2017_06
04
(Sun)09:45

ユトリロ回顧展を見に姫路へ




先月の17日に、幼馴染のエッチャン&アッチャン

姫路市立美術館へユトリロ回顧展 を見に行ってきました。


最寄りのバス停 8:02発の高速バスに乗って舞子へ

JRに乗り換えて姫路駅に着いたのが10:30頃。

京都に行くよりも近いと実感!

考えてみると、同じ県内ですものね~








途中、城見台公園 の中を通って行きます。

名前の通り、姫路城が見えます♪








姫路城

青空がバックなら、もっと白いお城が映えるのでしょうけれど、

生憎この日は、曇り空でした。








姫路市立博物館

明治時代の建物(旧陸軍の兵器庫、被服庫)を保存活用しています。








美術館入り口

世界文化遺産・姫路城の東隣にあり、

緑の芝生に囲まれた赤レンガの建物はとってもおしゃれ♪







 クリック! 拡大画像 


下の絵はがき以外の絵は、

上のパンフレットの裏側に書かれている絵をスキャンしたものです。








ノルヴァン通り モンマルトル <1912~13年頃>(絵はがきをスキャン)


モーリス・ユトリロは、

モンマルトルの裏町を描いた画家として、

日本で最も人気のある画家のひとりです。








サン=メダール教会とムフタール通り <1913年>


ユトリロは、1883年パリに生まれました。

母は画家シュザンヌ・ヴァラドンで、

奔放な母のもとで育たユトリロは

アルコールに溺れて依存症となりました。







ネイロンの教会  <1917~18年頃>


その治療のため、

医者の勧めで母ヴァラドンが絵を描かせてみました。

すると、すばらしい才能を発揮し、

画家の道に進むことに決めました。







モンマニーの3本の通り <1908年頃>


母の助言はあったものの、殆ど独学で絵を学び、

画家として成功を収めました。









アングレームのサン=ピエール大聖堂 <1935年>


この展覧会は、

ユトリロの初期から晩年までの代表作を

国内外から一堂に集めたもので、

凄く見ごたえがありました。








(可愛い聖体拝受者)、トリシー=アン=ヴァロワの教会 <1912年頃>


3人で、じっくりと作品を鑑賞していると、

終わった頃には、午後1時を過ぎていたのです。



「お腹が空いたね~」

「私が行ってみたいカレー屋さんに行かない?」









Spiceスエヒロ スペシャルカレー を注文。

人気のお店で、以前友人のSさんと来た時は売り切れで食べられませんでした。

今回も、美術館で時間を取ってしまった為、

着くのが1時半位になりそうだったので、

電話で確かめてから行きました。



食後に、業者の方が運んできた段ボールを見ると

「淡路たまねぎ」と書かれていました。

「淡路玉ねぎを使って下さっているのですね。

私たちは、淡路島から来たんですよ。

使って下さってありがとうございます。」と、

郷土愛に満ちた私は、思わず言ってしまいました。


オーナーさんの話では、年中淡路たまねぎしか使わないそうです。

それを、お店が終わってから毎晩3時間かけて炒めているそうです。

毎日使う玉ねぎが10キロだったかしら・・・

それ以上炒めるのは大変なので、

どうしても週末や祭日は売り切れになってしまうのだとか。

私たちが行ったのは水曜日だったので、

大丈夫だったという事でした。


とても美味しくいただいた後に、このお話を聞いたので、

食べる前だったら、もう少しよく味わって食べたのにと思ったものです。

次回姫路に行った時も、是非ともココデカレーを頂きたいと思いました。







この後、先月の20日に行ってきた

「京都大路小路をあるくの三条通」 に参加した時の事を書くつもりですが、

2週間以上経ってしまったので、

写真を見ても、何処だったのか思い出せない建物があって、

日記を仕上げるのに、悪戦苦闘するかもしれません(苦笑)

しっかりと覚えているのは、

最高気温が34度の暑い日だったという事です(>_<)






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コメント

Re: オデットさんへ

> おーーーユトリロだーーーー
> 高校生の時好きでした
> 当時は佐伯祐三とか、パリの人はみんなこういう絵を描くんだな~~^と思いましたが
> やっぱりパリの街並みは日本にはないステキな街で
> 憧れたな~~~
> でも、今見ると、何とも寂しい街
> 同じような景色なのにユトリロは寂しい
> 何で高校生の時はそう思わなかったんだろう
> 生い立ちを知るとなるほどって思うけど・・・若い時はわかんなかったんだな~~~


オデットさんは、美術系の高校へ行からたので、
その頃からこういう絵に馴染みがあったんですね。

私が高校生の頃は、淡路島には美術作品のようなものは何もなくて、
教科書でしか知る事が出来ませんでした。

美術鑑賞の楽しさを知ったのは、結婚してから。
隣に住んでいたSさんが、いろんな美術館へ連れて行ってくれたのです。

今回は、ユトリロの作品が年代順に並べられていたのですが、
同じ年代でも、明るい絵や暗い絵がありました。

友人たちと、「これは、気分のいい時に描いた絵」
「これは気分の悪い時・・・」
なんて話しながら見ていきました。

2017/06/08 (Thu) 14:46 | ☆Rilla☆ | 編集 | 返信

おーーーユトリロだーーーー
高校生の時好きでした
当時は佐伯祐三とか、パリの人はみんなこういう絵を描くんだな~~^と思いましたが
やっぱりパリの街並みは日本にはないステキな街で
憧れたな~~~
でも、今見ると、何とも寂しい街
同じような景色なのにユトリロは寂しい
何で高校生の時はそう思わなかったんだろう
生い立ちを知るとなるほどって思うけど・・・若い時はわかんなかったんだな~~~

2017/06/05 (Mon) 01:47 | odetto | 編集 | 返信

Re: えてがみっ子さんへ

> またまたまとめて
> 拝見し
> お腹いっぱいになりました。
> 内容、写真満載で・・・

何時もそう言っていただけて、とても嬉しく思います。
ありがとう~~~☆彡


>
> 芸術の一割をかじっています私にとって
> とても勉強になります。
>
> 素敵な風景や建物の絵
> 描けたらいいなとつくづく思います。

えてがみっ子さんの絵や文字も大好きです。
何時も、もう少し近ければって思っています。
これからも素敵な絵や文字を見せてくだせいね。


2017/06/04 (Sun) 20:08 | ☆Rilla☆ | 編集 | 返信

ごぶさたしております

またまたまとめて
拝見し
お腹いっぱいになりました。
内容、写真満載で・・・

芸術の一割をかじっています私にとって
とても勉強になります。

素敵な風景や建物の絵
描けたらいいなとつくづく思います。

2017/06/04 (Sun) 15:48 | えてがみっ子 | 編集 | 返信

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