2017_02
24
(Fri)17:20

冬の伊根温泉への旅 2日目




今日は、トールペイントのお稽古を中止して

みんなでホテルでのお食事会をしてきました。

フレンチのコースは久しぶり。

楽しいお喋りと共に、

美味しいお料理を満喫してきました。

そのお話は、後日UPしたいと思っています。



一昨日と昨日の半日ずつ、

薔薇の寒肥入れを頑張りました。

薔薇の株の周りに穴を掘って肥料を入れ、

その上に薄く米糠を撒いた後にバーク堆肥を敷き詰めます。

肥料も堆肥も有機なので、袋がとっても思い。

多分、1袋20kg以上はあると思います。

使う場所まで運ぶのが一苦労なので、

3時間で十数株をやり遂げるのがやっとです。

少し前までは、終日作業をしていても平気だったのですが・・・



残りは、二十数本。

今年はちょっと遅れましたが、

何とか今月中には終わりそうです。







では、前回の旅行記のつづきです。

奥伊根温泉 油屋さんで、もう一度温泉に入った後、

心地よい睡眠を取り、翌朝には又温泉と、

今回も又3回温泉に入りました。

お肌がスベスベになる美人の湯。

私はどうなのかしら???

私の歳(75歳)では、もう手遅れでしょうね(苦笑)








今回は、ちょっと遅めの9時出発!

お待ちかね、伊根湾巡り遊覧船の乗り場に向かいます♪


ホテルを出る時は雨が降っていましたが、

船着き場に着いた頃には止んでいてラッキーでした(^^)v












遊覧船の船着き場で、出向時間まで待っていると、

餌を求めて、沢山のウミネコや、カモメたちがやって来ます。








左の足が黄色い鳥はウミネコだから、

ピンクの足はカモメなのでしょうね。








私たちが乗る船が帰ってきました。

この船に乗って伊根湾巡りに出航します。








伊根の舟屋

周囲5キロメートルの湾に沿って

230軒あまりの舟屋が立ち並ぶ風景は壮観です。








1階が船のガレージになっていて、

家の中に直接船を泊めることができます。

ここは、2階の窓から魚つりだって出来るんです。








船内では餌用のかっぱえびせんが1袋100円で売られていて、

それを上げると、ウミネコたちが、

餌を求めてちょっと怖いくらいに沢山やって来ます。








伊根湾巡りを楽しんだ後は、

前回の城崎旅行で行った天橋立方面へ・・・












海岸沿いに舞鶴に向かってバスは走ります。








関西電力(株) 宮津エネルギー研究所

バスガイドさんは、原子力発電所だと言われていましたが、

えっ!こんな所に原子力発電所?

と思って調べてみますと火力発電で、

長期計画停止中でした。












舞鶴市立 赤れんが博物館






赤れんが博物館
 舞鶴市には、明治34年(1901)に旧海軍舞鶴鎮守府(ちんじゅふ)が開かれたころ、海軍が建設した多くのれんが建造物が残り、100年をこえる時の流れのなかで、赤れんが建造物の美しさは深まりつづけています。
 赤れんが博物館の建物は、明治36年(1903)に旧舞鶴海軍の魚雷の倉庫として建設されました。鉄骨とれんがを組み合わせた建築物としては、日本に今もある建物として最も古いものの中に入るといわれています。
 舞鶴らしさの一つとなっている、れんが建造物のもつ魅力とその歴史を多くの方々に理解していただくことを目的として赤れんが博物館を開設いたしました。


舞鶴赤れんがパークHPに載っていた博物館の説明です。








はじめに、館内のスタッフの方からの説明がありました。








これは、イギリス積み








そして、この赤れんが博物館は、

フランス積み で出来ています。








フランス積み の方が、手間がかかるので、

段々と少し簡単なイギリス積みが主流になってきたそうです。








2階に上がっていくと・・・








展示室になっています。

1階と2階には、世界中の煉瓦が展示 されています。

集められた煉瓦の種類では世界一だそうです。








広島と長崎の被爆れんが








アウシュビッツ強制収容所で使用されたれんが

こういうのを見ると、言葉もありません(涙)



他にも沢山興味深いれんががありましたが、

長くなるので省略させていただきます。








れんが博物館を出て

目の前にある海上自衛隊舞鶴警備隊へ。

港には 自衛艦 が船舶しています。

目の前で見るのは初めてでした。












舞鶴引揚記念館








引揚船で時間を知らせていた鐘

ヒモを持つと音が鳴ります。








赤 紙

赤くないのは、時間と共に色が退化したからだそうです。








引揚船の模型

こんなに沢山の船があったのですね。








収容所のジオラマ







収容所での食事の様子


夫の叔父がシベリアで抑留生活を送っていて、

終戦後の22年に帰ってきましたが、

90歳ちょっとで他界するまで、

家族の誰にも、体験談を話さないまま

お墓まで持って行ったのです。


きっと筆舌に尽くしきれないくらいの

厳しい生活だったのでしょう。



今の平和な生活を、

改めてありがたく思ったものでした。

これだけは、絶対に失くして欲しくないです。








朝食の時、

又あの可愛い韓国人のじゅんちゃんが、

甲斐甲斐しくお給仕をしてくれて、

バスで出かける時も、見えなくなるまで

一所懸命手を振ってくれていました。

彼のこれからの日本での幸せを祈ります。





昼食は、ホテルマーレたかたのランチバイキング

バイキングはやばいですよね。

ちょっと食べ過ぎました。

という事で、夕食は前日のカニ飯のおにぎりだけにしましたよ。



***** おしまい *****






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コメント

Re: えてがみっ子さんへ

> いつもながら、行った気にさせるリラさんのブログ
> 行かずして・・・たのしかった~
> ただお腹は満腹になりませんが

ネットで食べ物の宅配が出来るのでしたら、
えてがみっ子さんにもお裾分けしたいくらいです。
食べきれませんでしたから…

でも、今回はカニがメインだったので、
楽しみにしていた日本海の寒ブリは食べられなかったのが残念でしたが…


>
> 伊根湾巡り
> あの風景は見たことがあり
> 一度行ってみたいところの一つ

えてがみっ子さんなら、きっと
あの風景を絵に描かれるのでしょうね。
私はスケッチが苦手ですが…


>
> 舞鶴へは行ったことがあります。
> 小さなレンガを一つ買ってきました。

舞鶴にれんが博物館があるのを、
今回初めて知りましたが、見ごたえがありました。
でも、昔も今も海軍の基地だったんですね(^-^;


>
> 先日来からの旅のお話
> とても参考になりました。
> ありがとうございました。

何時もそういって下さって、
旅行記を書く励みになっています。
ありがとうございます。

2017/02/27 (Mon) 23:21 | ☆Rilla☆ | 編集 | 返信

Re: ミモザさんへ

> なるほど…ウミネコとカモメは似ていますね。
> 足の色で見分けるのですね!?

以前、東北旅行の時のガイドさんから
ウミネコは、嘴は黄色で先端部が黒、最先端部に赤斑がある。
そして、足は黄色。

カモメは、嘴は黄色で、下嘴の先端に赤斑があり、
足は薄いピンク色だって聞きました。

でも、ウミネコとカモメの体の色はよく似ているので、
もしかしたら、右側の鳥はカモメではないかもしれません(滝汗)



>
> 家の中に船を止めることのできる舟屋というものを初めて見ました。
> そういうものがあることも知らなかったです。
> 是非一度見てみたいし、中に入ってみたいです。(#^^#)
>
> 戦争だけは何があっても絶対許してはいけませんね!

今回初めて行った伊根の舟屋と舞鶴。
舟屋は、やっと来ることが出来たという嬉しさはありましたけれど、
舞鶴では、いろいろと考えてしまいました。

今はもう、戦争を知らない人の方がずっと多くなりましたが、
私は、太平洋戦争が始まった年の5月に生まれたので、
微かだけど知っているんですもの。


>
> リラさまが韓国人のじゅんちゃんについて語らえるところ、
> 愛があって好きです。温かい気持ちになります。
> 国籍で人を差別する人の話を聞くと、背筋が寒くなります。
> 同じ人間なのに、どうしていがみ合わないといけないのかと…


じゅんちゃんは、本当に人柄のいい好青年でした。
みんなから好かれるだろうな~とも思ったのですが、
多分、これから理不尽な思いもするのでは?と。

女性の仲居さんばかりの中で黒一点。
どうしてそこで仕事をしているのかは分かりませんが、
頑張って!お幸せにねって、つい思ってしまいます(今も)


2017/02/27 (Mon) 23:14 | ☆Rilla☆ | 編集 | 返信

Re: さくらさんへ

> やはり舟屋は壮観ですね
> 行きたい場所の一つです
> 原田泰司さんなど多くの画家が描いていますね


大分前のNHK朝ドラの「ええにょぼ」で
伊根の舟屋が出ていて、
以来、一度は行ってみたい所だったのですが、
公共機関を使って行くには、ちょっと不便な所。
今回ツアーで、やっと行くことが出来たのです。

>
> お料理もおいしそう
> ちょっとお腹がすきました ^^

はい、大満足のカニ料理でした(^^)v
今年のカニは、これでお終いです♪


>
> 平和がいつまでも続くように お祈りだけでは
> 足りないと思うようになりました。
> どんどん 戦前に回帰していると思います
> 悲しいですね

最近の安倍総理の周りには
きな臭い匂いがするので、
余計、平和を祈らずにはいられませんね。


2017/02/27 (Mon) 22:54 | ☆Rilla☆ | 編集 | 返信

たのしかった~

いつもながら、行った気にさせるリラさんのブログ
行かずして・・・たのしかった~
ただお腹は満腹になりませんが

伊根湾巡り
あの風景は見たことがあり
一度行ってみたいところの一つ

舞鶴へは行ったことがあります。
小さなレンガを一つ買ってきました。

先日来からの旅のお話
とても参考になりました。
ありがとうございました。

2017/02/27 (Mon) 20:43 | えてがみっ子 | 編集 | 返信

なるほど…ウミネコとカモメは似ていますね。
足の色で見分けるのですね!?

家の中に船を止めることのできる舟屋というものを初めて見ました。
そういうものがあることも知らなかったです。
是非一度見てみたいし、中に入ってみたいです。(#^^#)

戦争だけは何があっても絶対許してはいけませんね!

リラさまが韓国人のじゅんちゃんについて語らえるところ、
愛があって好きです。温かい気持ちになります。
国籍で人を差別する人の話を聞くと、背筋が寒くなります。
同じ人間なのに、どうしていがみ合わないといけないのかと…

2017/02/25 (Sat) 13:18 | ミモザ | 編集 | 返信

やはり舟屋は壮観ですね
行きたい場所の一つです
原田泰司さんなど多くの画家が描いていますね

お料理もおいしそう
ちょっとお腹がすきました ^^

平和がいつまでも続くように お祈りだけでは
足りないと思うようになりました。
どんどん 戦前に回帰していると思います
悲しいですね

2017/02/24 (Fri) 23:44 | さくら | 編集 | 返信

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