2016_09
22
(Thu)21:07

印象派の作品がいっぱいのデトロイト美術館展




今まで デトロイト美術館 なんていう名前の美術館は知らなかったのだけど、

日本に来ると聞いて調べてみたら、

世界屈指のコレクションを誇る美術館でした。

デトロイトが自動車産業華やかなりし頃に集められた名画の数々。


この美術館が存続の危機に陥ったのが、

2013年のデトロイト市の財政破綻でした。

市の美術品の売却も取りざたされましたが、

市民の寄付や、国内外からの資金援助によって、

美術品は売却されることなく存続したのです。


今回は、その中の52点が展示されています。







我が家から車で約10分のバス停でピックアップしてくれる

徳島発の穴吹ツアー

そこのチラシに、デトロイト美術展へ行くツアーがあったので、

夫と二人申し込みました。

オプションで 中国の兵馬俑展 へ行けるのも魅力的です。








大阪市立美術館

ここに来たのは何十年ぶりかしら・・・

もの凄く久しぶりです。








パンフレットです。

以下の画像は、このパンフレットの裏表にあった絵をスキャンしたものです。






第1章 印象派




クロード・モネ 《グラジオラス》

緑の日傘をさして立っている女性は、

モネの妻・カミーユ








エドガー・ドガ 《楽屋の踊り子たち》

ドガは、何時も本番よりも何気ない練習風景を描いています。

極端に横に長いキャンバスは、

浮世絵などの日本美術の影響を受けていると言われています。








ピエール・オーギュスト・ルノアール 《座る浴女》

ルノアールの代表作のひとつです。






第2章 ポスト印象派




ポール・ゴーギャン 《自画像》

ゴッホと別れてタヒチに行ったゴーギャンが

個展の為に一時帰国したころの作品。

残念ながら、この個展は周囲に理解されなかったそうです。








ポール・セザンヌ 《サント=ヴィクトワール山》

セザンヌは、故郷エクス=アン=プロヴァンスのこの山を、

生涯をかけて何度も描いています。






第3章 20世紀のドイツ絵画




エルンスト・ルートヴィッヒ・キルヒナー 《月下の冬景色》

アトリエの窓から見える風景を

強い不眠症に悩まされながら描いた風景








ワシリー・カンデンスキー 《白いフォルムのある習作》

抽象画の第一人者。

私が、何時もモダンアート展に出品している友人に

「抽象画は分かりにくい」って言ったら、

「カンデンスキーとモンドリアンの絵を勉強したらわかる」

って教えてくだたのですが・・・






第4章 20世紀のフランス絵画




パブロ・ピカソ 《読書する女性》

モデルは、当時ピカソの恋人だった

写真家・画家のドラ・マール








アメデオ・モディリアーニ 《女の肖像》

長い首やアーモンド型の目が特徴ですよね。







アンリ・マティス 《窓》

色の魔術師。マティスの傑作







平日なのに、沢山の人が来ていました。

イヤフォンガイドで説明を聞きながら見て回ったのですが、

係りの人が「前列の人は立ち止まらないでください」と。

最後まで説明を聞くには、前列の人の肩越しにしか絵を鑑賞できません。

でも、大好きな印象派の絵の数々を身近に楽しむことが出来ました。



デトロイト美術館展 作品紹介



でも、バスツアーは、目的地まで運んでくれるのは便利だけど、

時間に余裕がないのが難点と言えば難点ですよね。








久しぶりに行った天王寺公園は、

すっかり様変わりしていました。

右手の高い建物は、あべのハルカス


この後、あべのハルカスへ行くグループと、

兵馬俑 を見に行くグループの二手に分かれました。

勿論私たちは、兵馬俑展へ・・・

そのお話は次回に・・・



***** つづく *****






にほんブログ村 シニア日記ブログ 70歳代へ
にほんブログ村

ご訪問ありがとうございます。

帰りがけに応援ポチをしていただけたら

励みになりますので嬉しいです。






スポンサーサイト

コメント

Re: ミモザさんへ

> おはようございます。そしてただいま!
> 昨日旅行から帰ってきて、最近の記事を全部読ませて戴きました♪


お帰りなさい♪
お疲れの所、早速ご訪問&コメントをありがとうございます。

>
> 私も美術館好きですが、デトロイト美術館はまだ行ったことがありません。
> 市民や他の人達の熱意で、存続の危機が乗り越えられたという話や、
> 印象派が一杯っていうのもいいですね!
> 印象派大好きな私にとっては是非行ってみたい美術館です。
>
> ご夫妻で大阪の美術館ツアー…
> リラ様ご夫妻の時間の過ごされ方もとっても素敵です☆彡


アメリカには素晴らしい美術館がいっぱいありますよね。
何時か行ってみたいと思っているうちに今になってしまいました。

これからは、日本に来るのを待つのみです。

夫に、「日本の美術館の入場料は高い」って言ったら、
「向こうまで見に行くよりはずっと安い」って言われました(苦笑)


2016/09/23 (Fri) 20:49 | ☆Rilla☆ | 編集 | 返信

Re: オデットさんへ

> なかなか盛りだくさんですね
> 収集した人は相当な印象派好きですね
> 最近行ってないな~~~美術館・・・
> 行きたいのはあるのですが・・・

デトロイト美術館展は、もうすぐ東京へ行きます。
よかったら見に言ってkづ浅いね(*^-^*)


2016/09/23 (Fri) 20:45 | ☆Rilla☆ | 編集 | 返信

おはようございます。そしてただいま!
昨日旅行から帰ってきて、最近の記事を全部読ませて戴きました♪

私も美術館好きですが、デトロイト美術館はまだ行ったことがありません。
市民や他の人達の熱意で、存続の危機が乗り越えられたという話や、
印象派が一杯っていうのもいいですね!
印象派大好きな私にとっては是非行ってみたい美術館です。

ご夫妻で大阪の美術館ツアー…
リラ様ご夫妻の時間の過ごされ方もとっても素敵です☆彡

2016/09/23 (Fri) 02:33 | ミモザ | 編集 | 返信

なかなか盛りだくさんですね
収集した人は相当な印象派好きですね
最近行ってないな~~~美術館・・・
行きたいのはあるのですが・・・

2016/09/23 (Fri) 00:16 | odetto | 編集 | 返信

コメントの投稿

非公開コメント

トラックバック