2016_06
21
(Tue)12:00

71番~73番 四国88ヶ所お遍路の旅




6月14日、梅雨の晴れ間の好天気の日、

四国遍路に行ってきました。

今回は香川県なので日帰りで7ヶ寺お参りしました。









第71番札所 剣五山 千手院 弥谷寺 (けんござん せいじゅいん いやだにじ)
・・・ 香川県三豊市 ・・・




以前お参りした時は、下の駐車場から歩いたので、

沢山の石段を登ったのですが、

今回はシャトルバスに乗り換えて行ったので、

だいぶん楽でした。

 これは、シャトルバスを降りた時の風景。

随分上がってきました。








バスを降りて、さぁ!お参りに出発です。







先ずは、順番に鐘を撞きます。

鐘を撞くのは参拝する前。

参拝後に鐘を撞くのは、 「戻り鐘」 として忌み嫌われています。








シャトルバスで行っても、まだ長い石段を頑張って上がっていきます。








お水場

真言の書かれた経木を山頂からの水で洗い清める事で、

水場の地蔵尊が、霊山に住む仏や神に

願いを届けるといわれ参拝されています。








本 堂

岩壁に埋め込まれたように建てられています。








弥陀三尊磨壁仏

大師堂から本堂へ向かう途中の岩壁にあり、

お大師さまが刻んだとされています。

「磨崖仏(まがいぶつ)」 と呼ばれ、

真言を唱えると極楽往生ができるともいわれます。








石段の脇には古い墓石や五輪塔が点在

こちらの岩にも、

沢山の磨崖仏が彫られています。








大師堂








獅子の岩屋

大師堂内の奥の院で

お大師さまがご幼少の頃学問をし、

後に密教の修業をされた場所。


獅子が口をあけたような岩で、

お大師さまご自身が彫り上げたとされ、

ここで祈ると獅子が罪を食べつくしてくれると言われています。








前にお参りした時(2010年)の写真が出てきました。

530段 だったみたいです。


あの時は、随分沢山の石段を上がったと思ったのですが、

その時に行った金毘羅さんの本宮までの石段が785段

奥社まで行けばは、後580段

それに比べると大したことがなかったみたいです(^-^;

多分、心の準備が出来ていなかったからなんでしょうね(苦笑)






第72番札所 我拝師山 延命院 曼荼羅寺 (がばいしざん えんめいいん まんだらじ)
・・・ 香川県善通寺市 ・・・




創建は四国霊場で最も古い推古4年。

讃岐の領主・佐伯家の氏寺として創建されました。

お大師さまがこの寺を訪れたのは唐から帰朝した翌年のこと。

亡き母玉依御前の冥福を祈るためだったともいわれています。








笠松大師

境内には、お大師さまが植えられたという

大きく傘を広げたような形の見事な松の木があって、

「不老松」と呼ばれていましたが、

平成13年秋から14年春にかけて、松くい虫で枯死してしまったので、

その幹に弘法大師座像を刻みました。








ありし日の「不老松」








本 堂








時節柄、あじさいの青が美しいです♪








この鬼瓦は、旧本堂の棟瓦(明治9年)

現在の棟瓦も、これと同じ大きさです。

下の瓦は、 「下り尾」の鬼 だと書かれています。







第73番札所 我拝師山 求聞持院 出釈迦寺 (がばいしざん ぐもんじいん しゅっしゃかじ)
・・・ 香川県善通寺市 ・・・




出釈迦寺の開基には、

お大師さま幼少期の数ある伝説のひとつ 「捨身ヶ嶽」縁起 にゆかりがあります。








本 堂


大師がさま“真魚”と呼ばれていた7歳の時、

「将来仏門に入って、仏の教えを広め多くの人々を導きたい。

この願いが叶わないないのなら、

一命を捨ててこの身を諸仏に供養する」

と言われて断崖絶壁から身を投じました。


すると、紫雲がわき釈迦如来と天女が現れ、

天女に抱きかかえられたと言われています。








山の上のお堂の向こう側が崖になっていて、

そこがお大師さまが身を投じられたところです。








子宝の三鈷の松

雌松で、親の太樹からたくさんの小松がブドウの房のように生まれていて

松葉は三鈷の松になっている珍しい松です。








昼食は、食楽遊房 吉風(しょくらくゆうぼう きっぷう)




お料理が出るまでちょっと待ちましたが、

天ぷらも茶碗蒸しもアツアツで、

見た目もお味も良かったです(^^)v








何気なく壁に飾られたお花も素敵~~~☆彡







長くなりましたので、

お昼からの4ヶ寺は次回の日記に廻します。



***** つづく *****



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