2017_10
30
(Mon)22:22

丹波焼の里ウォークと丹波黒大豆枝豆狩り体験 ~ごこくを歩こう!第4弾~ 




先週の金曜日から来ていた東京の友人ふたり。

なんとか心配していた台風22号には遭遇することもなく

淡路島を楽しんで帰って行かれたので、

ホッと胸をなでおろしています。



そのお話を書く前に

今月の24日に、神戸新聞旅行社の

歩いて知ろう 兵庫の自然と食ツアー

のお話です。

兵庫五国(但馬、丹波、摂津、播磨、淡路)を歩き、

“兵庫の多彩な風土や食文化を学ぶ日帰りバスツアー”の4回目です。

1回目(播磨)は、予定が合わなかったし、

3回目(淡路)は地元で、とてもよく知っている所だったので

ワザワザ行くこともないと思い不参加。

2回目の播磨地方だけ参加したのですが、

それがとても良かったので、今回も楽しみにしていました♪








丹波焼の里ウォークは、

篠山市今田町上立杭にある兵庫県立陶芸美術館の麓からスタート!








四斗谷川(しとだにがわ)

地元のガイドさんを先頭に

立杭を流れる川沿いに歩いて行きます。








ほとけ橋

小さな橋の4ヶ所に、陶器でできた大きなツボが飾られています。








今田町のマンホール蓋

立杭焼きの花瓶、徳利、急須、そして

今田町の花「サギソウ」が描かれています。








「やきもの通り」に等間隔にはめ込まれている陶板レリーフ

一つしか写真に写せなかったのですが

それぞれに異なった模様、組み合わせをしていてステキです。

窯名は書いていないのですが、

それぞれ立杭の窯元さんが作られたものだそうです。


↑これは、いろんな形の徳利








向こうに見えるのは

郷土記念物 上立杭の大アベマキ








地域のご神木として大切にされているそうです。








大きな枝を左右に広げている木の姿が

扇を広げたように見える為

「おうぎの木」→「おみの木」と呼ばれるようになったそうです。








瀬戸、越前、常滑、信楽、丹波、備前の6つの窯から成る

日本六古窯が日本遺産に認定されました。


丹波焼の発祥は、平安時代末期から鎌倉時代のはじめといわれています。

桃山時代までは「穴窯」が使用されていましたが、

慶長16年(1611)ごろ朝鮮式半地上の「登り窯」が導入されました。


この壁の裏側に現存する最古の登り窯があります。








上立杭の登り窯は、明治28年に造られ、長さ47mあります。








矢印の先の焚口(大口)から

最初に薪を入れて火入れをします。








この煉瓦で塞がれている穴から入って

整形して乾燥させた作品を入れます。








この丸い穴(小口)からも薪を入れていきます。


室内の温度は約1300度に達し

この焼成に要する時間は約60時間

昼夜通して作業が行われます。








蜂の巣

窯の先端部の煙出し

最近では、この火さきに煙突を取り付けたものがほとんどだそうです。








登り窯の説明図








窯元路地歩きスタート!

前を歩いている女性は、私たちのガイドさん






窯元の集落MAP (←クリック!)








約800年の伝統を受け継ぐ丹波焼のふるさと立杭。








この小さな集落には、約660軒もの窯元が集まっています。








一貫して日用雑器を主体に作っているのだとか。








歩いていると、何時ものように

道端の植物にも目が行ってしまいます。








秋の訪れを感じながらのウォーク








でも、このタンポポさんは、

ちょっと出番を間違えたのかしら???








22~23日にかけての台風21号が通り過ぎた翌日

青空を眺めながら、

「台風が来るのが1日ずれていてラッキーだったね」

って話し合ったものでした。








ショーウィンドゥ付きのお家

中には陶芸作品が飾られています。








雅峰窯(がほうがま)の見学へ・・・








雅峰(市野)秀之氏の電動ロクロの実演

台風で浸水したので、

私たちの為に急いで床を乾かして下さったそうです。

ありがとうございました。








市野氏手づくりの登り窯

先の方は、「ハチの巣」ではなくて煙突になっています。








窯元路地歩きが終わって、住吉神社へ来たら

前日の台風で、大きな枝が折れ

行き先を閉ざしていたので中へは入れませんでした。

今回の台風では、

この辺りは淡路島よりも風がきつかったようです。








長閑な里山風景の中、陶の郷(すえのさと)へと向かいます。








陶器のランタンでしょうか?

いろんな所に飾られています。



陶の郷内にある丹波焼52軒の窯元が集結した窯元横町

夫と私のご飯茶碗を記念に購入しました。








丹波市のゆめの樹で昼食


「ゆめの樹」は、約1年前にオープンした自治会法人。

地域資源活用拠点施設 として設立したのだそうです。



ここでは、丹波で採れる季節の食材を使ったお食事が頂けます。

お心のこもったお料理は、とても美味しかったですよ(^^)v










ちょっと遅めの昼食の後は

黒枝豆狩り体験へ・・・




台風で畑がぬかるんでいたので心配していましたが、

綺麗に刈り取って、乾いた土の上に並べられていました。








これが一人分

軍手が用意されています。


私は、我が家用にお豆のサヤだけ取って袋に入れ

夫のは、プレゼント用に枝付きにしました。


丹波の黒枝豆は、スーパーで方のと違って

大きなお豆で、お味も最高でした(^^)v

来月は、但馬地方の紅葉の阿瀬渓谷ウォークとやまめ料理です。

これも楽しみ~~~☆彡











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コメント

Re: オデットさんへ

> あ~~~陶器って良いですね~~~
> やってみたいんですよね。

淡路島に帰ってきた頃、
自分で作った陶器でお客様をおもてなししたいと思って
陶芸を習い始めたんですよ。

でも、自作の食器はみんな重いの。
娘たちに洗うのが大変なので、
自分たちの時は使わないでって言われて以来
陶芸への情熱は冷めてしまいました。
以後、花瓶類を作っていましたが、
教室は、生徒さんが少なくなってきて自然消滅してしまいました。

今回、色々な作品を見て、
こういうのを作りたいな~って思うのもありましたが、
もう作る機会はなくなってしまったのが、ちょっと寂しいです。


> 丹波の黒枝豆、食べてみた~~~い
> 黒豆なら食べたことあるけど
> 京都に母の親戚がたくさんいた頃は、丹波の栗をよく送ってくれました。
> もういないんだな~~~

黒豆の枝豆は、ホントに美味しいですよ。
特に丹波のは最高です。
丹波栗も美味しいですよね~
それに山芋も(^^)v


2017/11/02 (Thu) 19:52 | ☆Rilla☆ | 編集 | 返信

Re: えてがみっ子さんへ

> 黒豆をまず思う私はやはり食いしん坊です。
> 毎回、リラさんは「歩く旅」
> 我が家は歩かない旅
> お恥ずかしい限りです。


えてがみっ子さんは、グルメ旅なんですよね。
もちろん私も食べるのが大好きなんだけど、
それ以上に、興味のある所をガイドさんの説明を聞きながら
歩いてゆっくり回りたいので、
どうしても、お食事の方が二の次になってしまいます。

毎回、「今日は当たり!」とか、「今日は外れ!」とか言って
それも楽しみの一つなのですが・・・



> 一つ前のブログの
> まずい御膳に
> 思わず吹き出して大笑いしました。
> くいしん坊の私には耐えられないことです。

あの時は、今までの中で1番酷いお味でした。
お出しは効いてなくて、
ただ辛いだけのお料理や、お味のないものばかり。
あまりにも酷かったので、ブログにはお店の名前を載せませんでした。

そうそう、一昨日行ってきた中国33観音巡りの昼食もイマイチ。
この旅行社は、毎回お食事がいいので楽しみにしていたので、
やっぱり、みなさんガッカリされていましたよ。

個人旅行なら、お店を選べるのですが、
ツアーだと、そういう訳にはいかないものね~(涙)

2017/11/02 (Thu) 19:45 | ☆Rilla☆ | 編集 | 返信

あ~~~陶器って良いですね~~~
やってみたいんですよね。
丹波の黒枝豆、食べてみた~~~い
黒豆なら食べたことあるけど
京都に母の親戚がたくさんいた頃は、丹波の栗をよく送ってくれました。
もういないんだな~~~

2017/10/31 (Tue) 01:26 | odetto | 編集 | 返信

丹波と言えば

黒豆をまず思う私はやはり食いしん坊です。
毎回、リラさんは「歩く旅」
我が家は歩かない旅
お恥ずかしい限りです。
一つ前のブログの
まずい御膳に
思わず吹き出して大笑いしました。
くいしん坊の私には耐えられないことです。

今日もいっぱい楽しませていただきました。
ありがとうございました。

2017/10/30 (Mon) 22:47 | えてがみっ子 | 編集 | 返信

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