2017_01
22
(Sun)20:05

私が愛する街をご紹介します(*^-^*)




今日、地区の公民館で、

福島県白河市長 鈴木和夫氏の講演会 があって

「東日本大震災からの復興と地域創生」という演題だったので

とても寒い日だったのですが、聞きに行ってきました。



1番印象に残ったのは、

震災前には普通に思っていたことが、

震災後になくなって、とても大切なものだったと気づいたこと。

どの地区にも、周りには自慢できる素晴らしいものがいっぱいある。

それに気づき、育てていきましょう。と・・・



私が住んでいる街は、

30年以内には必ず南海沖地震がやってきて、

その時、兵庫県下では1番大きい10m前後の津波が来ると言われています。

街の殆どが浸かってしまう事でしょう。



私の大好きな街・・・

その前に、手持ちの写真を寄せ集めて

日記に残しておきたいと思いました。








私たちの街は、北側に山々、南側には湾。

東西に細長い地形で、とても温暖な所です。


湾の左端にポッコリと浮かんだ丸い島は

「煙島」といって、敦盛伝説のある島です。

一の谷の戦で熊谷直実に討たれた平敦盛の首塚がある島なのです。

この島で敦盛の遺品を焼いた時、

一筋の煙が上ったという事から煙島と名付けられました。








上の画像の左の方へずっと行くと、

四国とを結ぶ 大鳴門橋 が鳴門海峡に架かっています。

春の大潮の時、観潮船から見る渦潮は、迫力満点です。








大鳴門橋まで渦潮を見に行 観潮船 です。

向かって右側が 日本丸

左側は、 勝海舟が乗った船と同じ名前の咸臨丸

船内には、勝海舟がアメリカへ渡航した時の資料が展示されています。








観潮船乗り場のある一帯が 道の駅 です。

この建物は、なないろ館で、

中には観潮船の切符売り場の他、観光案内所や

お土産やさん、レストランなどがあります。








道の駅の広場には、

春祭り の時、街中の布団だんじりが集まってきます。








その中へ、 お神輿 もやって来ます。

このお神輿は、42歳の厄年の男性たちが担いでいます。



お神輿は、 春は42歳の厄年の男性

夏は、20歳の男性で、秋は33歳の厄年の女性

それぞれ違うお神輿を担ぎます。








お神輿を担いだ人たちは、ここで 餅撒き をして厄を落とします。









足湯 です。勿論無料です。








愛称を うず丸 と言って、正式には福良港津波防災ステーション

これから30年以内に必ず来ると言われている南海沖地震。

その時福良の町には10m前後の津波が押し寄せると言われています。

この建物の中では、子供たちが地震や津波のメカニズムや怖さについて

楽しく学べるようになっています。








淡路人形座 で、 人形浄瑠璃 を1日に4回公演しています。

500年の歴史があって、大阪の文楽を初めた人は淡路出身との事です。








産直市場・福良マルシェ では、

海産物、農産物、特産品などが売られています。

すべて淡路産で、観光客の他、地元の人たちも利用しています。

隣が練り物やさん、その隣がシフォンケーキの店。

そして1番奥がとても美味しいアイスクリームが頂けるところです。








道の駅にひっそりと建っている句碑があります。

淡路出身の俳人・岩木もみじの歌が刻まれています。

「鳴門見て 早き泊りや 桜鯛」

福良の老舗旅館・やぶ萬で宿泊された時、色紙に書かれたそうです。

渦潮を見た後、夕食のお膳には桜鯛が出ていたことでしょう。

鳴門の渦潮に揉まれた鯛は絶品です。

この時代の1番のご馳走だったことと思います。

福良は、漁師町です。

最近では鯛の他、 夏の鱧や冬の3年トラふぐ も有名になりましたが。








私たちの街は、西側半分が漁師町

夕方には、船泊に漁船がズラッと停泊しています。








道の駅のご案内は、ここまでにして、

次は福良の夏祭りの事に少しだけ触れたいと思います。

8月のお盆の時の夏祭りでは、ここで東西に分かれて 大綱引き があります。








最初は、子供たちの綱引き。

その後で大人たちの綱引きになります。

誰でも参加自由で、途中からの飛び込みもOK。

これからの1年、 東が勝てば豊作。西が勝てば豊漁 になるとされています。








夏祭りの時には 盆踊り大会 もあって、

私たちも、毎年太極拳の表演で参加しています。

昨年は、 初めて功夫扇に挑戦 しました。








地区の公民館

私たちは3階の講堂で、暖冷房完備の恵まれた環境の中で練習しています








準備体操

これは、体幹エクササイズをしているところです。








功夫扇の練習風景


今、こういう普通の生活が出来る幸せを噛みしめています。

どうか、地震が来ませんように・・・



マダマダご紹介したいところがいっぱいあるのですが、

画像の手持ちがなかったので、

残りの分は、その内にご紹介したいと思っていますが、

私たちの街の事をお勉強した事を纏めて HP に載せていますので、

興味のある方は覗いてくださいね。









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コメント

Re:さくらさんへ

> Rillaさん パソコンが初期化されたので
> 新たに このガーデン東の谷をリンクしようと
> するのですが、拒否されてしまいます
> なぜなのかわかりますか?

ごめんなさい。よく分かりません。
私は「blogpeople」に登録したのを貼り付けて使っています。

更新した日記が上に行きます。
ただ、さくらさんの日記が、更新に反映したりしなかたりするのが
ちょっと不思議なのですが・・・


東の谷のブログを下にずっとスクロールすると、
「ブログ村」のランキングの上に
「Powered by BlogPeople」というのがありますので、
もし興味があったらクリックして覗いてくださいね。

2017/01/25 (Wed) 09:57 | ☆Rilla☆ | 編集 | 返信

Rillaさん パソコンが初期化されたので
新たに このガーデン東の谷をリンクしようと
するのですが、拒否されてしまいます
なぜなのかわかりますか?

2017/01/25 (Wed) 08:26 | さくら | 編集 | 返信

Re: さくらさんへ

> こんにちは
> パソコンが治りましたので またまたお邪魔いたしますね


PCが戻ってきてやれやれですね。
やっぱり使い慣れているのがいいですものね。

>
> 街の紹介ありがとうございました
> すごくいいところですね
> 必ずそのうち行くことにします ^^


さくらさんが、もし淡路島にいらして下さったら、
ご案内したい所がいっぱいあります。
楽しみに待っていますね(*^-^*)



>
> でも地震は心配です
> 防災準備はできているのでしょうか
> 行政は動きが鈍いですから 
> 一人一人が気をつけないといけないですね

22年前の阪神・淡路大震災の時は、西宮市にいて被災。
我が家は、一部損壊ですみましたが、周りには前回の家がいっぱいでした。

その時の経験を踏まえて、防災準備を・・・と思っているのですが、
枕元に置いたボストンバッグに、充電できるラジオとランプ、
スリッパ、サランラップ、紙皿とコップ、タオル、石鹸などを入れているのですが、
食べ物や飲み物は、まだ用意していません。

津波が来るので、身一つで一刻も早く逃げる様にとの事なので、
何処まで用意すればいいものかと(苦笑)

18年前に、こちらに来た時に、
「30年以内に必ず地震が来る」って言われていましたが、
それから18年経った今も、まだ
「30年以内には必ず来る」って言われているのです。
永遠に、「30年以内に・・・」と言われていて欲しいものです。

ちなみに、ブログを始めて最初の1・17の時の
震災経験について書いた日記です。

http://rillarilla.blog.fc2.com/blog-entry-83.html


2017/01/24 (Tue) 19:56 | ☆Rilla☆ | 編集 | 返信

Re: ミモザさんへ

> 豊かな自然美と歴史のある素晴らしい町ですね。
> りらさんが誇りに思われるお気持ち、よくわかります☆


昔は、郷土の良さが分からなかったのだけど、
Uターンしてきてから、いろいろと発見しています。


>
> 郷土の伝統的イベントも楽しそう~(≧▽≦)
> どっちが勝っても豊作か豊漁だし、
> 厄年の人達がお神輿を担いで餅まきで厄落とし…これも面白いですね!

最近、郷土のイベントや芸能を大事にするようになってきて
とても嬉しく思っています。

布団だんじりを担いでいる人たちが唄う「だんじり唄」は、
子供の時は、ちっとも良いと思わなかったのだけど、
今聞くといいものです。

https://www.youtube.com/watch?v=PsnOn5z9_S8

↑昨年の春祭りの時の、私の町内のだんじりとグループです。

2017/01/24 (Tue) 19:36 | ☆Rilla☆ | 編集 | 返信

Re: ぴんくモッチーさんへ

> 話題がそれて申し訳ないのですが
> 今思い出したのですが、吉祥寺に住み始めたころ
> ご近所で中国から太極拳の先生がお見えになられて
> みんなで教わっているのでと誘われて
>
> 私も「功夫扇」というのかどうか解りませんが
> 赤い扇を持って練習していました
> とても難しくてついていけなくてその頃の扇今でもあります

まぁ!ぴんくミッチーさんも太極拳をされていたことがあるのですね。
本場中国の先生から習われるなんて羨ましい限りです。

扇は、最初は難しかったのだけど、
みんなの扇の音がピシッと合うと気持ちがいいです^^


> 余談ですが練習中のお写真では左の窓際の中央の方だと
> 私はおもいますがー?如何でしょうか

そうですか???
ご想像にお任せします。


2017/01/24 (Tue) 19:10 | ☆Rilla☆ | 編集 | 返信

Re: オデットさんへ

> 愛する街って言えちゃうところが素晴らしい!!
> 私は・・・生まれた街は5才で越しちゃったからよく知らないし
> 結婚するまでいたところは、中学の時イジメがあったからキライだし
> 今の土地が一番いいかなぁ~~
> 淡路はいいところがいっぱい
> うらやましい~~

私も、昔は淡路島はあまり好きではなかったのよ。
両親の世話でこちらに帰ってきた時も、
二人を見送ると、又西宮に帰るつもりでした。

ところが、住んでいるうちに、いい所がいっぱい見つかったんです。
今で都会に出かけると、人に酔ってしまうようになりました。

で、両親が他界して10年が経つのですが、
今も淡路島に住んでいます(*^-^*)


2017/01/24 (Tue) 18:58 | ☆Rilla☆ | 編集 | 返信

Re: ぴんくモッチーさんへ


> 前後するかもしれませんがー
> まず布団だんじりは、私の実家のある高松の
> 神輿ではなく「ちょうさ」という神輿を担いで
> 秋祭りには賑わいます
>
> とても似ていたので驚きました


数年前香川に行った時、「道の駅ことひき」で、太鼓台(ちょうさ)が展示されているのを見て、
淡路島の布団だんじりによく似てるって思ったことがあります。

それより、こちらではお神輿に出会った時
「ちょうさじゃ、ちょうさじゃ」って声をかけるのですが、
それまでずっと「ちょうさ」の意味が分からなかったのですが、
もしかしたら、香川の太鼓台と関係があるのかな?って思ったものでした。


>
> 大鳴門橋を渡ると淡路島なんですねー
> 私たち凄く縁を感じます
> 何度かは車で高松に帰ったときに
> 通ったような感じがします

そうなんですね。
私の街は、淡路島の南の端。
淡路島の北の方へ行くのと高松へ行くのとは
多分、同じくらいの距離じゃないかしら…


>
> まだ一度も渦潮を観たことがありません
> 一度大迫力の渦を観てみたいですねー

春の大潮の日に、時間を見て観潮船の乗られるのがいいかと思います。
鳴門方面から大鳴門橋を歩いて渡れる「渦の道」があって、
そこからも渦潮を見ることができますよ。


>
> 何処で地震が起きても不思議ではあありません
> 大切な思い出は無くしたくないですねー


日本中、どこで起こっても不思議ではない地震。
どうか大人しくしていてほしいものです。

2017/01/24 (Tue) 18:52 | ☆Rilla☆ | 編集 | 返信

こんにちは
パソコンが治りましたので またまたお邪魔いたしますね

街の紹介ありがとうございました
すごくいいところですね
必ずそのうち行くことにします ^^

でも地震は心配です
防災準備はできているのでしょうか
行政は動きが鈍いですから 
一人一人が気をつけないといけないですね

2017/01/24 (Tue) 12:29 | さくら | 編集 | 返信

おはようございます♪

豊かな自然美と歴史のある素晴らしい町ですね。
りらさんが誇りに思われるお気持ち、よくわかります☆

郷土の伝統的イベントも楽しそう~(≧▽≦)
どっちが勝っても豊作か豊漁だし、
厄年の人達がお神輿を担いで餅まきで厄落とし…これも面白いですね!

さすが太極拳をされている方は皆さんスタイルが良いですね。
見習わなくっちゃ(#^^#)

2017/01/23 (Mon) 04:03 | ミモザ | 編集 | 返信

もう一つ!

☆Rilla☆

読ませていただいても直ぐに忘れちゃいます
ごめんなさいねー

淡路の素晴らしさを誇りに思えるなんて
それほどまでに素敵な処なんでしょうねー

話題がそれて申し訳ないのですが
今思い出したのですが、吉祥寺に住み始めたころ
ご近所で中国から太極拳の先生がお見えになられて
みんなで教わっているのでと誘われて

私も「功夫扇」というのかどうか解りませんが
赤い扇を持って練習していました
とても難しくてついていけなくてその頃の扇今でもあります

ずっと習っていたことも忘れていましたが
記事を拝見して、そうだったと思い出しました
わざわざ言うほどの事でもありませんが~

継続は力なりですねー
続けられる☆Rilla☆さんを尊敬します。

余談ですが練習中のお写真では左の窓際の中央の方だと
私はおもいますがー?如何でしょうか

2017/01/23 (Mon) 00:28 | ぴんくモッチー | 編集 | 返信

愛する街って言えちゃうところが素晴らしい!!
私は・・・生まれた街は5才で越しちゃったからよく知らないし
結婚するまでいたところは、中学の時イジメがあったからキライだし
今の土地が一番いいかなぁ~~
淡路はいいところがいっぱい
うらやましい~~

2017/01/22 (Sun) 23:48 | odetto | 編集 | 返信

沢山のステキをご紹介ありがとう

⭐Rilla⭐さまへ

記事を拝見させて頂きまして~
淡路島が益々身近に感じました

前後するかもしれませんがー
まず布団だんじりは、私の実家のある高松の
神輿ではなく「ちょうさ」という神輿を担いで
秋祭りには賑わいます

とても似ていたので驚きました

大鳴門橋を渡ると淡路島なんですねー
私たち凄く縁を感じます
何度かは車で高松に帰ったときに
通ったような感じがします

まだ一度も渦潮を観たことがありません
一度大迫力の渦を観てみたいですねー

何処で地震が起きても不思議ではあありません
大切な思い出は無くしたくないですねー

いつもコメントありがとうございます

2017/01/22 (Sun) 21:32 | ぴんくモッチー | 編集 | 返信

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