2017_06
12
(Mon)14:00

後編「家島ウォーク ~ごこくを歩こう!第2弾~




梅雨の中休みでしょうか・・・

梅雨入り宣言以来、ずっと爽やかな好天気が続いています。


土曜日から私用(遊びではなくて)で島外へ行っていて、

今朝、帰淡しました。

出かける前に、「ごこくを歩こう」の後編をアップロードしたと思っていたのですが、

今見ると、下書きボックスに入ったまま。

公開のボタンにチェックを入れ忘れたようです(^-^



;


では、改めて 前回 の続きです♪



私が住んでいる淡路島は、瀬戸内海にありますが、

瀬戸内海には、その他にも沢山の島々があります。

小豆島や、しまなみ街道の島々へは行ったことがあるのですが、

今回の家島(いえしま)は、初上陸でした。












家島諸島は 瀬戸内海東部の播磨灘にあって、

大小40余りの島で構成される諸島です。








平等院 行者堂



とれとれ市場で海鮮BBQを楽しんだ後、

又妻鹿漁港からのチャーター船で約半時間。

家島の船着き場に着きました。

ここから現地ガイドさんの説明を聞きながらのウォークです。








海苔の養殖場








海苔工場


ここで、ガイドさんからの質問

「日本で1年間に何枚の海苔が食べられているでしょうか?」


え~と・・・人口をざっと1億人として・・・

「一人平均10枚で10億枚?」

「ブ~! 個人よりも業者の方が沢山使っていますよ」

「では、100億枚?」

正解でした(^^)v(←私)








「この海へ傾斜している場所は何に使われるのでしょう?」と

又もや、ガイドさんの質問です。








この格納庫に収納さえている ダンジリ船

海へと出ていく道なのです。

7月に家島天神祭り があって、

船上で、家島神社への 獅子舞い奉納 が行われるのだとか。








家島神社 鳥居








式内大社家島神社は、

家島本島の入江の東、天神鼻に位置し、

「天神さん」と呼ばれ、昔から島の人々から親しまれています。








この上の家島唯一の原生林にの中に

家島神社があります。








鳥居の向かって左側へ行ってみました。








真っ青な空と海・・・

そこに船が浮かんでいて絵になる風景です。








大砲のレプリカ

諸外国からの開国要求が高まる中、

姫路藩は、家島と対岸の室津に大砲を構築することにしました。

その時に築かれた台場跡。








家島神社の鳥居の脇に建つ万葉歌碑

736年の夏に新羅に派遣された使節の一行は、

翌年2月の帰朝の際、家島の入り江に船泊まりしました。

その時、使節の一人が、家島という名に誘発されて、

わが家で夫の帰りを待つ妻を恋しく思って詠んだ歌の碑。








石段を上がって、原生林の中へ入っていくと・・・








100段余りの石段と・・・








舗装されていない山道があり、

ガイドさんは、「どちらの方からでも神社に行けますので、

お好きな方からどうぞ」








殆どの人が、舗装されていない道を選びました。








家島神社 本殿

神武天皇が武運長久と海上交通の安全を祈願して

天神(あまつかみ)をお祀りした事が始まりとされています。

また、菅原道真も平安京から

大宰府に左還される際に参拝されたとも伝えられています。








こちらが表参道

石段を上がってくる道です。


この道を通って原生林の中を、

清水公園 へと向かいます。








波の音が聞こえると思ったら、

下に砂浜が見えます。








漁業見学に行くときに見た

あの不思議な形の島が見えてきました。

午前中に見たのとは反対側ですが。


ガイドさんの話では、 家島諸島のひとつ・男鹿(たんが)島 で、

島全体が 花崗岩 でできていて、

石材搬出を主産業にしているのだとか。

あれは、削られた後なんですね~








ムクロジの木

幹が空洞になっていても、その幹から生きた枝が伸びていて、

その枝を、細い木が横から支えているのです。








そして、もっと細い木が、

その支えている木を支えています。


ガイドさん曰く

「今の年金制度のようですね」

私たちのような年金受給者にとっては、

ちょっと複雑でした(^-^;








家島諸島








アチコチで小鳥の囀りが聞こえてきます。

バードウォッチングが大好きなエッチャンがいたら

きっと大喜びして双眼鏡を覗くんだろうなって思ったものでした。








視界が開け、

又男鹿島が見えてきました。

こんなに削られてしまって、ちょっと痛々しいな(涙)








清水公園

ここは桜の名所で、

春になると花見客でいっぱいになるそうです。








家島ウォークを楽しんだ後、帰路の船に乗り、

湾を一周。

海から見た家島の街並みです。








人口は家島諸島全体で5600人ほどで、

家島本島には3300人が暮らしているそうです。

殆どの家が漁業に携わっていて、

姫路にセカンドハウスを持つお金持ちが多いのだとか。

(↑チャーター船の船員さんの話)









島の名前の由来は、

神武天皇が航海中、海が荒れたので、

この島にお立ち寄りになりました。

「まるで家の中にいるかのように、穏やかで静かだ」

ということで「家島」と名付けられたと言い伝えられています。








岸辺は遠浅ではなく、直ぐに深くなっているので、

大型船が着岸しやすいそうです。








妻鹿漁港へ戻り、バスに乗って

今朝の集合場所の三ノ宮へと向かいました。







三ノ宮フラワーロードの花時計

以前、スイスのジュネーブで有名だという花時計を見たのですが、

その時も思いました。

こっちの方がいいって…(苦笑)








ジュネーブの花時計(2010年7月)

とても暑い日に、

添乗員さんから「有名な花時計を見に行く」といわれて、

炎天下の中を歩いて行って見たのが、

この花時計でした。








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コメント

Re: オデットさんへ

> 初めて聞く名前ばかり
> でもたくさんの歴史があるんですね
> 花崗岩の島、なくなっちゃうじゃない~~~~
> もうヤメテあげて~~~

あの花崗岩の島の形は衝撃的ですよね。
でも、島の暮らしがそれで成り立っているのならと思うと、
ちょっと複雑な気持ちでしたけれど・・・


2017/06/18 (Sun) 21:28 | ☆Rilla☆ | 編集 | 返信

初めて聞く名前ばかり
でもたくさんの歴史があるんですね
花崗岩の島、なくなっちゃうじゃない~~~~
もうヤメテあげて~~~

2017/06/13 (Tue) 02:28 | odetto | 編集 | 返信

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