2016_02
25
(Thu)21:30

山口県までのバスツアー 1日目




何時だったか思い出せない程昔の事なのですが、

50年来の友人のSさんから 見残しの塔 という本を頂いて読んだことがあります。

作者は、久木綾子氏

彼女は、70歳の時に 瑠璃光寺の五重塔 に出会い、

その美しさに感銘を受け、是非とも小説にしたいと思ったそうです。

その時彼女は普通の主婦だったそうですが、一念発起!

取材に14年、執筆に4年を費やして、なんと 89での作家デビュー でした。



お話は、室町中期の頃に山口に五重塔を建てた宮大工の話ですが、

熱心に技術を追求するありさまや、徒弟制度の礼儀正しさ等が心に響き、

以来、一度はこの五重塔を生で見てみたいと思っていたものの、

実現できないまま、時だけが過ぎて行っていました。



ある日、クラブツーリスムのダイレクトメールに、

行先の一つに瑠璃光寺が入っているツアーを見つけました。

でも、それは 一泊二日のバスツアー




行程的にちょっとハードかも・・・

でも、四国遍路で足摺岬までバスで行けたのだから、

きっと大丈夫よね^^

兎に角行ってみたいし・・・瑠璃光寺・・・



という事で申し込みました。

出発は、2月21日。三宮東遊園地内7:30集合です。

淡路島からは、朝1番の6:40発の高速バスで出かけました。








集合場所の東遊園地内にある 慰霊と復興のモニュメント・1.17希望の灯り








この時計は、地震が発生した時間で止まったままです。

あれから21年・・・

今でもあの時の体験は鮮明に思い出します。







バスは、7:30に三宮を出発!

途中、8:20に明石で、9:20に姫路でお客様を乗せて、

広島に着いた時は、お昼になっていました。

新幹線を利用すれば、1時間ちょっとで行けるのに、

やはりバスツアーは時間がかかります(滝汗)








市民公園「呉ポートピアパーク」

昼食の為、ここでバスを下車








呉ポートピアパーク東端にある カキ小屋








中では、沢山の人たちが、焼き牡蠣を楽しんでいます。








では、私たちも・・・

牡蠣がひとり1kg。それに牡蠣ご飯と牡蠣のお味噌汁です。








大きくてジューシーな焼き牡蠣を、思いっきり頂きました(^^)v












念願の瑠璃光寺








やっとお目にかかれた 五重塔 (国宝)

作者の久木綾子氏も、ここから眺められたのでしょうか?








この塔の美しさは 日本三名塔の一つ に数えられ、

室町中期における最も秀でた建造物と評されています。

ちなみに、後のふたつは、

奈良県の法隆寺と京都府の醍醐寺にある五重塔 なんだそうです。








軒下の美しく複雑な組木を眺めながら、

小説の中の主人公たちの苦労に思いを馳せました。








本 堂








境内には梅の木が沢山あって、見ごろを迎えていました。

美しい檜皮葺屋根造りの塔 と一緒にパチリ!







長いバスの旅で疲れたので早めのお宿入り。

宿泊の 長門湯本温泉 楊貴妃浪漫の宿 玉仙閣 へ








今回は、丁度いい広さのお部屋で、ちょっと嬉しい♪

前回の新潟のお宿は、広過ぎたり、ちょっと狭かったりだったのよね。









夕食はお部屋食。

お部屋で頂くのは久しぶりかな???








冬の海の幸 フグと鮑のご馳走です。



そうなんです。今回参加したから気が付いたのですが、

私たちが参加したツアー名は

国宝・瑠璃光寺や世界遺産になった萩など観光も充実!

フグ・カキ・カニ!サザエ・鮑の踊り焼きも!

グルメ満載!長門湯本温泉でお部屋食


というグルメツアーでした(*^_^*)



楊貴妃の湯で疲れを癒し、明日の長旅に備えました。




***** つづく *****7






長門湯本温泉 楊貴妃浪漫の宿 玉仙閣






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2016_02
25
(Thu)19:10

山口県までのバスツアー 2日目




山口への旅の2日目の出発は、ゆっくり目の10時。

朝食後、時間があるので近くの 大寧寺(たいねいじ) まで散策に。

思っていたほど寒くはなくて、

歩いていると汗ばんできたほどです。








広くて立派な境内です。








こちらでも梅が咲いています♪

白梅 と・・








紅梅

梅の季節なんですよね~

そういえば、我が家の梅も満開です。








大寧寺本堂








境内の小路の両サイドには、

可愛いお地蔵様が並んでいます。








 釈迦三尊と十六羅漢








この先にはお稲荷様があるのですが、

不思議な事に、鳥居は赤くない。








長門豊川稲荷

豊川稲荷は日本三大稲荷の一つだそうですが。







長門市仙崎 へ・・・

大正期の童謡詩人 金子みすゞは、

仙崎で生まれ、高等女学校を卒業するまでの間を仙崎で過ごしました。








金子みすゞモザイクプロジェクト

長門市の名産品「かまぼこ」を使って

金子みすずの巨大モザイクアートを作るプロジェクトです。








但しこれだけは、かまぼこ板ではなく三角柱のピースを使って

左、右、中央と、3通りの見え方が楽しめる様になっています。








モザイクアートの一部を拡大すると、

各モザイクにメッセージが書かれています。








金子みすゞ記念館

金子みすゞの実家後に、

実家の家業だった書店「金子文英堂」を再現しています。








みすゞの部屋

ここで、あの素晴しい詩の数々が生まれてのでしょうね。








当時の台所を再現








心に残る素敵な詩がたくさんあります。








こちらはカメラOKでしたが、

本館の方は撮影禁止だったので、

画像はありません。



26歳の若さでこの世を去った

幻の童謡詩人の作品と生涯が

貴重な資料と共に紹介されていました。



私は、恥ずかしいけど、彼女の名前は

震災後のCMでよく放映されていた「こだまでしょうか」で

初めて知りました。


こだまでせうか  金子みすゞ

 「遊ぼう」つていふと
 「遊ぼう」つていふ。
 
 「馬鹿」つていふと
 「馬鹿」つていふ。
 
 「もう遊ばない」つていふと
 「遊ばない」つていふ。
 
 さうして、あとで
 さみしくなつて、
 「ごめんね」つていふと
 「ごめんね」つていふ。

 こだまでせうか、
 いいえ、誰でも。

 (仮名遣いなどは原典のまま)


もうひとつ、この詩も印象に残っています。


星とたんぽぽ  金子みすゞ

  青いお空のそこふかく
  海の小石のそのように
  夜がくるまでしずんでる
  昼のお星はめにみえぬ
         
  見えぬけれどもあるんだよ
  見えぬものでもあるんだよ

  ちってすがれたたんぽぽの
  かわらのすきにだァまって
  春のくるまでかくれてる
  つよいその根はめにみえぬ
    
  見えぬけれどもあるんだよ
  見えぬものでもあるんだよ



彼女は、ご主人が詩の制作に理解がなく、

希望をなくして26歳で自ら命を絶ったのだとか・・・(涙)

ちょっとショックでした。


気を取り直して記念館を出て、仙崎町の散策へ・・・








プロジェクトM20000

かまぼこ板2万枚のモザイク画です。

建物に入り、照明を付けると感動します。








みすゞの「大漁」の詩が描かれています。







こちらも拡大するとメッセージが・・・








プロジェクトMギネス

全国から集めた12万枚の笑顔で巨大モザイクアートのギネスに挑戦!

そして認定されました。








笑顔の写真が並んでいます。

これで上のような画像が描けるなんてすごいの一言です。








金子みすゞのブロンズ像

2015年12月8日に設置された

出来たてほやほやです^^







太平洋戦争後に、引き揚げ船が到着していたという

仙崎港を眺めながら昼食場所へ。








海鮮村北長門








カニのお刺身に焼きカニ、カニご飯

サザエのつぼ焼き、フグの白子豆腐、アサリのお味噌汁




瑠璃光寺の五重塔に会いたくて参加したツアーは、

ラッキーな事に、グルメツアーでした。

お陰で毎食美味しい海鮮料理を楽しむ事が出来ました(^^)v







昼食後、バスはへ向かいます。








萩焼の窯元見学








電気ロクロの実演








登り窯


その後、即売所へ行きましたが、

もう陶器は要らないので見るだけ。

窯元の人、ゴメンナサイm(__)m












【世界遺産登録!】

大砲鋳造のためにつくられた金属溶解炉


幕末に黒船が来た時に造られたのですが、

実際には操業はされなかったそうです。








ピンクの花が綺麗だったので、思わずカメラを向けたのですが、

何の花だったのかしら???












松陰神社

10数年前に萩へ行った時、ここへも来たのですが、

吉田松陰には全然興味がなかったので、

殆ど記憶に残っていません。








松陰の実家(杉家の旧宅)


でも、 NHKの大河ドラマ「花燃ゆ」

最初の方だけ観ていたので、

今回は、興味を持って観て回りました。








松下村塾(世界文化遺産・国指定史跡)

松陰が安政4年に主宰した私塾。

移築ではなく、当時からこの位置に建っていました。

ここで、明治維新を成し遂げた、数多くの人材が育ちました。










松陰幽囚の旧宅(世界文化遺産・国指定史跡)

この3畳半の部屋が幽囚室でした。

沢山の人が彼を慕ってやって来たので、

雨の時に濡れないように、軒が付けられたそうです。








松陰神社








木に小さな傘が、たくさんぶらさがってます。

よく見ると、何か文字が書かれています。

これって、傘の形をしたおみくじなんでしょうか???

こんな可愛いおみくじは初めて見ました(*^_^*)







松陰神社を後にして、次はかまぼこ屋さんへ。

そして、帰路に着いた時間は忘れましたが、

途中2回のトイレ休憩をして三宮へ。

21:40発の高速バスに辛うじて間に合い、

我が家に帰りました。



***** おしまい *****





2016_02
13
(Sat)16:00

魅惑の越後 冬の玉手箱・・・1日目




薔薇の剪定と寒肥入れが終わり、

庭の手入れも一段落。

又どこかへ旅行してみたいな~って思っていた矢先、

JTBの旅物語で、行程全部が行った事のないツアーを見つけました。

2泊3日の新潟への旅です。









2月8日(月)、淡路島からの高速バス→JR新快速→特急サンダーバードと乗り継いで、

初めての 北陸新幹線 に・・・

行きは 「はくたか」金沢から上越妙高駅 まで乗りました。








ツアー会社から支給されたお弁当は、かにめし

味付けご飯の上に、解した蟹の身がいっぱい乗っていましたが、

残念ながら、ご飯のお味がイマイチ。

これなら、コンビニのおにぎりのほうがよかったかも(苦笑)








新幹線の車窓の景色

日本海も、この日は静かです♪








上越妙高駅で下車して観光バスに・・・

雪景色の始まりです♪








この山々は何ていう名前だったのかしら???

ガイドさんから説明を受けた時は、知っている名前だと思ったのだけど、

今、ちょと思い出せません(^^ゞ

最近、こういう事が多いんです(苦笑)


この山は、妙高山でした。

親友のMさんのご主人に教えて頂きました(*^_^*)









高橋まゆみ人形館

昔懐かしい人形の世界と、

その舞台のふるさとの原風景が同時に楽しめる所です。








館内は撮影禁止だったので、

頂いた絵葉書をスキャンしました。

ちりめん布で作られたという顔の表情が、

とっても豊かで、心が和みます。

他の作品の一部は、 こちら








隣りの建物のお土産屋さんの2階では、

ちりめん細工の作品が展示 されていました。









鯉に乗っているのは誰???








又、車窓の雪景色を楽しみながらバスは進み、

早めのお宿入り。








あてま温泉 当間高原リゾート ベルナティオ








正面入り口では ゆきだるま がお出迎え








お部屋は、ゆったりとしたベッドの他に、








6畳の和室と、寛ぎのスペース。

ふたりで泊まるには、ちょっと広過ぎます。

和室は、荷物置きになりました(苦笑)








お部屋の窓から見える風景








温泉 で長旅の疲れを癒し、

夕食は、和洋中バイキング

ズワイガニ食べ放題の他、

目の前で調理してくれるステーキと天ぷら。

自分で調理する牛しゃぶしゃぶやヘギ蕎麦。

その他に郷土料理など、目移りがして食べきれませんでした。







 クリック! 拡大画像 


ツアーの内容は、これです。

新潟県から2万円の補助があって、ひとり49800円。

昨秋、八幡平へ旅行した時は、

往復の旅費だけで5万円以上要ったので、

このお値段は、とてもお得です。



他の方たちもそう思われたのでしょうね。

バスは満席の46名参加でした。

この人数の多さは、ちょっと慣れていなかったので、

ちょっと疲れましたが・・・(滝汗)




***** つづく *****






あてま温泉 当間高原リゾート ベルナティオ












2016_02
13
(Sat)15:00

魅惑の越後 冬の玉手箱・・・2日目




新潟旅行の2日目です。

天気予報では、終日雪マーク。

一体どんな日になるのかしら???








6時48分の朝焼けの様子

まだ雪は降っていないようですが・・・








池には氷がはっています。

外気温は何度くらいなのでしょうね~



朝食はバイキング。

珍しい郷土料理が沢山並んでいましたが、

和食にすると食べ過ぎになるので、何時もの事ながらスルー。

パンケーキとサラダ、ヨーグルトにしました。








ホテルの入口横には、レンタル用のスキーグッズ

ここは、リゾートホテルなんですよね~








ホテルを8時出発!

ローカル線に乗るために 飯山線 越後水沢駅舎 へ。

可愛い駅舎です。








無人駅です。








一両仕立てのワンマンカーがやって来ました。

でも私達、一体何の為に、ワザワザこんな電車に乗るのかしら???



そういえば、TVの旅番組などの影響で、

移り行く景色をのんびりと楽しむ

ローカル列車の旅を愛する旅人が増えているそうですが・・・








車窓の景色はモノクロの水墨画の世界。

一両編成の電車は、ガタンゴトンとゆっくりと進んでいきます。







津南駅(つなんえき) で下車。

駅舎の2階に温泉施設がある珍しい駅です。












雪国の宿 高半

川端康成がこの旅館で小説「雪国」を書いたのだそうです。

外観は鉄筋コンクリート造りの様なので、

建て替えられたのでしょうか?








2階は、資料室 などがあります。








「かすみの間」

改築の時、このお部屋だけ保存されたようですね。


「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」

川端康成の名作「雪国」は、この「かすみの間」で、

昭和9年の晩秋から昭和12年にかけて書かれたそうです。



昭和32年に公開された、岸恵子、池部良などが出た映画「雪国」の撮影も、

この部屋が使われました。

ちなみに、ガイドさんはお若いので、

岸恵子も池部良も知りませんでした(苦笑)








「かすみの間」から見える雪の風景

川端康成は、この景色を愛したそうですが。











昼食は 魚野の里で海鮮わっぱご膳

右側の桶は、石焼料理。

800度~1000度に熱した石を桶に入れて瞬間的に熱する­のでが、

石が小さすぎるのでしょうか、

お汁は、あま熱くはなかったです。



魚野の里は、

日本海の鮮魚が並ぶ鮮魚センターをはじめ、

お食事処・お土産処・物産館・地酒蔵が揃った総合観光センターです。


ガイドさんに教えて頂いた、

チョコレートでコーティングした柿の種 を買いました。













信濃川

上流の長野県に行くと 千曲川 と呼ばれるのだそうです。

信濃川と千曲川が同じ川だとは知りませんでした(^^ゞ








バスが走っている道路には雪がなく、

車窓の景色も、想像していたほどには雪深くはありませんでしたが、








酒造(玉川酒造)見学に行った 越後ゆきくら館 では

建物の前には、雪の山・・・

この時、雪もチラつき始めていました。








蒸し場

午前中であれば、酒米を蒸す所が見られたそうですが。







貯蔵タンク場

8000Lタンクが目の前にズラッと並んでいます。








ゆきくら珈琲&さくら珈琲

横峯さくらさんが「ゆきくら珈琲」に一目ぼれ。

ゆきくら珈琲のプレミアムラベルが出来ました♪








越後武士 さむらい

アルコール度数が、なんと 46度 です。



みなさん、いろんな種類のお酒を試飲されていましたが、

私は残念ながらお酒は苦手。

お酒すきの人たちは大満足のようでした^^



身びいきかも知れませんが、

毎年春分の日の頃に開催される 淡路島の地酒・都美人酒造の酒蔵解放 の方が

遥かに楽しかったように思いました。

今年も久しぶりに見学に行ってみようかしら・・・












天気予報通り、雪が降り始めました。








バスの外は幽玄の世界です。












瀬波温泉 夕映えの宿 汐美荘


二泊目のお宿に到着!

「5つ星の宿」と紹介されていましたが、お部屋はこんな感じ。

前日の方がゆったりとしていました。








お部屋の窓からは日本海が見えます。

想像していた冬の日本海とは違って穏やかです。








夕食会場の前にあった円柱形の水槽

可愛い熱帯魚がいました♪








お食事は、上の12品種の他に








天ぷらや郷土料理、サラダ、汁物など、

隣りのテーブルにズラッと並んでいます。


こんなに沢山の料理・・・絶対に食べきれません。

私たちのツアーの参加者は、みんな中高年。

もう少し年齢の事を考えて、

量を減らして質を高めて欲しいな~って思いました。




***** つづく *****





瀬波温泉 夕映えの宿 汐美荘







2016_02
13
(Sat)13:00

魅惑の越後 冬の玉手箱・・・最終日




新潟旅行も、あっという間に最終日になりました。


「5つ星の宿」というのが気になったので調べて見ましたら、

観光経済新聞社が独自に設けた認定基準を満たした宿 という事でした。

旅のプロたちの投票で決まる「人気温泉旅館ホテル250選」に、

通算5年以上入選したお宿が、「5つ星の宿」なんだそうですが。








お部屋の窓から見る朝の海は、やはり荒々しい冬の日本海です。


朝食は、今回もバイキング料理。

何時もの事ながら、和食のお料理を横目に見ながら、

サラダ、果物、ヨーグルトにジュースとコーヒーで済ませました。








瓢湖 で9時から始まる白鳥たちへの餌やりを見るという事で、

ホテルを8時出発!








沢山の白鳥たちが優雅に泳いでいます♪

そして、カモも沢山います。








未だ湖面は凍っていないようです。








向こうの方には、杭にクロサギが止まっています。








餌やりのオジサンが餌を撒き始めました。








するとどうでしょう!

勿論白鳥が集まってきましたが、

カモの勢いの凄い事!!!








一面カモだらけです(@_@;)

ビックリポンの光景を見た後は・・・












阿賀野川舟下り

明治11年に東北を旅したイギリスの女性旅行家、イザベラ・バードが、

著書に「廃墟のないライン川」と記した絶景地だという阿賀野川。








屋形船に乗って、ガイドさんの説明を聞きながら

舟は進んでいきます♪








流れがきつい所は、舟を進めるのが難しいそうです。








同じ屋形船とすれ違いました。

手を振ったのだけど、反応なし(苦笑)








手前の橋が田中角栄氏、奥の赤い橋が田中真紀子氏がつくられたとかで、

「親子橋」と呼ばれているのだそうです。

ふたつの橋を潜り抜けて行きました。








お日様が挿し始めて舟内はぽかぽか~

暑い位で、寒いと思ってストーブの近くに座ったのが裏目に出ました(苦笑)








雪が積もっている河原は、

夏はキャンプ場になるそうです。








花咲温泉

右側の建物は、佐取館 で、

以前、秋篠宮さまが泊まられた時に

大改修されたそうです。









この山も名前を聞いtのですが・・・(^^ゞ












屋形船を降り、

一面雪世界の中、私たちのバスは走っていきます♪









五頭山(ごずさん)








燕三条・ストックバスターズ へ。

ハウスウェア、キッチンウェアを中心とする

地元工場、メーカー直結型のアウトレットショップです。

お安くていいものが沢山ありましたが、

さて要るものは?となると、ありません。

でも、何か買わなきゃと思って探し、

園芸用の大久保鋏と、爪用ヤスリだけ買いました。











昼食は 長岡市寺泊

ズワイガニ一匹付きでしたが、

切り目が入ってなかったので、とても食べにくかったです。

横に鋏が置かれていて、自分で切って食べなさいという事でしたが。



前回の日記で、「魚野の里は魚のアメ横と呼ばれている」

と書きましたが、これは間違い。

この寺泊の市場通りが、「魚のアメ横」と呼ばれているのです。












昼食後は、帰路に向かいます。

帰りは、富山駅から北陸新幹線に乗ります。








3日目の私たちの座席は最後部。

中高年で満席です(滝汗)

これは、やはり疲れました(ー_ー)!!







18時5分発のつるぎに乗り、

金沢でサンダーバード乗り換えて、新大阪に着いたのが21時17分。

そして、新快速→高速バスと続き、

我が家に着いた時は、日にちが変わっていました。

富山からは6時間はゆうに掛かったことになります。








富山駅だ買った駅弁を、サンダーバードの中で頂きました。

少しだけですが、やはりカニの身が入っていました。

今回の旅行は、朝、昼、晩と、

全部何処かにカニが入っていました。


感激するような美味しいカニは、

一度も食べられませんでしたが・・・



***** おしまい *****







2016_02
03
(Wed)18:37

大寒波の中、倉敷へ・・・(一日目)



今日は節分で明日は立春。

このところしのぎ易い気候が続いていますが、

10日くらい前には、数十年に一度の大寒波がやって来ましたよね。

そして、何と言うことでしょう!

その大寒波がやってくるという先月の24~25日に、

倉敷一泊旅行を計画していたのです(滝汗)



当日の朝、最寄りのバス停から高速バスに乗り、舞子で下車。

JR舞子駅から在来線で西明石へ。

それから新幹線で岡山。在来線に乗り換えてやっと倉敷に付きました。



倉敷駅からホテルまでのタクシーの中で、

ドライバーさんに寒波が心配だというと、

倉敷は、滅多に雪が積もらないとの事。

ちょっとホッとしました。








倉敷アイビースクエアー に到着。

倉敷アイビースクエアは

倉敷紡績(クラボウ)発祥工場跡を再開発して

昭和49年5月に開業したホテルです。








ぐるっと囲まれた赤レンガの壁に緑のアイビー。

名前の由来です。



到着したのがお昼過ぎ。

チェックインには少し早かったので、

荷物を預けて、先ずは昼食。

フロントのスタッフにお勧めのお店を教えて頂きました。








ホテル横の出口から美観地区へ・・・

正面が 和食レストラン 蔦 です。








倉敷 和のうまみ処 桜草

松花堂弁当1300円<限定数>

普段なら、予約だけで売り切れるのですが、

この日は寒かったので、まだ残っていました\(^o^)/

大寒波襲来でいい事もありました(^^)v








翌日が月曜日で美術館はお休みなので、

先ずはお目当ての 大原美術館 へと倉敷川に沿って歩きます。








川舟流し

舟の上は寒くはないのかしら・・・








日本手ぬぐいの素敵なお店がありました。

好きな柄がいっぱいあったのだけど、

さて、買ってどうする???

買いませんでした(苦笑)








なまこ壁 が美しい~~~☆彡








大原美術館

今までに2回訪れた事があるのですが、

どちらもあまり時間がなくて、駆け足で見て回ったものですから、

今回は、半日かけてゆっくりと回りたいと思っていたのですが・・・


ガ~ン!

主な作品は、みんな 東京の新国立博物館 へ行っていました(涙)



気を取り直して、大好きな美術鑑賞。

残っている作品も沢山あって見ごたえがあり、

入館者もそんなにいなかったので、

ユックリと鑑賞が出来、それはそれでよかったのかも。








美術館をでると夕方になっていましたので、

そろそろホテルへ・・・

白鳥がいます♪








今橋(いまばし)


児島虎次郎 がデザインしたもので、

菊の紋と龍の彫刻が彫られています。

また、橋げたの形を半円にして、水面に映る半円の影と合わせて、

満月を見ることが出来るように工夫されているのだとか。








倉敷館

大正6年に倉敷町役場として建てられた疑洋風の建物。

現在は観光案内所と休憩所として利用されています。








書状集箱

明治4年の郵便事業創業当時に使われていたものと

同じものです。








ホテルに帰る途中に目にした骨董屋さん。

昔懐かしいビクターの犬がズラッと並んでいて壮観!



・・・という事でホテルに到着!

心配していたほどには寒くはなくてよかったです^^








夕食は和食御膳。


食事を終えてお部屋に戻ると、

窓の外には、チラチラと雪が舞っています。

お昼に乗ったタクシーのドライバーさんは、

倉敷は雪がほとんど降らないって言っていたのだけど。

明日のお天気はどうなのかしら???




***** つづく *****






2016_02
03
(Wed)10:22

大寒波の中、倉敷へ・・・(2日目)




前回の倉敷旅日記の2日目です。

数十年に一度の大寒波がやってきた1月24日が明けて翌25日の朝。

TVのニュースでは、アチコチの電車が運行を停止しているのだとか・・・

前日の夜には雪がチラついていたので、

心配しながら朝起きて窓の外を見ると、雪は積もっていませんでした。



ゆっくり目の朝食(バイキング)を取って、

9時過ぎにチェックアウト!

というのは、観光案内所で頂いたマップに

「9:30から ボランティアガイドによる観光ガイド がある」

と書かれていたので、それに参加するため。



ところが・・・

集合場所の観光案内所に行ってみると、

月曜日はお休みなんだとか・・・残念!

手に持っているマップを確認すると、ちゃんと

「月曜日(祝日の場合は除く)、年末年始は休み」

と書かれていました(^^ゞ



仕方がないので気を取り直して、マップを頼りに散策することにしました。








倉敷館(観光案内所)

流石に倉敷川には氷が張っていました。

でも、いいお天気~~~☆彡



観光地は、未だ開いていないので、

先ずは、少し外れたところに行こうという事になりました。








荷車が通る 石畳 が今も残っています。








石畳を通って北の方へ進んでいくと、

観龍寺 がありました。


「この石段を上ってみる?」

「OK(^^)v」

という事で、石段を上って、そのまま裏側の 鶴形山公園方面 へ。








阿智の藤


曙藤(あけぼのふじ)の巨樹で、 樹齢は300~500年

同種の藤では最も古く大きいもので、岡山県天然記念物となっています。

「花が咲いている時に見たかったわね~」








道が凍っているので、滑らない様に注意しながら歩きました。








そのまま進んで、 阿智神社


絵馬殿から見た 倉敷の町並み です。

中央左に倉敷川が見えますね。








下へ降りて 本町通り へ。

古くは倉敷と早島を結ぶ街道で、

倉敷川沿いより先に町となり、職人達が軒を連ねる所でした。








杉玉が軒に下げられた造り酒屋








倉敷河畔の道路と違って、

こちらでは、静かで落ち着いた時間が流れています。








東町通り


本町通りから続く東町の通りも歴史と生活感が絶妙に調和し、

静かな暮らしを垣間見ることができます。








この通りの家々は、格子窓の一階に、

白漆喰の壁に土扉のついた小窓(倉敷窓)を多く設けた

土蔵造りの二階をのせているのが特徴的 。

タイムスリップしたような感じです。








本町・東町は旧街道に沿っていたので、 道標 が残っています。








細い路地の石畳







ここで引き返して本通り商店街へ




中国銀行

(現在、中国銀行倉敷支店倉敷本町出張所として営業中)


大正11年に竣工したルネサンス風の建物。

大原美術館や有隣荘など、

大原家関連の沢山の建物に関わった建築家の設計。








中国銀行で左折して一筋裏道に入ると・・・

ここにも美しい なまこ壁

お日様が出てきて暖かくなってきました。








こちらも土蔵作りの二階が乗っている商店








古い街道 を通り抜けると・・・








こちらにも なまこ壁


ここから先は、開店したいろんなお店を覗きながら

所々に点在している有名な建物を外から見学・・・








倉敷館と加計美術館








倉敷考古館








倉敷民藝館









星野仙一記念館

星野さんは、倉敷生まれだったんですね。








倉敷デニムストリート

倉敷は、デニム商品でも有名なんですよね。

私も、30~50代の頃は、デニムを愛用していましたが、

今は、もう殆ど着ていません。








有隣荘

大原孫三郎が家族で住むために建てた大原家の旧別邸。








旧大原家住宅(国指定重要文化財)


倉敷窓や倉敷格子、白壁など独特の意匠を備え、

倉敷の典型的な町家として往時の姿をよくとどめています。









昨日見かけた 白鳥

今日は川に氷が張って何時のでないいのかしら?と思っていたのだけど・・・

お水が冷たそう (>_<)







・・・と、ウロウロといっぱい歩きました。

気が付くと、正午を回っていたのですが、

朝食が遅かったし、バイキングだったので、

未だ食欲がわきません。



昼食は、もう少し先に延ばして、

美観地区と倉敷駅の中間くらいにある大橋住宅へ行きました。









大橋家住宅(国の重要文化財)


江戸時代に新田開発などで大きな財を成した大橋家が

1796(寛政8)年に建てた建物で、

倉敷の代表的な町家のひとつに数えられています。


中に入ってみました。








土蔵の中は、展示室になっていて、

色々な所蔵品が展示されています。








お雛様








玄関は無く、ここは店の入り口








店に入ってその奥に表座敷

夫の実家の造りに似ていると思いましたが・・・








坪庭の円柱型の手水鉢が珍しい








なんと!

奥には、もっと広いお座敷が続きます。

左側には、 シンガーミシン が。








江戸時代の金庫と内蔵








畳の上にカーペットと三点セット

昔はよく見かけました。








台 所








大 竃

普段は使わなくて、

おめでたい時に振る舞う餅を作る時や、

産湯を沸かすなどに使われていました。












遅めの昼食は、

倉敷駅の前にある天満屋のレストラン街で、

中華の日替わり定食(1100円?)

お味は、可もなく不可もなく ^^







倉敷駅

在来線に乗って岡山へ・・・



岡山に着くと、

九州からの新幹線が雪の為に遅れているとの館内放送。

15:23初のひかりに乗るべく、

15時過ぎにホームに行ってみると、

案の定、その前ののぞみが大分遅れていて、

未だ到着していません。



今まで覚悟していたようなひどい目には遭わなかったので、

少しくらい新幹線が遅れてもいいよね。

夫とふたりで話していると、

私たちの乗るひかりは、岡山発だった為、

たった5分の遅れで出発!

西明石には定刻に到着しました。

「今回の旅行は、広島じゃなくてよかったね^^」と実感!



その後は、予定通りにJRで舞子へ。

そして高速バス、マイカーと乗りついで、

我が家に着いたのが18時過ぎ。

フリーザーにあった三田屋のカレーと

サトウのご飯を温めて、

簡単に夕食を済ませました^^



***** おしまし ****













2016_02
01
(Mon)19:10

ビンゴゲームでGETしたもの&先日のカバンが出来上がりました(*^_^*)




一週間前の大寒波とは打って変わって、

昨日(1/31)は、まるで春が来たかのような

暖かな一日でした。



そんな好天気の中、

自治会の新年会がありました。

出席者は、男女合わせて33人。

お弁当を頂いた後は、恒例のビンゴゲームです。



前には、シンビジュームの鉢植えがズラッと並んでいて、

全員商品が頂けます。

ビンゴになった順に好きな鉢植えを頂けるのです。



そして・・・

な、なんと、私が1番にビンゴになりました。

ぅわぁ~!どうしよう・・・

悩んでいる内に、私の後に次々と上がった人たちが、

先に選んでいきました。

みんな上手に素敵なのを選んでいきます。

私は焦るばかりで、中々選ぶことが出来ません(滝汗)

で、やっと選んだのがこれ↓








向かって右側の黄色のが私が選んだもの。

「ビビアン イエローシャイン」と書かれた名札付き。

ずっと後になって上がった夫のは左側。

名札は付いていませんでした。



間にある2鉢のカランコエは、

昨年、夫がGETしたのが増えたものです。








昨年の景品のカランコエとシンビジューム












前回の日記に書いた、

友人のペンション・グリーンリーフで作り始めたカバンが

やっと出来上がりました♪




久しぶりのパッチワーク。

眼が見えにくくなってるし、指先も上手く動きません。

上から刺したキルトの目が綺麗にそろわなかったので、

有り合わせのレースやボタンを付けてごまかしました(^^ゞ








前面です。








こちらが裏側。








ホントは、

一辺が12cmの正方形の布を24枚

この図のように縫い合わせて








こういう手提げカバンを作るはずだったのですが、

私だけ気が変わって、違う形にしてしまいました(^^ゞ



試行錯誤しながら作り上げたカバン。

指先と頭を使って、ボケ予防になったのなら嬉しいのだけどね(^_-)-☆