、じっくりと鑑賞したので、

心地よい疲れが出て ドトール でコーヒーを飲んで休憩。

マリメッコと松方コレクションの感想と北欧旅行の話で花が咲きました♪


趣味の合う気心の知れた友人との美術鑑賞。

「又、素敵な催しがあったら一緒に行こうね」

夕方、エッチャンと別れて帰路に着きました。



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2016_09
24
(Sat)19:09

やっぱり凄かった「秦の始皇帝と大兵馬俑展」




大阪市立美術館でデトロイト美術館展を鑑賞の後、

バスに乗って 国立国際美術館

中之島にある科学館のすぐ横です。

私たち夫婦にとっては、初めて行った美術館でした。

新しくて、とても立派な美術館。流石は国立です。

一体、何時頃出来たのかしら???








紀元前221年、中国を統一し、最初の皇帝となった 秦の始皇帝

巨大な陵墓を造り、 約8千体もの陶製の軍団「兵馬俑」 を埋めさせました。


この美術展は、1974年に発見された兵馬俑 を初め、

始皇帝が築き上げた 「永遠なる世界」 の実像が展示されています。







 クリック! 拡大画像 
 クリック! 拡大画像 


紀元前の大昔に、こんなに素晴らしい技術があったのにビックリ!

又、始皇帝の権力が如何に大きかったかを、

改めて実感させられたものでした。








出口付近には、兵馬俑の複製 がズラッと並んでいます。








ここだけは 撮影OK!








記念写真が撮れるコーナーもありました。


この展覧会は、来月の2日で終了。

東京会場、福岡会場も既に終わっています。

まだ見に行ってなくて、興味のある方は

こちら でどうぞ。








実は、美術展に行く前に、ちょっと早めの昼食を取りました。

シェラトン都ホテルの最上階でのランチバイキング です。








食事会場入り口の看板を見て、

「あらっ!ツアーにしては豪華じゃない(*^-^*)」








美味しそうなお料理がズラッと並んでします。








ステーキや揚げ物は、作り立てのが頂けるのですが、

こちらはパス!

沢山食べようと思えば、胃の持たれるものはスルーした方がいいと思ったので。








デザートもいろいろありましたが、

こんなには食べられません。








で、選んできたのは、これと・・・







これ。








最後に、カプチーノとクッキー



もう、これでお腹がいっぱい!

これ以上は食べられませんでした。

お一人さま3000円。

お値段の元が取れたのかどうかは疑問ですが、

お偽の雰囲気、お味と見た目はみんな素晴らしかったです(^^)v






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2016_09
22
(Thu)21:07

印象派の作品がいっぱいのデトロイト美術館展




今まで デトロイト美術館 なんていう名前の美術館は知らなかったのだけど、

日本に来ると聞いて調べてみたら、

世界屈指のコレクションを誇る美術館でした。

デトロイトが自動車産業華やかなりし頃に集められた名画の数々。


この美術館が存続の危機に陥ったのが、

2013年のデトロイト市の財政破綻でした。

市の美術品の売却も取りざたされましたが、

市民の寄付や、国内外からの資金援助によって、

美術品は売却されることなく存続したのです。


今回は、その中の52点が展示されています。







我が家から車で約10分のバス停でピックアップしてくれる

徳島発の穴吹ツアー

そこのチラシに、デトロイト美術展へ行くツアーがあったので、

夫と二人申し込みました。

オプションで 中国の兵馬俑展 へ行けるのも魅力的です。








大阪市立美術館

ここに来たのは何十年ぶりかしら・・・

もの凄く久しぶりです。








パンフレットです。

以下の画像は、このパンフレットの裏表にあった絵をスキャンしたものです。






第1章 印象派




クロード・モネ 《グラジオラス》

緑の日傘をさして立っている女性は、

モネの妻・カミーユ








エドガー・ドガ 《楽屋の踊り子たち》

ドガは、何時も本番よりも何気ない練習風景を描いています。

極端に横に長いキャンバスは、

浮世絵などの日本美術の影響を受けていると言われています。








ピエール・オーギュスト・ルノアール 《座る浴女》

ルノアールの代表作のひとつです。






第2章 ポスト印象派




ポール・ゴーギャン 《自画像》

ゴッホと別れてタヒチに行ったゴーギャンが

個展の為に一時帰国したころの作品。

残念ながら、この個展は周囲に理解されなかったそうです。








ポール・セザンヌ 《サント=ヴィクトワール山》

セザンヌは、故郷エクス=アン=プロヴァンスのこの山を、

生涯をかけて何度も描いています。






第3章 20世紀のドイツ絵画




エルンスト・ルートヴィッヒ・キルヒナー 《月下の冬景色》

アトリエの窓から見える風景を

強い不眠症に悩まされながら描いた風景








ワシリー・カンデンスキー 《白いフォルムのある習作》

抽象画の第一人者。

私が、何時もモダンアート展に出品している友人に

「抽象画は分かりにくい」って言ったら、

「カンデンスキーとモンドリアンの絵を勉強したらわかる」

って教えてくだたのですが・・・






第4章 20世紀のフランス絵画




パブロ・ピカソ 《読書する女性》

モデルは、当時ピカソの恋人だった

写真家・画家のドラ・マール








アメデオ・モディリアーニ 《女の肖像》

長い首やアーモンド型の目が特徴ですよね。







アンリ・マティス 《窓》

色の魔術師。マティスの傑作







平日なのに、沢山の人が来ていました。

イヤフォンガイドで説明を聞きながら見て回ったのですが、

係りの人が「前列の人は立ち止まらないでください」と。

最後まで説明を聞くには、前列の人の肩越しにしか絵を鑑賞できません。

でも、大好きな印象派の絵の数々を身近に楽しむことが出来ました。



デトロイト美術館展 作品紹介



でも、バスツアーは、目的地まで運んでくれるのは便利だけど、

時間に余裕がないのが難点と言えば難点ですよね。








久しぶりに行った天王寺公園は、

すっかり様変わりしていました。

右手の高い建物は、あべのハルカス


この後、あべのハルカスへ行くグループと、

兵馬俑 を見に行くグループの二手に分かれました。

勿論私たちは、兵馬俑展へ・・・

そのお話は次回に・・・



***** つづく *****






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2016_08
09
(Tue)15:00

京都でのモダンアート展と伊藤若冲展




リオ・オリンピックが始まりました。

毎朝5時から庭の散水をしている私は、

夜中にリアルタイムで競技を見ることが出来ないので、

朝のニュースで結果を見て一喜一憂していますが、

今朝は体操男子が団体で金というビッグニュースが飛び込んできました。

インタビューで「勝因は?」と聞かれた内村選手が

「みんなの努力です」と答えたのが印象的。

ホントに、何年も何年も血の滲むような練習をされていたのでしょうね。

個人戦でも彼らの努力に報いられるような結果になって欲しいものです。

応援してま~す\(~0~)/フレー







8月は暑くて旅行の予定を一つも入れてないし、

お庭の花も元気がなくて、写真には耐えられない。

という訳で、今の所はブログネタがないのですが、

写真を整理していたら、UPし忘れていたのがありました^^
・・・という事で、少し前のお話になりますが・・・



幼馴染みのSさんは、モダンアート協会 の会員で、

毎年、モダンアート展の京都会場での案内状が届きます。

今年は、6月28日から7月3日まで。

ところが私は、6月29日から7月1日まで北海道旅行の予定が入っていました。

旅行の前後の日は、京都まで行くのがきついので、

それではと、最終日の7月3日に、

同級生4人を誘って、5人で出かけました。








会場は、京都市立美術館

出品作品は、 こちら に出ています。

数えきれないくらい沢山の人たちが出品されています。








一緒に見に行った同級生の4人

Sさんの絵の前で・・・



モダンアート協会の絵は、抽象画が多いので、

私には、理解するのが難しいのですが、

何度か見に行っているうちに、

素人の私が、いいな~って思う絵が出てきました。

絵の良しあしではなくて、好き嫌いで選んだ絵をご紹介しますね♪








つかの間のダンス <石川 早苗>

過去の作品








memory of the house < 橋本 淳也>

優秀賞









白い影ー画室の森・Ⅲ <加藤 勝久>

過去の作品








光の断層 < 岡本博実>

過去の作品








カーニバル <大辻 紀子>

過去の作品








天空へのプロムナード '13-1 <増井 克利>

過去の作品








Futurity <山岸 江利>

過去の作品








星降る森で <石橋 美由紀>

過去の作品






モダンアート協会マニフェスト
 モダンアート協会は純粋なる芸術運動の為に新しい方向を示す世代の秀れた美術家群によって21世紀への橋をかける投を果 たす機関として行動する(1950年)

 我々はこの創立期の宣言の精神を継承し常に新しい時代認識と批評精神を以て芸術活動 を展開する(1996年)











京都市立美術館へ行った時は、

何時もこちらでランチをします。

ちょっと隠れ家的なところで、落ち着いてお食事ができるのです。








松花堂弁当








タコ飯とお漬物

この他にお刺身とお汁ものが出たのですが、

おしゃべりに夢中になっていて写真を撮るのを忘れていました(^-^;


私が住んでいるところは漁師町なのですが、

ここに初夏に来ると今までは、私の地元から来た鱧が出てきていて、

地元愛が大きい私は、とっても嬉しかったのですが、

残念ながら今回は出てきま得んでした(涙)







昼食後は、直ぐ近くにある 京都 細見美術館


伊藤若冲生誕300年記念 の展覧会です。








細見美術館の若冲コレクションを一堂に展示するほか、

京都にある若冲ゆかりの寺院が所蔵する作品や

弟子の作品や文献資料を併せて紹介しています。


館内は当然ですが写真はNGなので、

パンフレットをスキャンしたのを載せたいと思います。








糸瓜群虫図








糸瓜群虫図の一部を拡大

カマキリが、今にも動き出しそうです。








花鳥図押絵貼屏風(部分)








雪中雄鶏図(部分)






 

向かって左が 仔犬に箒図  右が 髑髏図


若冲ファンって多いんですね。

東京の若冲展程規模は大きくなかったのだけど、

とても沢山の人たちが見に来ていました。







帰りに、鍵善

何時も長い行列が出来ていて、入るのを諦めていたのですが、

この時は、一人待っているだけ。

ラッキ~!




最初にお乾菓子(5人分)








待望の くずきり をオーダー








つるんとしたのど越し、弾力のある歯ごたえ

黒蜜と共に美味しくいただきました♪







気の合ったお友達と一緒に、

美術鑑賞や美味しいグルメを楽しみ、

いっぱいいっぱいお喋りをして、

「又来年のモダンアート展にも来ようね」って約束をして帰路につきました。






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2016_04
28
(Thu)15:02

今治市のタオル美術館へ




今月の四国遍路の後に、

タオル美術館 での見学が付いていました。






入口では ムーミン がお出迎えしてくれています。








糸巻きアート








拡大してみました。

こんな糸巻きでムーミンが描かれています。








先ずは、4階の ミュージアム へ・・・








入場チケットも同じデザイン








キャシー中島さんのハワイアンキルト 「ウルカヒコ」(古典的なパンの木)








タオル工場の見学ブース へ・・・








最新鋭の高速自動織機による製造の様子 が見られます。








横糸を高速で打ち込む装置








いろんなタオル製品








4階の窓からは、広大なお庭が見えます。







常設展:ムーミンの世界展








タオル地で織られたムーミンの世界 です。








カラフルな糸が綺麗に配置されて飾られています。








「劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス」のワンシーン

来場者のフォトスポットになっています。








タオル地のアート作品いろいろ








キルト作家 斉藤謡子氏の作品








これも斉藤謡子氏のキルト作品 です。








これも素晴らしい キルト作品 です。

画像が小さいのでよく分からないと思いますが、

とても大きくて繊細な素晴らしい作品です。








渡り廊下の足ものにも、カラフルな糸巻き





そして、「加山雄三ミュージアムがやって来る」展

加山さんの音楽、映画、船や絵画などの趣味の世界など

いろんな物が紹介されていましたが、

残念ながら撮影禁止だったので、画僧はありません。








夫とふたりで、「見ごたえのあるミュージアムだったね」と、

話し合いながらでて、次はタオル製品の売り場を見ていましたら、

未だ集合時間までかなり時間があるのに、

殆どの人がバスに乗っているとの事。

今治タオルを少し買いたいと思っていたのですが、

慌ててバスに向かいました。


後で聞くと、私たち以外は誰もミュージアムには行かなかったとの事。

売店だけでは時間を持て余したみたいです。


でもね~

みなさん、なんて勿体ない事をされたのかしら・・・

折角美術館まで行ったのに展覧会を見ないなんてね(@_@;)

ちなみに、展覧会の入場料は、シニア料金で500円。

チケットと一緒にハンディタオルを1枚ずつ頂いたので、

差引無料で見られた事になるのだけどね(苦笑)










2016_03
22
(Tue)22:00

モネ展・・・「印象、日の出」から「睡蓮」まで






クロード・モネ 《印象・日の》

言わずと知れた 「印象派」 という呼び名のもとになった作品です。








この 《印象・日の出》 の絵と共に、

パリのマルモッタン美術館所蔵の

モネの生涯をたどるコレクション・約90点が日本に来ているのです。





《印象・日の出 》 は1874年の展覧会で

公開されましたが、

「描きかけの壁紙の方が完成度が高い」と

揶揄する記事が一部の新聞に掲載され

「印象派」という言葉もこの時生まれ

1874年の展覧会に出展したモネのほか

ルノワール、セザンヌ等の

画家仲間たちの呼び名となったのです。









クロード・モネの肖像 1903年頃


東京の後、京都にやってきたので、

一週間前の3月15日に友人のアッチャンと一緒に

徳島の穴吹トラベルのバスツアー

参加してモネ展に行ってきました。







クロード・モネ《チュイルリー公園》


マルモッタン美術館へは、

約20年くらい前に、友人たちと行った事があります。








ピエール・オーギュスト・ルノワール 《新聞を読むクロード・モネ》


想像以上に見ごたえがあって、

モネの名画の数々を満喫したのを覚えています。








クロード・モネ 《小舟》


こちらに載せた画像は、

すべてパンフレットの画像をスキャンして利用させて頂きましたが、








クロード・モネ 《オランダのチューリップ畑》


モネ展のHPには

見どころ詳しい作品紹介が絵画とと共に出ていますので、








クロード・モネ 《トゥルーヴィルの海辺にて》

興味のある方は、覗いて見てくださいね(*^_^*)










ツアーに付いていた昼食は、

京都ブライトンホテルのフェリエ

オーダーメイドランチ(ランチ&デザートバイキング)








ウエルカムドリンク (オレンジとバジルのジュース)








パンプキンスープ








冷製オードブルだけでもお皿に盛りけれません。

トレーが無かったので、

これも美味しそうだったサラダやパンは、

後で、と思っていたのですが・・・








メインディッシュ (ローストビーフ)

私は、こちらをオーダーしましたが、








アッチャンは、お魚料理をオーダー


もう、この辺でお腹がいっぱい!








サラダとパンは諦めて、

デザート&コーヒー

宝石箱をイメージしたガラスケースのブッフェ台には、

数えきれない位沢山のスイーツが並んでいましたが、

そうそう食べられるものではありませんでした(苦笑)



モネ展を見る前に昼食だったのですが、

見終わった後、集合前に

近くにある京都ホテルオークラがプロデュースする

ガーデンレストランでケーキセットを頂こうと計画していたのですが、

最後までお腹がいっぱいで、諦めざるをえませんでした(苦笑)












2015_05
11
(Mon)22:00

東京の友人が出品しているモダンアート展を見に京都へ




昨日(5/10)、同級生のエッチャンとKちゃんを誘って

京都へ 第65回モダンアート展を見に行ってきました♪










モダンアート協会のマニフェスト

モダンアート協会は純粋なる芸術運動の為に

新しい方向を示す世代の秀れた美術家群によって

21世紀への橋をかける投を果 たす機関として行動する(1950年)


我々はこの創立期の宣言の精神を継承し

常に新しい時代認識と批評精神を以て芸術活動 を展開する(1996年)









最初は難しいと思っていた現代アートも、

何度か鑑賞しているうちに、

少しずつ良さが分かるようになってきました。








エッチャンとKちゃんが、

同級生のSさんの作品を観ています。







 クリック! 拡大画像 


Sさんは、東京の女子美を卒業されて以来、

ずっと絵を描き続けています。

モダンアート協会の会員で、毎年展覧会に出品。

私たちも、拝見するのを楽しみにしています。


Sさんの 過去の作品







 クリック! 拡大画像 


他の作品と違って、

まるでそこに本物があって、思わず手を伸ばしたくなるような、

3D感覚の不思議な作品です。


加藤氏の 過去の作品








 クリック! 拡大画像 


生命の操り

優秀賞受賞作品です。













昼食は、お気に入りの 波多野








松花堂弁当(3000円+税)








お刺身に入っていた鱧の湯引きは、

なんと、私の地元から取り寄せたものだとか・・・







お腹がいっぱいになって元気になったので、

もう一つ美術館を梯子・・・








住友コレクション 泉屋博古館

一昨年より住友グループ各社に収蔵されている

絵画作品の数々を展示していますが、

今年は、バルビゾン派のミレー、印象派のモネやマネをはじめ、

エコール・ド・パリのシャガールなど

おなじみの画家たちの知られざる逸品約40点を特別公開されています。



私は、この美術館の存在を今まで知りませんでしたが、

エッチャンが連れて行ってくれたのでラッキーでした(^^)v







その後、京都駅構内の英国屋でお茶タイム!

今年初めてのかき氷です♪





エッチャンとKちゃんは抹茶金時








私は、ミルク金時を頂きました(*^_^*)










帰宅すると、次女からのお花が待っていました♪

そういえば、母の日だったんですよね~

そして、今日は私の誕生日。

次女からのプレゼントは、

毎年、母の日と誕生日を兼ねているので、

ふたつの日が近いという事は、

便利なような残念なような気持ちです(苦笑)






2015_02
18
(Wed)11:20

ホドラー展&チューリッヒ美術館展




今月の10日(火曜日)に、

スイス旅行で2回ご一緒した アッチャンとエッチャン と3人で、

美術館へ行ってきました♪

スイスゆかりの美術展が、

神戸の2ヶ所 (兵庫県立美術館と神戸市立博物館) で開催しているのです。








ホドラー展

スイスを代表する画家、 フェルディナント・ホドラー は、

19世紀末から20世紀初頭にかけての

スイスの象徴主義を代表する画家で、

母国では今日でも「国民画家」として親しまれています。








日本とスイスの国交樹立150周年記念として

日本国内では約40年ぶりの開催。



当然の事ですが、館内は撮影禁止。

記録に残す為に、パンフレット内の画像をスキャンしました。








オイリュトミー 1895年

「良きリズム」という意味だとか。








昼Ⅲ 1900年








感情Ⅲ 1905年








ミューレンから見たユングフラウ山 1911年

この時期、ホドラーがくりかえし描いた

ユングフラウ山やレマン湖等のアルプスの風景は、

写生を超えて、抽象化された形態と色彩のパターンとして表わされいます。








白鳥のいるレマン湖とモンブラン 1918年

ホドラー晩年の作品







その後、三宮でランチになりました。


blume* PATISSERIE&TRATTORIA

以前、 友人達とランチ した時、

とっても良くて、又機会があれば行きたいと思っていたので、

ふたりをお連れしました。


がっ

お昼は、コース料理が無くなっていたのです(涙)









イタリアンプレートセット(¥1,250)


ちょっぴりがっかりはしたものの、

お料理は美味しかったです♪

人気のお店の様で、次々と若い人たちが入って来ていましたよ。







昼食後は、 神戸市立博物館





チューリッヒ美術館展


以前、彼女たちとスイスへ行った時、

最終日にチューリッヒ美術館の前まで行ったのですが、残念ながら休館日

という、曰くつきの美術館です(苦笑)



※こちらの画像もパンフレットからのスキャン







クリック! 拡大画像


初来日!幅6mのモネ「睡蓮」

今回の展覧会の目玉のひとつ

縦2m、横6mに及ぶモネの睡蓮の大作!

夕暮れ時の微妙な色合いをたたえた睡蓮の池が、

視界いっぱいに広がります。








フィンセント・ファン・ゴッホ 《サント= マリーの白い小屋》 1888年








クロード・モネ 《国会議事堂 日没》 1904年








エドガー・ドガ 《競馬》 1885/87年頃








ポール・セザンヌ 《サント=ヴィクトワール山》 1902/06年








パブロ・ピカソ 《大きな裸婦》 1964年








マルク・シャガール 《婚礼の光》 1945年








サルバドール・ダリ 《薔薇の頭の女》 1935年








アンリ・ルソー 《X氏の肖像》 1906年








ポール・ゴーギャン 《花と偶像のある静物画》 1892年








ルネ・マグリット 《9月16日》 1956年







ジョアン・ミロ 《絵画》 1925年








ピエト・モンドリアン 《赤、青、黄のあるコンポジション》 1930年








パウル・クレー 《スーパーチェス》 1937年



印象派の画家達の代表作、抽象絵画の名作、

20世紀美術の巨匠たちの至宝、

それに、スイスゆかりの作家たちの作品群と、

見ごたえのある作品がいっぱいで、

遠くから、そして近くからと各作品を眺めながら、

チューリッヒで見られなかった不運を、

その時以上にひしひしと感じました(涙)







美術鑑賞を堪能した後は、

前に3人で見つけたお洒落な喫茶店で、

ケーキセットを頂きました。





モンブランケーキ

前回は、写真を撮るのを忘れていましたが、

今回は、シッカリと写しましたよ(^^)v








お紅茶は、ダージリンをストレートで。

ポットには、可愛いティーコゼがかかっています。

3人で、「又海外へ行きたいわね~」って話しながら、

次の再開を楽しみにしてお別れしました。