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2018_10
04
(Thu)20:40

奈良大和路歩き 第1回 ならまち散策




ブログの方、すかりご無沙汰してしまいました。

サボり癖が付くと、PCに向かっても

中々やる気が出てこなかったのです。

庭のお花だって撮る気がしないし・・・



実は、ブログ「Garden 東の谷」の

初めての投稿(2009年9月29日)から

10年目になりました。

飽きっぽい私にしては、こんなに続くなんて表彰もの。

その10年目にさしかかろうとしている時に、

1ヶ月以上も更新しなかったものですから、

ブログのトップに広告が出てしまいました(苦笑)

こんな事は初めて・・・

初心に帰って、又頑張りましょう!







ブログ開設10年目の記念日の29日に

新しく始まった奈良大和路歩きの第一回目

久しぶりに奈良へ行ってきました。

30日に台風24号が近畿地方に上陸する前日の事でした。

大雨が予報されていたので、

山用のレインスーツ持参で出かけました。



第一回目は、奈良町散策です♪








11時過ぎ、若草山に到着!

バンビちゃんが可愛い~~~☆彡








若草山麓の古都屋で昼食

ボリュームたっぷりです(^^)v








古都屋のHPを覗いてみましたら、

↑こんなのが出ていました。

「花椿」

1番のおすすめメニューのようですね^^







日本史シリーズでお世話になった

奈良語り部の会の山崎先生のご案内で

ならまち散策の開始です♪








元興寺(がんごうじ) 東門(重要文化財)

東大寺西南院の門が室町時代に移築...








国宝 極楽院(本堂)

奈良の飛鳥寺が平城遷都にともなって、

蘇我氏寺から官大寺に性格を変えて、

移転されたのが、元興寺(佛法元興の場、聖教最初の地)。








境内には、沢山のお地蔵さまが

ズラッと並んでいます。








雨が降っていたので、少し離れて撮ったのを拡大しました。

で、ハッキリと写っていませんが、

沢山の桔梗が咲いていました。








この屋根瓦は、

飛鳥寺から持ってきたオリジナルの瓦だそうです。








法輪館の 秋季特別展『大元興寺展』へ。

元興寺が平城京に創建されてから1300年になり、

これを記念し、関連文化財を一堂に集めた

元興寺の歴史を概観する展覧会です。


その中にあった国宝 五重小塔

奈良時代に建てられた五重塔の中で

唯一現存する存在で、高さは5.5メートル












奈良町にぎわいの家

大正6年建築の奈良町生まれの町家です。







 クリック! 拡大画像 

にぎわいの家のMAP







歪みの見られる昔のガラス

100年も経つのに、

全部揃っているなんて凄い!!!








八畳茶室の床の間

説明書きを見ると、

各所に素晴らしい材料を使っているようです。








仏間

壁は金箔です。








仏間の天井絵








渡り廊下を通って離れへ・・・








趣きのある素敵な丸窓








離れからお庭を通して母屋を見た風景

手前に石臼。

そして、飛び石の先にあるのは・・・








敷石です。

ならまちは、もの凄く広大な敷地の

元興寺の境内に出来た町。

ここにも、以前はお寺の建物があったようです。












町家見学をしながら歩いて行きます♪








漢方薬のお店ですね。

奈良で有名な胃腸薬の陀羅尼助も売られています。








元興寺 本堂跡

1451年に炎上したそうです。

現在の本堂は、僧坊の一部を改変したため、

中央に柱があるという珍しい形をしています。








庚申堂

災厄を連れてくる「三戸(さんし)の虫」が、

「猿」が嫌いであったことから、

ならまちでは「身代わり申」として

お猿さんを飾っています。








歩いていると、角家の軒先に

布製のお猿さんが吊るされています。








小塔院 堂

いま奈良町と言われている辺りに、

718年、飛鳥の法興寺(飛鳥寺)が

平城京に元興寺として移されました。

当時の元興寺の伽藍の跡地として現在残っているのは、

元興寺極楽坊と元興寺塔跡および小塔院跡の三カ所だけだぞうです。








誕生寺の山門

中将姫伝説のお寺だそうですが、

中将姫って???








北向庚申堂

誕生寺山門の横にあります。








旅館 静観荘

遊郭だった所が旅館になっていて

建物にはその意匠があちこちに残っているそうですが、

宿泊料金が安いので、

外国の人に人気があるそうです。








昭和の匂いがする銭湯

今も健在のようです。















ならまち格子の家

ならまちの伝統的な町家を再現しています。







 クリック! 拡大画像 

昔は、間口の広さで税金が決まっていたので、

京町家と同じウナギの寝床なんです。








休憩スペース前にある「月日の彫刻」








みせの間








離れから庭を通して母屋を見る








土蔵








2階は天井が低い。

その訳は、昔はお侍さんを

見下ろすことのできる2階はご法度。

それで、物置という名目で

天井を低くして、格子窓にしたのだそうです。







前から観るとこんな感じ。








藤岡家住宅(重要文化財)

18世紀後半の町家







元興寺 塔跡へ・・・








中門を通り抜けると・・・








基壇と敷石だけが残った塔跡

残念ながら

江戸時代末期(1859年)に焼失しましたが、

その規模の大きさから興福寺の五重塔(約51m)をしのぐ

高い塔が立っていたことが想像できます。








御霊神社

「えんむすびの神様」として知られています。








十輪院本堂(鎌倉時代・国宝)







天気予報では大雨の筈だったのですが、

予想に反して、歩き始めた頃には雨が降っていたものの

にぎわいの家を出た頃から雨が止み、

たまに小雨が降りましたが、

暑くもなく寒くもなしで、

気持ちよく街並み散策を楽しむ事が出来ました。

次回は11月で、「大納言秀吉編」だそうです。

一体、奈良の何処へ連れて行ってくれるのでしょうか・・・






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コメント

こちらも ごぶさたです

皆さんのおっしゃる通り、リラさんのブログにはいつも
感心感激です。
真似できません、詳しい説明写真
そんじょそこらのガイドさんよりも
頼りになります。
いっぱいの説明みながらも
くいしん坊の私は
柿の葉寿司ばかり
目に留まります。
いい読者ではなくて
申し訳ないです。

2018/10/09 (Tue) 19:33 | えてがみっ子 | 編集 | 返信

これ1日で回ったんですか??
ひゃーー私だったらもう何を見たんだかわからなくなっちゃうわ~~~
すごい記録です~~
しかもかわいいし、桔梗の中のお地蔵様もかわいいし
さるぼぼもかわいいし
奈良ってなんかかわいい~~

2018/10/05 (Fri) 01:25 | odetto1990 | 編集 | 返信

こんばんは~ 懐かしいと。。

言いたいところですが 元興寺へは行っていません
有名どころは周ったつもりでしたが 10日ではほんの
一部だったのでしょう
もう一度行きたいと思っています

奈良はお料理屋さんがどこも美味しく感じました
上品と言うか。。 ^^

こんなに長く丁寧な説明と写真記事では 時間がかかるのが当たり前
私にはできそうにないですよ
次も楽しみにしていますが 無理なくね (^_-)-☆

2018/10/04 (Thu) 23:02 | さくら | 編集 | 返信

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