2016_02
03
(Wed)10:22

大寒波の中、倉敷へ・・・(2日目)




前回の倉敷旅日記の2日目です。

数十年に一度の大寒波がやってきた1月24日が明けて翌25日の朝。

TVのニュースでは、アチコチの電車が運行を停止しているのだとか・・・

前日の夜には雪がチラついていたので、

心配しながら朝起きて窓の外を見ると、雪は積もっていませんでした。



ゆっくり目の朝食(バイキング)を取って、

9時過ぎにチェックアウト!

というのは、観光案内所で頂いたマップに

「9:30から ボランティアガイドによる観光ガイド がある」

と書かれていたので、それに参加するため。



ところが・・・

集合場所の観光案内所に行ってみると、

月曜日はお休みなんだとか・・・残念!

手に持っているマップを確認すると、ちゃんと

「月曜日(祝日の場合は除く)、年末年始は休み」

と書かれていました(^^ゞ



仕方がないので気を取り直して、マップを頼りに散策することにしました。








倉敷館(観光案内所)

流石に倉敷川には氷が張っていました。

でも、いいお天気~~~☆彡



観光地は、未だ開いていないので、

先ずは、少し外れたところに行こうという事になりました。








荷車が通る 石畳 が今も残っています。








石畳を通って北の方へ進んでいくと、

観龍寺 がありました。


「この石段を上ってみる?」

「OK(^^)v」

という事で、石段を上って、そのまま裏側の 鶴形山公園方面 へ。








阿智の藤


曙藤(あけぼのふじ)の巨樹で、 樹齢は300~500年

同種の藤では最も古く大きいもので、岡山県天然記念物となっています。

「花が咲いている時に見たかったわね~」








道が凍っているので、滑らない様に注意しながら歩きました。








そのまま進んで、 阿智神社


絵馬殿から見た 倉敷の町並み です。

中央左に倉敷川が見えますね。








下へ降りて 本町通り へ。

古くは倉敷と早島を結ぶ街道で、

倉敷川沿いより先に町となり、職人達が軒を連ねる所でした。








杉玉が軒に下げられた造り酒屋








倉敷河畔の道路と違って、

こちらでは、静かで落ち着いた時間が流れています。








東町通り


本町通りから続く東町の通りも歴史と生活感が絶妙に調和し、

静かな暮らしを垣間見ることができます。








この通りの家々は、格子窓の一階に、

白漆喰の壁に土扉のついた小窓(倉敷窓)を多く設けた

土蔵造りの二階をのせているのが特徴的 。

タイムスリップしたような感じです。








本町・東町は旧街道に沿っていたので、 道標 が残っています。








細い路地の石畳







ここで引き返して本通り商店街へ




中国銀行

(現在、中国銀行倉敷支店倉敷本町出張所として営業中)


大正11年に竣工したルネサンス風の建物。

大原美術館や有隣荘など、

大原家関連の沢山の建物に関わった建築家の設計。








中国銀行で左折して一筋裏道に入ると・・・

ここにも美しい なまこ壁

お日様が出てきて暖かくなってきました。








こちらも土蔵作りの二階が乗っている商店








古い街道 を通り抜けると・・・








こちらにも なまこ壁


ここから先は、開店したいろんなお店を覗きながら

所々に点在している有名な建物を外から見学・・・








倉敷館と加計美術館








倉敷考古館








倉敷民藝館









星野仙一記念館

星野さんは、倉敷生まれだったんですね。








倉敷デニムストリート

倉敷は、デニム商品でも有名なんですよね。

私も、30~50代の頃は、デニムを愛用していましたが、

今は、もう殆ど着ていません。








有隣荘

大原孫三郎が家族で住むために建てた大原家の旧別邸。








旧大原家住宅(国指定重要文化財)


倉敷窓や倉敷格子、白壁など独特の意匠を備え、

倉敷の典型的な町家として往時の姿をよくとどめています。









昨日見かけた 白鳥

今日は川に氷が張って何時のでないいのかしら?と思っていたのだけど・・・

お水が冷たそう (>_<)







・・・と、ウロウロといっぱい歩きました。

気が付くと、正午を回っていたのですが、

朝食が遅かったし、バイキングだったので、

未だ食欲がわきません。



昼食は、もう少し先に延ばして、

美観地区と倉敷駅の中間くらいにある大橋住宅へ行きました。









大橋家住宅(国の重要文化財)


江戸時代に新田開発などで大きな財を成した大橋家が

1796(寛政8)年に建てた建物で、

倉敷の代表的な町家のひとつに数えられています。


中に入ってみました。








土蔵の中は、展示室になっていて、

色々な所蔵品が展示されています。








お雛様








玄関は無く、ここは店の入り口








店に入ってその奥に表座敷

夫の実家の造りに似ていると思いましたが・・・








坪庭の円柱型の手水鉢が珍しい








なんと!

奥には、もっと広いお座敷が続きます。

左側には、 シンガーミシン が。








江戸時代の金庫と内蔵








畳の上にカーペットと三点セット

昔はよく見かけました。








台 所








大 竃

普段は使わなくて、

おめでたい時に振る舞う餅を作る時や、

産湯を沸かすなどに使われていました。












遅めの昼食は、

倉敷駅の前にある天満屋のレストラン街で、

中華の日替わり定食(1100円?)

お味は、可もなく不可もなく ^^







倉敷駅

在来線に乗って岡山へ・・・



岡山に着くと、

九州からの新幹線が雪の為に遅れているとの館内放送。

15:23初のひかりに乗るべく、

15時過ぎにホームに行ってみると、

案の定、その前ののぞみが大分遅れていて、

未だ到着していません。



今まで覚悟していたようなひどい目には遭わなかったので、

少しくらい新幹線が遅れてもいいよね。

夫とふたりで話していると、

私たちの乗るひかりは、岡山発だった為、

たった5分の遅れで出発!

西明石には定刻に到着しました。

「今回の旅行は、広島じゃなくてよかったね^^」と実感!



その後は、予定通りにJRで舞子へ。

そして高速バス、マイカーと乗りついで、

我が家に着いたのが18時過ぎ。

フリーザーにあった三田屋のカレーと

サトウのご飯を温めて、

簡単に夕食を済ませました^^



***** おしまし ****













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