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2019_05
05
(Sun)09:30

史跡から学ぶ天皇家(第2回)~奈良時代~




10日間続いた大型連休も、

残り少なくなりました。

淡路島にも沢山の観光客が来島していますが、

兎に角、人が多すぎて

本来の島の良さを体験していただけるのかしらと、

ちょっと心配しています。



先月の19日に、

スイス在住の友人が上のお嬢さんと、

大阪在住のお姉さん夫婦と一緒に来宅されました。

彼女のところへは、

十数年前にお邪魔したことがあります。

その時は、彼女の家を足場にして、

スイスハイキングを堪能したものでした。

その旅行に、途中から合流したSさんにも声をかけ、

東京から彼女とお嬢さんに会いに来てもらいました。

その時はまだ2歳だったお嬢さんも、

18歳の素敵な女性に変身!

随分年月が経ったんだな~って

改めて実感したものでした。







その後、東京のSさんは我が家に残り、

21日のバス旅行に一緒に参加しました。

Sさんが東京に引っ越されたのは

あの阪神大震災の直後でしたので、

奈良は、とても久しぶりだったそうです。








若草山

麓の古都屋で、早めの昼食をとってから

講師の先生と合流します。








ツアー仲間の人たちが

鹿せんべいを持っていると、

鹿が押し寄せてきます。

ちょっと怖そうでした。








新しい角が生えかけていますね。












東大寺東塔院跡

古都屋から東大寺までは

徒歩で行きます。


この小高くなった所に、

七重の塔をを再建する計画があるそうです。








鏡池

東大寺の建物が見えてきました。








東大寺は、奈良時代の中ごろに

聖武天皇の発願により創建。

大和の国分寺として建てられました。








大仏殿(東大寺金堂)

創建から2度にわたって焼失。

鎌倉と江戸時代に再建されました。

建物は、創建時より縮小されましたが、

それでも、世界最大級の木造建築だそうです。


ノートルダム大聖堂の火災を思い出します。

日本でも、国宝級の建物が

沢山火災に遭っているそうですが。








唐破風(からはふ)の端から端までと、

参道の幅と同じだそうです。

点線を引いてみると、そうだと分かるのですが

遠くから見ると、そうは見えませんね。








毎年、大晦日から元旦に

正面唐破風(からはふ)下の観相窓が開かれ、

大仏さまのお顔を外から拝しながら

新年を迎えることができるのです。








大仏 さま(毘盧遮那仏)








座高の三分の一が頭になっています。

これは、遠近法を利用して、

お顔が身近に感じられる様になっているのです。








大仏様の前の左右に、大きな花瓶。

蝶々の足が8本になっています。

ちょっと不思議です。








東大寺西塔院跡



東大寺については、

以前のブログで詳しく書いていますので、

今回は、この辺で止めておきます。












法華寺門跡

東大寺が総国分寺に対し、

法華寺が総国分尼寺になります。


光明皇后が皇后宮としてお住まいになられ、

その後、「総国分尼寺」とされた後も、

お住まいとされていたので

門跡寺となります。








ここは、平城宮の東北に位置し、

藤原不比等の邸宅だったところ。

その後、不比等の三女だった光明皇后が

住むようになったそうです。








薬師堂








鐘楼堂と本堂

とても広い境内です。








国史跡 名勝庭園

御所のお庭を客殿と共に移築したと伝えられる庭園で

これを「仙洞うつし」というそうです。








花しょうぶの咲く頃は、

さぞかし奇麗でしょうね~~~☆彡








マンサクでしょうか・・・








八重の桜








本堂








放生池に浮かぶ護摩堂








華楽園へ・・・








1年を通じて

四季折々の花々が楽しめるようになっています。








白い藤の花が見頃です。








光月亭

奈良県月ヶ瀬村の民家を移築したもの。

18世紀中頃の茅葺の建物です。








浴室(からふろ)

光明皇后が病気の人等の沐浴のお世話をした所。

珍しい蒸風呂です。












奈良市役所駐車場でバスを降りて

平城宮跡まで歩きます。












こちらは、何かの史跡を復元していると聞いたのですが、

私が覚えているのは、

講師の先生がプロポーズした場所だという事。








第二次大極殿などの跡。

円柱形のツゲの木で

柱を表しています。







復元された第一次大極殿

うっかり写真を撮っていなかったので、

前のブログから持ってきました(^-^;








大極殿 中央には、「高御座(たかみくら)」が…

天皇の玉座です。



今回の即位の礼では、

昭和天皇や上皇の時と同じように

京都御所の紫宸殿にある高御座

使用されることでしょうね。








朱雀門








朱雀門から復元建設中の南門を見る。








朱雀門















復元された遣唐使船とせんとくん








古都屋でのランチ

柿の葉寿司は食べ切れなかったので、

帰りの夕食の足しにしました。







もうすぐ次女一家がやってきます。

お正月以来久しぶりなので、

とても楽しみに待っています♪






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コメント

奈良だーーーー
5年くらい前に行ったな~~~~
ちょうど今日、主人がスマホでニュースを読んでたら
中国からの観光客が多くて、鹿がおせんべいに飽きてるとか・・・
私が行った頃はまだ中国からの観光客と、韓国や他のアジア系の
観光客がほぼ同じ割合だったかな~~~
今はどこも多すぎですね

娘さん一家が来るのはうれしいですね

2019/05/07 (Tue) 00:54 | odetto1993 | 編集 | 返信

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