2018_02
02
(Fri)22:00

ゴッホ展 ~巡りゆく日本の夢~




今、京都国立近代美術館

ゴッホ展が開催されています。


私は、印象派の絵が大好きなのですが、

その中でも、モネやルノアールと並んで

ゴッホの絵も大好きです。

今回、いつも利用している穴吹トラベルで、

ゴッホ展を見に行くツアーがあったので、

夫と一緒に参加しました。








美術館の建物の前には、大きな看板(?)が立っています。

アイリスは、ゴッホが好んで描いたモチーフで

日本の燕子花(カキツバタ)を連想させます。

高い水平線は、浮世絵から学んだ構図。








反対側の絵は、アルルの寝室

アルルの黄色い部屋で、

ゴーガンの到着を心待ちにしていたゴッホの寝室です。


ゴッホは、黄色い家をゴーガンをリーダーとする

「芸術家のコロニー」の本拠地にしたいと思っていたのです。








もう一つの看板には

自画像や花魁の模写などが描かれています。








チケット売り場の上も、ゴッホ色満載です。






↓当たり前の事ですが、会場内は撮影禁止だったので、

頂いたパンフレットをスキャンしました。




パンフレットの表側





↓ パンフレットの裏側の一部



種まく人

ゴッホは生涯にわたってミレーを敬愛し

「種まく人」の題材を繰り返し描きました。

~神の言葉を種まく人に、僕はなりたいと願っている ゴッホ語録~








亀戸梅屋敷 歌川広重


上の絵の近景に樹木の幹を配した大胆な構図は

この絵からヒントを得ている。








自画像

ゴッホは、人物画にとても興味があったのですが、

モデルを雇うお金がなかったので、

自画像を沢山描いています。

パレットに出ている絵の具は、

この絵の中で使われた色なのでしょうね。








寝 室

アルルの黄色い家でゴーガンの到着を心待ちしてにしていた

ゴッホの寝室

浮世絵のように陰影を排除しています。


ゴッホは、この絵を出来るかぎり簡潔な筆致で

濁りのない調和のとれた色彩と

力強い輪郭で描いています。

人物は描かれていませんが

住む人を予期するような暖かさと期待感が

2組の絵、2つの枕、そして、2つの椅子に滲み出ていて

ゴッホが孤独な日々が終わるのを

どんなに楽しみにしていたかが伺えます。








「パリ・イリュストレ」誌の日本特集号の

表紙を飾った花魁図を模写

向きが逆なのは、印刷の時に版を逆に使った為







夾竹桃と本のある静物

夾竹桃の花は、ゴッホにとって特別な意味を持っていました。

~夾竹桃。ああ、それは愛を語る ゴッホ語録~








ポプラ林の中の二人






ゴッホの力強い絵を堪能した後

上の階の常設展を見に行きました。

河井寛次郎、バーナード・リーチ、富本憲吉などの

民芸の作品なども展示されていて興味深かったのですが、

一角に、大阪を拠点に活躍する現代美術家・森村泰昌

ファン・ゴッホの《寝室》にちなんで制作した関連作品がありました。

彼は、自らの身体を使って

西洋名画や著名人に扮した写真による自画像シリーズで知られているそうです。




自画像の美術史(ゴッホの部屋を訪れる) カラー写真

森村泰昌


ゴッホに扮し、彼が作ったアルルの寝室に立って写した写真です。








自画像の美術史(自画像/青) カラー写真

森村泰昌


これも、森村泰昌氏がゴッホに扮した自画像。

ゴッホの最後の自画像に似せています。








《寝室》にもとづき、ほぼ実寸大に作られたレプリカ「ゴッホの部屋」

この前で記念撮影ができます。






この後、時間があったのでビデオを鑑賞。

画面の写真も撮らせてもらいました。



このタンギー爺さんの絵は展示されていませんでしたが、

ゴッホがどれだけ浮世絵が好きだったのかが

伺える作品のひとつです。








アイリスの咲くアルル風景

この風景画について

「まるで日本の夢のようだ」と

弟テオへの手紙に書かれています。


「理想郷=日本」としてのアルル

制作することの希望と喜びに溢れた作品です。








タラスコンの乗合馬車

馬車の車輪の白、車体の赤と緑、

家の壁の黄色と白、空の青・・・

鮮やかな色彩です。


オランダからパリへ出てきたゴッホは、

印象派の影響を受けて、

明るい色彩の絵を描き始めました。








オリーヴ園

精神を病んでいた晩年のゴッホ

筆のウネリに心の中の不安感が現れています。








精神病院に入院していたゴッホは、

足元の花々に目を留めて描き始めました。








ゴッホと弟テオの墓

テオは、最後までゴッホを援助し続けたのですが

ゴッホの苦悩は自殺という形で終わりを告げました。

彼は、銃弾を胸に打ち込み、

37歳の若い人生を終えました(涙)








ゴッホの墓 前田寛治

ゴッホの死後、その作品や激しい生涯に

強い憧れを抱いた日本人たちが

ファンゴッホが眠る聖地・オーヴェールを訪れるようになりました。








昼食は、京都ブライトンホテル・テラスレストラン フェリエでの

オーダーメイドランチ (ランチ&デザートバイキング)

メインディッシュは、お魚かお肉が選べ

その他はバイキングです。

私は肉料理を選択。ハンバーグでした(中央上)。


どれもこれも美味しかったのですが、

そんなに沢山は食べきれません。








宝石箱をイメージしたガラスケースのブッフェ台では、

新作スイーツの数々がお客様をお出迎え。

でも、もう入らないので、写真だけ撮りました。







実は、早めの昼食を取った後で美術館に行ったのですが

お食事の画像を先に載せるのはちょっと・・・

と思って、後にしました。


美術鑑賞後は、祇園で1時間半のフリータイム。

私たちは、祇園の散策はしないで

未だ行っていなかった知恩院の横にある青蓮院へ行ってきました。

長くなるので、そのお話は次回に・・・



***** つづく *****






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2017_12
04
(Mon)18:30

玉青館友の会の見学会 <さわるみゅーじあむ&ボストン美術展>




11月26日に、玉青館友の会の見学会バスツアー

美術見学に行ってきました。

玉青館とは、

日本南画界の第一人者、直原玉青(じきはらぎょくせい)画伯

絵画をコレクションする現代南画の美術館で

私は、そこの友の会に入っています。

年2回の見学会があるのですが、

最近、予定が合わなくて、久しぶりの参加でした。









最初に訪れたのは、

六甲の山の上にある「さわるみゅーじあむ」

作品に触って鑑賞する美術館なんです。








美術館の窓から、神戸の街が見渡せます。








この美術館は、以前「人生の楽園」で紹介された所なので

興味がありました。








元保養所を自宅兼美術館として、

2013年12月、「六甲山の上美術館 さわるみゅーじあむ」をオープン。

ご夫妻で第2の人生を歩まれてらっしゃいます。








そう言えば、大塚美術館の絵も

ベタベタ触りながら見て回ったなって思い出しながら、

今回も触りながら見学しました。

上は、作品のごく一部です。

勿論、撮影もOKでした(^^)v








昼食は、この美術館のレストランで。

ローストビーフは美味しかったのですが、

この他には、ご飯とお味噌汁だけ。

個人経営なので仕方がないのでしょうけれど

館内は、とても寒く、

おうどんでもいいから暖かい食べ物が欲しいねって話し合いながら

震えながら頂きました(苦笑)








来る途中の車窓から素晴らしい紅葉を楽しむ事が出来たのですが

ここは、標高が900m以上。

残念ながら紅葉の時期は終わっていました。


橙色の実が沢山生っている木があります。

何の見なんでしょう???












山の上の美術館を、予定より早く出て時間が余ったので

六甲ガーデンテラス



レストランで、何か暖かいものを・・・と思ったのですが、

日曜日だったので満席。

若いカップルでいっぱいでした。








仕方がないので、お土産ささんでウロウロ。

何も買いたいものはありませんでした(苦笑)










神戸市立博物館




チケットの半券








世界屈指の美の殿堂・ボストン美術館から

東西の至宝・80点が神戸にやってきました。








英一蝶の涅槃図の前で

動物の絵を持って記念撮影するコーナーです。






 クリック! 拡大画像 





***** 日本の作品 *****

ボストン美術館には、約10万点に及ぶ日本美術コレクションがあります。

日本人が未だ日本美術の価値を理解していなかった時代に、

いち早くその価値を見出した

モース、フェノロサ、ビゲローらのコレクターたちが集めた作品です。

もし彼らが、日本の美術に目を留めていなかったら

殆どの作品は地上から消えていたことでしょう。



※感激を少しでもお伝えしたいので、パンフレットの中の絵をスキャンして載せますね。








英一蝶 涅槃図

画面だけでも高さ約2.9m、幅約1.7mに及ぶ大作

約170年ぶりの本格的な解体修理を得て

この度初めて里帰りをしました。

お釈迦様のご臨終を沢山の人たちや

動物たちが嘆き悲しんでいます。








曽我蕭白 風仙図屏風

左の大きな渦巻きのようなものは、

風とも龍とも言われています。

とても斬新な絵です。








喜多川歌麿 三味線を弾く美人 日本の作品





***** 中国の作品 *****




陳 容 ≪九龍図巻の一部≫

中国 清の皇帝も愛した龍の図です。






***** フランスの作品 *****




フェンセント・ファン・ゴッホ

左: 郵便配達人 ジョセフ・ルーラン

右: 子守歌、ゆりかごを揺らすオーギュスティーヌ・ルーラン婦人

ルーラン夫妻が二人そろって日本にやって来たのは

初めてで、今回の目玉のひとつのようです。







クロード・モネ 睡蓮

モネが繰り返し描いた睡蓮の絵。

この睡蓮の絵には、水平線はなく、

モネの視線は水面に集中していますが

画面の下から上へと遠ざかるように奥行きを感じさせる睡蓮や、

水面に映る空と岸辺の木々が、

絵画の外に広がる無限の空間を想像させてくれます。






***** アメリカの作品 *****




ジョン・シンガー・サージェント フィクス・ウォレン婦人と娘レイチェル

優雅で洗練された肖像画家として人気を博したサージェント

ボストン美術館の天井画も手掛けたそうです。







南あわじ市市庁舎の前からバスに乗って

2ヶ所の美術館を巡るバスツアー。

今回は、初めての「お一人さま参加」でしたが、

実り多いものになりました。






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2017_11
09
(Thu)14:20

大塚美術館で、今まで見なかった新しい作品たちに遭遇




今日は、夫が郷土史研究会のメンバーと、

京都七福神巡りに出かけているので、

久しぶりに家でひとりでノンビリしています。

昨日は、神戸新聞旅行主催の「兵庫ごこくを歩こう」の最終回で

但馬地方へ行ってきました。

雨かも・・・と、心配していましたが、

運よく曇り空の下でのウォークを楽しんできました。

先月末には、中国33観音巡りに行ってきましたし、

今月初めの4~5日には、太極拳の検定を受けに

西宮市に泊りがけで行った来ました。

そして、

今週末には、京都の平安京ウォークが待っています。

毎年、10月と11月は行事が多くて、

ブログの更新が追い付かない状態が続きまず。

でも、是非とも記録に残しておきたいので、

遅れがちですが、少しずつ書いていきたいと思っています。







では、前回のつづきです♪

東京からの友人ふたり、

大塚美術館へも行ってみたいとの事だったので、

二日目は、その、鳴門市の陶板美術館へ行ってきました。

Sさんをお連れしたのは、多分10年以上前だし、

Mさんは、もちろん初めてです。



私は、今年の5月にゆみちゃん&じゅみちゃんとご一緒して以来なのですが、

なんと、B3のセンターホールには、

その時にはなかった、日本の名画が展示されていました。

大塚美術館は、西洋美術がメイン。

その中に、日本の絵画も現れたのですから、

これは、何とも嬉しい事と、

早速写真を撮りました。

※この美術館は、写真を撮っても触ってもいいという

とても珍しい美術館なのです。








風神雷神図屏風 俵屋宗達筆

あまりにも有名な風神雷神図








風神雷神図屏風 尾形光琳筆

上の俵屋宗達の絵を模して描いたと言われています。

その後、酒井抱一も、これを模倣した作品を制作しています。








紅白梅図屏風 尾形光琳








名所江戸百景 歌川広重








タンギー爺さんの肖像 フィンセント・ヴァン・ゴッホ

ゴッホが浮世絵を愛していたという事は、

余りにも有名ですよね。

この時代、パリではジャポニズムが流行っていました。








日本の四季 田渕俊夫








仏教伝来 平山郁夫








作者と作品名を取り忘れたので、

確かな事は言えませんが、

この後の3点も、平山邦夫氏の作品だったと思います。




















B3の聖マルタン聖堂から出てくると、

スタッフの女性が、

「ハロウィンのイベントで、あちらでプレゼントを配っているので是非どうぞ」と・・・








ハロウィンのイベント

早速行って、頂きました。








頂いたグリーティングカード ( Made in Germany)

3Dです♪

それと、ドイツ製の可愛いお菓子も頂いたのですが、

画像に残す前に食べてしまいました(←夫が)








フランス国立クリュニー美術館の至宝・貴婦人と一角獣

同じ階で、次に発見したのが、

クリュニー美術館のタペストリーの展示でした。

ゆみちゃんたちと来た時は、未だ無かったように思いますが、

その時は、ガイドツアーに参加したので、

ここは飛ばしたのかもしれません。

でも、私たちには思い出の作品なのです。








「我が唯一の望み」

もちろん、これらはタペストリーではなくて陶板。


20年以上も前だったと思いますが、

Sさんとパリへ行った時、

この美術館へも行ったという、思い出の作品なのです。








Sさんも大喜びで、

ふたりで懐かしく鑑賞しました。








又、4年くらい前に、

大阪・中之島の国立国際美術館に見に行っった時の事は、

記録にも残していますが。



Sさんとは、海外旅行によくご一緒して

色んな美術舘へ行きました。

パリは1番多くて、クリュニーの他には

ルーブル、オルセー、オランジェリー、マルモッタン、ギュスターヴ・モロー美術館

スペインのプラド、ピカソ美術館の他に

ピカソのゲルニカがあるソフィア王妃芸術センター

イタリアのウフィツィ美術館等々・・・

ダヴィンチの最後の晩餐やシスティーナ礼拝堂は

私はどちらも修復中で見られなかったのですが、

彼女は、ご主人と行かれた時に見ているのです。

楽しかった旅行を思い出しながら、

昔の友人(名画)に再開したような、素晴らしい気分を味わいました(*^_^*)








ヴィーナスカレー 1,000円

「ビーナスカレー」の名前の由来は?

多分、有名なポッティテェリのビーナスの誕生で、

ヴィーナスが貝殻の上に立っているからなのでしょうね(*^-^*)


大塚美術館と言えば大塚製薬

大塚製薬と言えばボンカレー

このカレーも、お野菜、栗、ホタテフライが入っていて

とても美味しく頂きました。







2日目の観光は、これだけでお終い。

翌日の3日目は、午前中に淡路人形浄瑠璃を観劇の後、

台風の来る前にと、東京へと帰って行きました。

淡路島も四国も始めただというMさんは、

とても喜んでくださったようで、

束の間、ご主人とお別れした寂しさも忘れたみたいで、

私も嬉しく思ったものでした。






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2017_06
04
(Sun)09:45

ユトリロ回顧展を見に姫路へ




先月の17日に、幼馴染のエッチャン&アッチャン

姫路市立美術館へユトリロ回顧展 を見に行ってきました。


最寄りのバス停 8:02発の高速バスに乗って舞子へ

JRに乗り換えて姫路駅に着いたのが10:30頃。

京都に行くよりも近いと実感!

考えてみると、同じ県内ですものね~








途中、城見台公園 の中を通って行きます。

名前の通り、姫路城が見えます♪








姫路城

青空がバックなら、もっと白いお城が映えるのでしょうけれど、

生憎この日は、曇り空でした。








姫路市立博物館

明治時代の建物(旧陸軍の兵器庫、被服庫)を保存活用しています。








美術館入り口

世界文化遺産・姫路城の東隣にあり、

緑の芝生に囲まれた赤レンガの建物はとってもおしゃれ♪







 クリック! 拡大画像 


下の絵はがき以外の絵は、

上のパンフレットの裏側に書かれている絵をスキャンしたものです。








ノルヴァン通り モンマルトル <1912~13年頃>(絵はがきをスキャン)


モーリス・ユトリロは、

モンマルトルの裏町を描いた画家として、

日本で最も人気のある画家のひとりです。








サン=メダール教会とムフタール通り <1913年>


ユトリロは、1883年パリに生まれました。

母は画家シュザンヌ・ヴァラドンで、

奔放な母のもとで育たユトリロは

アルコールに溺れて依存症となりました。







ネイロンの教会  <1917~18年頃>


その治療のため、

医者の勧めで母ヴァラドンが絵を描かせてみました。

すると、すばらしい才能を発揮し、

画家の道に進むことに決めました。







モンマニーの3本の通り <1908年頃>


母の助言はあったものの、殆ど独学で絵を学び、

画家として成功を収めました。









アングレームのサン=ピエール大聖堂 <1935年>


この展覧会は、

ユトリロの初期から晩年までの代表作を

国内外から一堂に集めたもので、

凄く見ごたえがありました。








(可愛い聖体拝受者)、トリシー=アン=ヴァロワの教会 <1912年頃>


3人で、じっくりと作品を鑑賞していると、

終わった頃には、午後1時を過ぎていたのです。



「お腹が空いたね~」

「私が行ってみたいカレー屋さんに行かない?」









Spiceスエヒロ スペシャルカレー を注文。

人気のお店で、以前友人のSさんと来た時は売り切れで食べられませんでした。

今回も、美術館で時間を取ってしまった為、

着くのが1時半位になりそうだったので、

電話で確かめてから行きました。



食後に、業者の方が運んできた段ボールを見ると

「淡路たまねぎ」と書かれていました。

「淡路玉ねぎを使って下さっているのですね。

私たちは、淡路島から来たんですよ。

使って下さってありがとうございます。」と、

郷土愛に満ちた私は、思わず言ってしまいました。


オーナーさんの話では、年中淡路たまねぎしか使わないそうです。

それを、お店が終わってから毎晩3時間かけて炒めているそうです。

毎日使う玉ねぎが10キロだったかしら・・・

それ以上炒めるのは大変なので、

どうしても週末や祭日は売り切れになってしまうのだとか。

私たちが行ったのは水曜日だったので、

大丈夫だったという事でした。


とても美味しくいただいた後に、このお話を聞いたので、

食べる前だったら、もう少しよく味わって食べたのにと思ったものです。

次回姫路に行った時も、是非ともココデカレーを頂きたいと思いました。







この後、先月の20日に行ってきた

「京都大路小路をあるくの三条通」 に参加した時の事を書くつもりですが、

2週間以上経ってしまったので、

写真を見ても、何処だったのか思い出せない建物があって、

日記を仕上げるのに、悪戦苦闘するかもしれません(苦笑)

しっかりと覚えているのは、

最高気温が34度の暑い日だったという事です(>_<)






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2017_05
27
(Sat)21:10

ブロ友さんとミニオフ会 1日目 大塚美術館へ




久しぶりの更新です♪

楽しい行事が次々とやって来た5月。

山口県での中国観音33ヶ所巡り、京都の大路小路を歩く、

そして、姫路でのユトリロ展鑑賞など、

まだ日記に書かなければならないことが山積しているのですが、

PCの横に積み上げられた、それらの資料を横目に見ながら、

先にホットなうちにと、

楽しかった先日の体験を書くことにします(*^-^*)






ブロ友の 青い月さん のご紹介でお知り合いになった ゆみちゃん が、

今月の24日からお友だちの Jumiちゃん

2泊3日で淡路島にいらっしゃいました。



1日目には 鳴門の大塚美術館 へ行く予定だったので、

終日ゆっくりと鑑賞するために、彼女たちは神戸で前泊。

淡路島まで高速バスでいらして頂いて、

我が家からの最寄りのバス停で合流。

夫の運転で、美術館へと行きました。



大塚美術館

大塚グループが創立75周年記念事業として徳島県鳴門市に設立した

世界初の陶板名画美術館で、

原寸大の西洋名画が1000余点展示されています。








先ずは10:30からのボランティアガイドによる鑑賞ツアーに参加。

集合場所は、システィーナ礼拝堂です。








バチカンのシスティーナ礼拝堂の天井画

ミケランジェロ は教皇ユリウス二世の命を受け、

1508年5月からわずか4年で、

礼拝堂天井に、この大フレスコ画を描き上げたそうです。



さぁ、これから美術鑑賞ツアーのスタートです♪








「真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女)」

フェルメール









最初にB3の環境展示から見学していきます。








崩れ落ちた壁も、そのまま再現されています。








「スクロヴェーニ礼拝堂壁画」 イタリア








天井の青色が素晴らしいです♪

静かなバックミュージックが流れていて

私の大好きな場所です(*^-^*)








「受胎告知」 レオナルド・ダ・ヴィンチ


みんな陶板で出来ているので、

手で触る事が出来るし、

ノーフラッシュなら写真撮影もOK(^^)v

片っ端から取って行った写真の

ごく一部をご紹介させて頂きます(*^-^*)








「小椅子の聖母」 ラファエロ

こんなに間近で作品が見られる美術館は、

他ではないでしょうね。








「ヴィーナスの誕生」 ボッティチェッリ


実際は、もっと素晴らしいのですよ。

カメラから、それが伝わらないのがちょっと残念です(涙)








「春(ラ・プリマヴェーラ)」 ボッティチェッリ








「大公の聖母」 ラファエロ








「美しき女庭師」 ラファエロ








「ドーニ家の聖家族」 ミケランジェエロ








「バベルの塔」 ブリューゲル

今、東京の美術館に来ている話題の1点♪







 クリック! 拡大画像 

「最後の晩餐」 レオナルド・ダ・ヴィンチ








「洗礼者ヨハネ」 レオナルド・ダ・ヴィンチ








「ラス・メニーナス(女官たち)」 ベラスケス








「キリスト昇架」 リュベンス

アニメ・フランダースの犬の最終回では、

アントワープ大聖堂にたどり着いたネロとパトラッシュが、

ルーベンスの絵画の前で静かに力尽きるシーンが描かれています。







「ルイ14世の肖像」 リゴー








屋外にある環境展示 モネの「大睡蓮」の所でツアーは終了。








1Fの Restaurant GARDEN で昼食

パレットランチ のお皿の形が面白かったのでオーダー

お子様ランチっぽかったのですが、

ボリュームたっぷり!







 クリック! 拡大画像 

「ゲルニカ」 ピカソ







 クリック! 拡大画像 

「皇帝ナポレオン1世と皇后ジョセフィーヌの戴冠」 








「モナ・リザ」 レオナルド・ダ・ヴィンチ








B2から見たB3にある システィーナ礼拝堂

素晴らしい天井画が間近に見られます。








「ムーラン・ ド・ラ・ギャレット」 ルノワール








「落穂拾い」 ミレー








ゴッホの幻のひまわり

第二次世界大戦の折に焼失し、

二度と見ることができない通称"芦屋のヒマワリ"を

原寸大の陶板で再現








「オフィーリア」 ミレイ・ジョン・エヴァント








「1808年5月3日:プリンシペ・ピオの丘での銃殺」 ゴヤ








クリームソーダ “印象 日の出”

歩き疲れたので,、Cafe de Giverny でちょっと休憩!









カフェは、モネの「大睡蓮」の周りにある

池に面しています。

画面のコンクリートの壁の向こうには、

大睡蓮が描かれています。







休憩後も閉館の5時まで作品を見て回り

沢山の写真を撮ったのですが、

もう疲れたし、これ以上長くなるとご迷惑なので、

UPするのは止めておきます。


世界的に有名な作品の数々。

ゆみちゃん&Jumiちゃんも、楽しそうに写真を撮っていいましたし、

私も、海外旅行で行った美術館で出会った思い出の作品とも再開でき、

思い出深い1日になりました(*^-^*)








夕食は、私のお気に入りのお店・カサブランカ

そして、みんなで我が家に帰り、

「ちょっと食べ過ぎたわね」って苦笑しながら

就寝につきました。

翌日は、淡路島のお花めぐりです♪



***** 続く*****






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2017_03
15
(Wed)18:20

桜ヶ丘銅鐸と大岩山銅鐸に会いに神戸市と滋賀県の野洲市へ




相変わらず外出が続いていて

久しぶりのブログです。

昨日は、今月から始まった

中国33観音めぐりの旅 第1回目

岡山県のお寺4ヶ寺をお参りしてきました。

中国地方にも、素晴らしいお寺が沢山あるみたいで、

これからが楽しみです♪







でもその前に、

この前の日曜日(3/12)に、

市の埋蔵文化財調査事務所主催の

「松帆銅鐸市民講座」のフィールドワークで

神戸市の 桜ヶ丘銅鐸

滋賀県野洲市の 大岩山銅鐸 を見に行ってきたので、

そちらの方を先に記録に残したいと思います。






8:20に市役所の駐車場からバスが出発!

途中、洲本市と淡路市からの参加者を乗せて、

総勢40人で 神戸市博物館 に向かて出発!



神戸市博物館は、何度もいったことがあるのだけど、

常設展の中に銅鐸があるなんて初めて知りました。

何時も、特別展だけを見て帰っていました(^^ゞ


そうなんです。

今までは、考古学には全然興味がなかったのです(苦笑)






東アジアとの交流(原始・古代)




縄文時代の土器








「稲と青銅器の伝来」の展示。(弥生時代)

銅鐸の鋳型も展示されています。








神戸市垂水区にある 五色塚古墳の模型

その葺石・埴輪列の復元展示















神戸市垂水区の大歳山古墳からの出土品








神戸市生田町の古墳群遺跡からの出土品








六甲山南斜面・伯母野山遺跡から

(弥生時代中期後半~後期前半)





・・・と、先ずは駆け足で古代のお勉強をしてから、

目的の銅鐸展示のほうへ・・・・








国宝桜ヶ丘銅鐸の実物 が展示されています。



昭和39年、神戸市灘区桜ヶ丘で

銅鐸14個と武器型青銅器である銅戈(どうか)7本が

急峻な山の斜面で発見されました。



ここの銅鐸の中には、

淡路島で発見された銅鐸と、

同じ鋳型で作られた兄弟銅鐸もあります。








その中には、他にほとんど類を見ない

絵画が描かれた銅鐸(絵画銅鐸)もありました。








復原された竪穴式住宅








入口ホールを見下ろす馬形埴輪(伝茨城県出土)








神戸市博物館では、今、

古代ギリシャの特別展をしています。

興味はあったのですが、

ワザワザ淡路島から出かけていく程でもないと諦めていました。

ラッキーな事に、こちらへも入ることが出来たんですよ(^^)v








紀元前6800年位に古代ギリシャが始まり、

紀元前5000年には、もう文明が始まっていたようです。



紀元前500年前後の弥生時代の文明を見てきた私たち、

世界には、もっと長い歴史があったんだな~って

改めて実感したものでした。












野洲市歴史民俗博物館内の

銅鐸博物館 へ・・・



明治14年に野洲市小篠原の山の中で遊んでいた子供によって、

14個の銅鐸が偶然見つかりました。

また、昭和37年(1962年)には、

東海道新幹線の工事に関連して10個の銅鐸が見つかり、

計24個の銅鐸が見つかったのです。








これは、大岩山で見つかった日本最大の銅鐸(レプリカ)

この時代の銅鐸は、

松帆銅鐸のように音を出すものではなくて

飾るためのものだったそうです。








「鳴らしてみよう」



こちらの展示室の中ではカメラはNG

残念ながら画像はありませんが、

本物が4点展示されているだけで、

後の銅鐸は、全部レプリカでした。



後の本物は、全部滋賀県が所有しているそうです。

私たちのバスツアーをお世話して下さった方に、

博物館の職員の方から

「くれぐれも銅鐸を国や県に取られないように」

と言われたそうです。

もし国宝に認定されたら、

温度や湿度などを特別に管理できる空間が必要なので、

そういう施設がないと、国や県で管理するのだとか。

神戸市はお金持ちなので、

その為に博物館を作ったそうですが、

私たちの市は、そんなにお金はないですものね~(涙)

野洲市の二の舞になるかもしれません(汗)








博物館の前に再現された竪穴式住宅








こちらも再現された古墳

暖かくなって緑の草が生えたら綺麗でしょうね♪








昼食は、神戸の博物館を出た後、

メリケンパークのポートタワーの近くのメリケン食堂で

穴子の柳川鍋ご膳


今回の市民講座の参加費は、

昼食と博物館の入館料も付いていて、たった3000円ぽっきり!

ありがたいことです(^^)v





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2017_01
14
(Sat)17:55

特別展「パリに生きるパリを描く」 日本人画家の目に映ったパリの姿




今日からセンター試験が始まりました。

今年も又大寒波がやってきた最悪の試験日。

毎年思うのですが、受験生は大変ですね~

明日は雪との予報ですが、

どうか滑らないで・・・って願うばかりです。







一週間ぶりの更新です。

みなさんは、きっと又旅行だろうって思っていらしたと思うのですが、

残念ながら違いました。

わざわざブログに載せる程でもない用事で

ちょっとバタバタしていただけなのです。


その間、神戸で太極拳の新年会があったのですが、

カメラを持っていくのを忘れ、

写真がなくて載せる事が出来ませんが、

出席者が約100人の楽しい催しでした。







1月11日には、同級生のエッチャンとアッチャンを誘って、

六甲アイランドにある神戸市立小磯記念美術館へ行ってきました。

3人とも初めて行った美術館です。








芸術の都として人々を魅了してきたパリ。

日本の画家たちも、19世紀末から20世紀初頭にかけて

次々とパリへ渡航し、

数々の名作が生まれました。



以下の画像は、パンフレットをスキャンして利用させていただきました。





関西在住のM氏は、約30年間にわたり、

パリを描いた日本人画家の作品を集め

珠玉のコレクションを形成されました。









今回の特別展は、M氏のコレクションの他に

笠岡市立竹喬美術館、稲沢市立荻須記念美術館

それに神戸市立小磯記念美術館の共同企画です。









M氏のコレクション70点を中心に

3館の所蔵品を加えた計100点の作品が展示されています。









アッチャンとは淡路島から同じ高速バスで行ったのですが、

宝塚のエッチャンとは美術館前で開館時間の10時に待ち合わせ。









3人とも10分前には到着したので、

前で震えながら待っていると、

少し早めに入れくれました\(^o^)/









最初に、同時開催の「小磯良平作品選Ⅳ」-油彩- を見て

※こちらは、小磯良平の初期から晩年までの

油彩作品約30点を展示されていましたが

見ごたえがありました。









そして、いよいよ特別展です。








パリに憧れ、パリに渡った画家たちの

異郷の地で奮闘した情熱がこちらまで伝わってきます。








特に、大好きな画家のひとり・荻須高徳の作品が

26点もあって嬉しかったです。








気が付くと、午後1時を回っていて、

随分一所懸命見たんだな~ってビックリしました。








館内放送で、小磯良平のアトリエで

学術員(?)からの説明があるというので、

そちらへ行きました。


小磯良平が、昭和24年に現在の神戸市東灘区住吉に建築し、

作品の制作現場だったアトリエを、

美術館の中庭に移築・復元しているのです。

このアトリエの中には、

実際に小磯良平が使用したイーゼルやパレット、

モティーフとなった楽器や人形、家具等が展示されていて、

制作当時の雰囲気を味わう事が出来ます。



館内の喫茶店・風月堂で、簡単な昼食を取り、

「よかったね♪」と言いながら三宮へ。

そこで、お茶を飲みながらいろんなお喋りをして

又会いましょうねと約束をして帰路に着きました。






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2016_11
19
(Sat)16:00

マリメッコ展と松方コレクション展




又明石海峡大橋を渡ってきました。

10月から11月にかけて、一体何回往復した事でしょう(^-^;

恥ずかしくて言えないくらいです(苦笑)






今月の15日(火曜日)、 エッチャン(同級生)

美術館の梯子をしてきました。

最初は、西宮市にある 大谷美術館へマリメッコ展 を見に。


彼女とは、昨年の7月に 北欧旅行 に一緒に行ったのですが、

その時、ヘルシンキにあるマリメッコのお店にも行き、

以来マリメッコのファンになっていました。








阪神電車の香櫨園駅で下車。

久しぶりの 夙川 は、すっかり秋の装いをしていました。

ちなみに 、ここは桜の名所 です。








英語の自主勉強をするために

今は亡き友人宅へ、この道を通って週一回通った懐かしい道。


結婚以来淡路島に帰ってくるまでの殆どの期間

西宮市に住んでいたので、

走馬灯のようにいろんな事が思い出されます。








大谷美術館 に到着!








マリメッコ展の看板の図案も

有名な ウニッコ(けしの花)の柄 です。








宝塚在住の エッチャン とは、

10時に入り口で待ち合わせの約束。








私は、淡路島から高速バス→阪神電車を乗り継いでくるので、

バスの時間の関係で、10時よりも大分早くに到着しました。








待つ間、開館前でも入れるお庭の散策を楽しみました。








この大谷記念美術館は、

西宮市が故大谷竹次郎氏(元昭和電極社長・現社名SECカーボン(株))より、

土地建物、美術作品の寄贈を受け、








そのコレクションを広く一般に公開するために、

昭和47年に開館した美術館です。








先日、 野沢温泉旅行へ一緒に行ったSさん は、美術館巡りの友達。

ここへも一緒によく来ていました。









平成の初めに全面的な増改築を行ったのですが、

あの阪神・淡路大震災で大きな被害を受け、

その後、美術館は1年間休館していました。








ここに来たのは久しぶり

4年前にSさんと来た時 以来でした。








お庭をひと回りして入り口に行くと、

なんと、 エッチャン が立っているんです。








聞くと、彼女も開館よりずっと前に着いたので、

先にお庭を散策していたのだとか・・・

私と同じことを考えるんですね~

私よりも、ちょっと早く到着していたみたいでした(苦笑)








チケット売り場の上にも ウニッコの柄








入り口を入った正面は、ガラス張りになっていて、

今散策してきたお庭が、絵画の様に見えます。

開館直後に入ったので、あまりお人もいません。








ふたりで、 国内初の大規模なマリメッコ展 を、

じっくりと鑑賞しました。








その後、三宮に戻って、西村屋ダイニング で昼食








神戸市立博物館へ松方コレクション展 を見に行きました。

日本にはまだ美術館と呼ばれる施設がなかった大正時代、

川崎造船所(現・川崎重工業)の初代社長・松方幸次郎氏は

日本で初めての本物の西洋美術が見られる美術館を建てる夢を持ち、

1万点に及ぶ美術品を集めていました。



けれども、彼の夢は実現することはありませんでした。

世界的な大恐慌が起こり、社長として会社を救うために

コレクションの大半を手放さなければならなかったのです。



松方コレクションは、残念ながら彼の手を離れてしまいましたが、

フランスに残されていた370展あまりの美術品が日本に帰ってくることになり、

これらの作品を保存・公開するために建てられたのが

先日建物が 世界遺産 に決定した 上野の国立西洋美術館 なのです。



モネ、ゴーギャン、ピカソ、ロートレック、ロダンなどの著名な画家の他

私が知らない画家の素晴らしい絵の数々や浮世絵もあり、

見ごたえのある展覧会でした。



こちらで 一部の展示作品の紹介 をしていますので、

興味のある方はクリックしてくださいね(*^-^*)



どちらの展覧会も、じっくりと鑑賞したので、

心地よい疲れが出て ドトール でコーヒーを飲んで休憩。

マリメッコと松方コレクションの感想と北欧旅行の話で花が咲きました♪


趣味の合う気心の知れた友人との美術鑑賞。

「又、素敵な催しがあったら一緒に行こうね」

夕方、エッチャンと別れて帰路に着きました。



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2016_09
24
(Sat)19:09

やっぱり凄かった「秦の始皇帝と大兵馬俑展」




大阪市立美術館でデトロイト美術館展を鑑賞の後、

バスに乗って 国立国際美術館

中之島にある科学館のすぐ横です。

私たち夫婦にとっては、初めて行った美術館でした。

新しくて、とても立派な美術館。流石は国立です。

一体、何時頃出来たのかしら???








紀元前221年、中国を統一し、最初の皇帝となった 秦の始皇帝

巨大な陵墓を造り、 約8千体もの陶製の軍団「兵馬俑」 を埋めさせました。


この美術展は、1974年に発見された兵馬俑 を初め、

始皇帝が築き上げた 「永遠なる世界」 の実像が展示されています。







 クリック! 拡大画像 
 クリック! 拡大画像 


紀元前の大昔に、こんなに素晴らしい技術があったのにビックリ!

又、始皇帝の権力が如何に大きかったかを、

改めて実感させられたものでした。








出口付近には、兵馬俑の複製 がズラッと並んでいます。








ここだけは 撮影OK!








記念写真が撮れるコーナーもありました。


この展覧会は、来月の2日で終了。

東京会場、福岡会場も既に終わっています。

まだ見に行ってなくて、興味のある方は

こちら でどうぞ。








実は、美術展に行く前に、ちょっと早めの昼食を取りました。

シェラトン都ホテルの最上階でのランチバイキング です。








食事会場入り口の看板を見て、

「あらっ!ツアーにしては豪華じゃない(*^-^*)」








美味しそうなお料理がズラッと並んでします。








ステーキや揚げ物は、作り立てのが頂けるのですが、

こちらはパス!

沢山食べようと思えば、胃の持たれるものはスルーした方がいいと思ったので。








デザートもいろいろありましたが、

こんなには食べられません。








で、選んできたのは、これと・・・







これ。








最後に、カプチーノとクッキー



もう、これでお腹がいっぱい!

これ以上は食べられませんでした。

お一人さま3000円。

お値段の元が取れたのかどうかは疑問ですが、

お偽の雰囲気、お味と見た目はみんな素晴らしかったです(^^)v






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2016_09
22
(Thu)21:07

印象派の作品がいっぱいのデトロイト美術館展




今まで デトロイト美術館 なんていう名前の美術館は知らなかったのだけど、

日本に来ると聞いて調べてみたら、

世界屈指のコレクションを誇る美術館でした。

デトロイトが自動車産業華やかなりし頃に集められた名画の数々。


この美術館が存続の危機に陥ったのが、

2013年のデトロイト市の財政破綻でした。

市の美術品の売却も取りざたされましたが、

市民の寄付や、国内外からの資金援助によって、

美術品は売却されることなく存続したのです。


今回は、その中の52点が展示されています。







我が家から車で約10分のバス停でピックアップしてくれる

徳島発の穴吹ツアー

そこのチラシに、デトロイト美術展へ行くツアーがあったので、

夫と二人申し込みました。

オプションで 中国の兵馬俑展 へ行けるのも魅力的です。








大阪市立美術館

ここに来たのは何十年ぶりかしら・・・

もの凄く久しぶりです。








パンフレットです。

以下の画像は、このパンフレットの裏表にあった絵をスキャンしたものです。






第1章 印象派




クロード・モネ 《グラジオラス》

緑の日傘をさして立っている女性は、

モネの妻・カミーユ








エドガー・ドガ 《楽屋の踊り子たち》

ドガは、何時も本番よりも何気ない練習風景を描いています。

極端に横に長いキャンバスは、

浮世絵などの日本美術の影響を受けていると言われています。








ピエール・オーギュスト・ルノアール 《座る浴女》

ルノアールの代表作のひとつです。






第2章 ポスト印象派




ポール・ゴーギャン 《自画像》

ゴッホと別れてタヒチに行ったゴーギャンが

個展の為に一時帰国したころの作品。

残念ながら、この個展は周囲に理解されなかったそうです。








ポール・セザンヌ 《サント=ヴィクトワール山》

セザンヌは、故郷エクス=アン=プロヴァンスのこの山を、

生涯をかけて何度も描いています。






第3章 20世紀のドイツ絵画




エルンスト・ルートヴィッヒ・キルヒナー 《月下の冬景色》

アトリエの窓から見える風景を

強い不眠症に悩まされながら描いた風景








ワシリー・カンデンスキー 《白いフォルムのある習作》

抽象画の第一人者。

私が、何時もモダンアート展に出品している友人に

「抽象画は分かりにくい」って言ったら、

「カンデンスキーとモンドリアンの絵を勉強したらわかる」

って教えてくだたのですが・・・






第4章 20世紀のフランス絵画




パブロ・ピカソ 《読書する女性》

モデルは、当時ピカソの恋人だった

写真家・画家のドラ・マール








アメデオ・モディリアーニ 《女の肖像》

長い首やアーモンド型の目が特徴ですよね。







アンリ・マティス 《窓》

色の魔術師。マティスの傑作







平日なのに、沢山の人が来ていました。

イヤフォンガイドで説明を聞きながら見て回ったのですが、

係りの人が「前列の人は立ち止まらないでください」と。

最後まで説明を聞くには、前列の人の肩越しにしか絵を鑑賞できません。

でも、大好きな印象派の絵の数々を身近に楽しむことが出来ました。



デトロイト美術館展 作品紹介



でも、バスツアーは、目的地まで運んでくれるのは便利だけど、

時間に余裕がないのが難点と言えば難点ですよね。








久しぶりに行った天王寺公園は、

すっかり様変わりしていました。

右手の高い建物は、あべのハルカス


この後、あべのハルカスへ行くグループと、

兵馬俑 を見に行くグループの二手に分かれました。

勿論私たちは、兵馬俑展へ・・・

そのお話は次回に・・・



***** つづく *****






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