2017_01
14
(Sat)17:55

特別展「パリに生きるパリを描く」 日本人画家の目に映ったパリの姿




今日からセンター試験が始まりました。

今年も又大寒波がやってきた最悪の試験日。

毎年思うのですが、受験生は大変ですね~

明日は雪との予報ですが、

どうか滑らないで・・・って願うばかりです。







一週間ぶりの更新です。

みなさんは、きっと又旅行だろうって思っていらしたと思うのですが、

残念ながら違いました。

わざわざブログに載せる程でもない用事で

ちょっとバタバタしていただけなのです。


その間、神戸で太極拳の新年会があったのですが、

カメラを持っていくのを忘れ、

写真がなくて載せる事が出来ませんが、

出席者が約100人の楽しい催しでした。







1月11日には、同級生のエッチャンとアッチャンを誘って、

六甲アイランドにある神戸市立小磯記念美術館へ行ってきました。

3人とも初めて行った美術館です。








芸術の都として人々を魅了してきたパリ。

日本の画家たちも、19世紀末から20世紀初頭にかけて

次々とパリへ渡航し、

数々の名作が生まれました。



以下の画像は、パンフレットをスキャンして利用させていただきました。





関西在住のM氏は、約30年間にわたり、

パリを描いた日本人画家の作品を集め

珠玉のコレクションを形成されました。









今回の特別展は、M氏のコレクションの他に

笠岡市立竹喬美術館、稲沢市立荻須記念美術館

それに神戸市立小磯記念美術館の共同企画です。









M氏のコレクション70点を中心に

3館の所蔵品を加えた計100点の作品が展示されています。









アッチャンとは淡路島から同じ高速バスで行ったのですが、

宝塚のエッチャンとは美術館前で開館時間の10時に待ち合わせ。









3人とも10分前には到着したので、

前で震えながら待っていると、

少し早めに入れくれました\(^o^)/









最初に、同時開催の「小磯良平作品選Ⅳ」-油彩- を見て

※こちらは、小磯良平の初期から晩年までの

油彩作品約30点を展示されていましたが

見ごたえがありました。









そして、いよいよ特別展です。








パリに憧れ、パリに渡った画家たちの

異郷の地で奮闘した情熱がこちらまで伝わってきます。








特に、大好きな画家のひとり・荻須高徳の作品が

26点もあって嬉しかったです。








気が付くと、午後1時を回っていて、

随分一所懸命見たんだな~ってビックリしました。








館内放送で、小磯良平のアトリエで

学術員(?)からの説明があるというので、

そちらへ行きました。


小磯良平が、昭和24年に現在の神戸市東灘区住吉に建築し、

作品の制作現場だったアトリエを、

美術館の中庭に移築・復元しているのです。

このアトリエの中には、

実際に小磯良平が使用したイーゼルやパレット、

モティーフとなった楽器や人形、家具等が展示されていて、

制作当時の雰囲気を味わう事が出来ます。



館内の喫茶店・風月堂で、簡単な昼食を取り、

「よかったね♪」と言いながら三宮へ。

そこで、お茶を飲みながらいろんなお喋りをして

又会いましょうねと約束をして帰路に着きました。






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コメント

Re: さくらさんへ

> う~ん 見たいです
> 近かったら行くのにな~ 残念です 
> 気候が良ければ行ったかも知れない
> でも寒いですよね  せっかく六甲まで行くなら
> 緑がきれいな時とか 確か青いケシの花のある植物園など
> あった気がするから 咲いている時とかに行きたいです


私が行った美術館は、六甲アイランドという人工島で、
青いケシは、六甲山の高山植物園にあるので、
場所は、南北に離れていますが、
さくらさんの所から見ると、近くに感じられるのでしょうね。

青いケシは、白馬五竜の高山植物園やノルウェイでも見かけました。
でも、私にとっては六甲の高山植物園が1番身近ですが。


>
> 私は梅原氏の作品が好きなんですよ ^^
> いい旅でしたね~
> 冬は美術館がいいですね

梅原さんの作品も何点かありました。
迫力があって色合いが素晴らしいですよね。

気の合う友達との美術館巡りは、とっても楽しいです(^^)v


2017/01/22 (Sun) 15:11 | ☆Rilla☆ | 編集 | 返信

う~ん 見たいです
近かったら行くのにな~ 残念です 
気候が良ければ行ったかも知れない
でも寒いですよね  せっかく六甲まで行くなら
緑がきれいな時とか 確か青いケシの花のある植物園など
あった気がするから 咲いている時とかに行きたいです

私は梅原氏の作品が好きなんですよ ^^
いい旅でしたね~
冬は美術館がいいですね

2017/01/15 (Sun) 23:06 | さくら | 編集 | 返信

Re: ミモザさんへ

> しばらく更新がなかったのでご旅行か、
> もしやリラさまご自身かご家族の方が体調でも壊されたのかな?と心配でした。
> そうではない様子なので一安心、またブログでお会いできて嬉しいです。

ありがとうございます。
ご心配をおかけしました。

地区のボランティア的な事をしていたのですが、
日記に書くような内容ではなかったので・・・


>
> 「パリに生きるパリを描く」素晴らしいですね☆
> 「モンパルナス…」私も一番好きです。
> タッチがモダンで、今でも新しい感じがしますね✨
>
> この時代、日本人がパリで生活することは大変だったでしょうね。
> みなさん、相当の苦難に打ち勝ちながら、名作を残されたのだと思います。


この時代の画家たちは、もちろん船での渡航だったし、
経済的にも恵まれなかった人もいたと思いますが、
それに打ち勝つ情熱がいっぱいだったんでしょうね。

彼らの思いがこちらまで伝わってきました。

>
> 寒さの中、
> 開館をお待ちになった甲斐もあったかな?と推察いたします。

「後10分間」と思って、外で待っていたのですが、
係りの人がそれを見て気の毒の思われたのでしょうね。
仏様のような顔に見えました。


2017/01/15 (Sun) 19:24 | ☆Rilla☆ | 編集 | 返信

Re: オデットさんへ

> いいですね~~~
> 私は佐伯祐三と小磯良平、黒田清輝が好き!!
> 小磯良平展、数年前に行きました。
> これ、東京でもやるのかな~~~~

私も大好き~~~☆彡
でも、名前の知らなかった画家の絵でも
素晴らしいのがいっぱいあったんですよ。
凄く見ごたえがありましたから
東京でもやるといいですね~
沢山の素晴らしい絵が見られたのに、入館料が800円というもの魅力的です。


> 東灘区の住吉って、私が絵手紙ボランティアで取り仕切ってくれてる
> よろず相談所の近くだ!!
> 何だか遠くて近い感じがした~~~。

もうすぐ1.17がやってきますね。
あれ以来、オデットさんはずっと絵手紙を出されているのですね。
頭が下がります。

2017/01/15 (Sun) 19:13 | ☆Rilla☆ | 編集 | 返信

Re: ぴんくモッチーさんへ

> ☆Rilla☆さまへ
>
> 素晴らしいパリ風景などのモティーフを描写した
> ☆Rilla☆さまセレクトを拝見させていただき
> 私まで行った気になりました

日記に貼り付けた絵画は、

私のセレクトではなくて、パンフレットに出ていた絵をスキャンしたものなのです。
パンフレットに出ていたという事は、美術館一押しの絵なので、
実際に見たら、勿論みんな素晴らしかったのですが、
他にも素敵な絵がいっぱいありました。
カメラNGなので、画像には残せませんでしたが・・・

>
> 御目が肥えていらっしゃるから、どれも素晴らしかったでが
> なかでも、藤田嗣治の「モンパルナス通りの家、アルソンヴァル街」が
> いいですねー

ぴんくモッチーさんの方が目が肥えてらっしゃいますよ。
というのは、この「モンパルナス通りの家、アルソンヴァル街」
パンフレットとチケット両方の表紙に使われていましたから。
実際に見たら、もっと素晴らしかったです。

>
> 小磯良平のアトリエで学術員(?)からのご説明も聞かれたようですね
> とても充実したお時間をお友だちと共有されたようですねー

私は、約30年間西宮市(甲子園球場のある市)に住んでいたので、
近くの神戸に住んでらした小磯良平は、凄く身近だったのですが、
こうやっていろんな事を聞いたのは初めてでした。


>
> 私は15日~二泊三日で箱根に出かけます
> 雪が心配ですがー雪の箱根でも愉しんできますねー

箱根はいい所ですよね。
約20年前、夫の東京転勤で習志野市の社宅に4年間住んでいたのですが、
箱根に会社の保養所があったので、何度か行きました。

最近では、5年くらい前に同級生との旅行で行きましたが・・・

大寒波がやってきた寒い時期、
温泉でゆっくりと温まってらっしゃる事と思います。

大涌谷は、もう大丈夫なのかしら?
富士山は、綺麗に見えましたか?

2017/01/15 (Sun) 19:07 | ☆Rilla☆ | 編集 | 返信

素晴らしいですね!

しばらく更新がなかったのでご旅行か、
もしやリラさまご自身かご家族の方が体調でも壊されたのかな?と心配でした。
そうではない様子なので一安心、またブログでお会いできて嬉しいです。

「パリに生きるパリを描く」素晴らしいですね☆
「モンパルナス…」私も一番好きです。
タッチがモダンで、今でも新しい感じがしますね✨

この時代、日本人がパリで生活することは大変だったでしょうね。
みなさん、相当の苦難に打ち勝ちながら、名作を残されたのだと思います。

寒さの中、
開館をお待ちになった甲斐もあったかな?と推察いたします。

2017/01/15 (Sun) 04:39 | ミモザ | 編集 | 返信

いいですね~~~
私は佐伯祐三と小磯良平、黒田清輝が好き!!
小磯良平展、数年前に行きました。
これ、東京でもやるのかな~~~~
東灘区の住吉って、私が絵手紙ボランティアで取り仕切ってくれてる
よろず相談所の近くだ!!
何だか遠くて近い感じがした~~~。

2017/01/14 (Sat) 23:47 | odetto | 編集 | 返信

素晴らしい絵と出会えて有意義でしたねー

☆Rilla☆さまへ

素晴らしいパリ風景などのモティーフを描写した
☆Rilla☆さまセレクトを拝見させていただき
私まで行った気になりました

御目が肥えていらっしゃるから、どれも素晴らしかったでが
なかでも、藤田嗣治の「モンパルナス通りの家、アルソンヴァル街」が
いいですねー

小磯良平のアトリエで学術員(?)からのご説明も聞かれたようですね
とても充実したお時間をお友だちと共有されたようですねー

私は15日~二泊三日で箱根に出かけます
雪が心配ですがー雪の箱根でも愉しんできますねー

2017/01/14 (Sat) 22:18 | ぴんくモッチー | 編集 | 返信

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