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(Thu)21:19

オランダ&ベルギーへの旅・・・Part 4





国立ゴッホ美術館



ゴッホ美術館.jpg
今から二十数年前に、初めてヨーロッパ旅行をしたのですが、その時パリのオルセー美術館でゴッホの絵に魅せられて以来、ずっとアムステルダムのゴッホ美術館に行ってみたいと思っていました。

今回、やっとその夢が叶ったのです。

ゴッホが短い生涯の中で描いた油絵は、約800点。そして、売れたのがたった1点でした。

彼の死後、遺族の手によって管理されていた作品を集めて、1973年に美術館としてオープン。

ゴッホを初め、彼に影響を与えたゴーギャン、ロートレック、マネ、モネ、シスレー等の作品も沢山展示されています。




館内は、撮影禁止だったので、

売店で買った絵ハガキをスキャンしました。

ゴッホ美術館-1.jpg

馬鈴薯を食べる人々<1885年>

初期の暗い色調の作品です。

激しい1日の労働を終えた農民と、

それに対するゴッホの畏敬の念が描かれています。



フォークを持つゴツゴツした手、

将に労働者の手ですね。






歌川広重の「大はしあたけの夕立」の模写<1887年>

浮世絵を通じて、

日本に強い憧れを持っていたようです。




ゴッホ美術館-3.jpg

アルルのラングロイス橋<1888年>

アルル運河に架かるハネ橋。

ゴッホは、この橋を沢山描いています。



南フランスのアルルに移って以来

彼の絵は、明るい色調になりました。




ゴッホ美術館-5.jpg

黄色い家<1888年>

ゴッホが1888年から暮らしたアルルの家




ゴッホ美術館-6.jpg

ひまわり<1889年>

ゴッホの作品の中で一番有名な絵



同じ絵が3点あるそうです。

ゴッホ美術館、ロンドン・ナショナルギャラリー、

それに、日本の安田火災(現在の損保ジャパン)




カラスの群れ飛ぶ麦畑

カラスの群れ飛ぶ麦畑<1890年>

私が1番会いたかったのがこの作品。



この絵を描いた数日後に

ピストル自殺を図ったゴッホ。



彼の悲しさが、

こちらまで伝わってくるようです。




rose.gif




チューリップ@キューケンホフ公園の温室

ピンク系を集めてみました。


T-11.jpg




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コメント

こんにちは^^  

会いたかった絵に直にお会いできてよかったですね^^
ゴッホ・・・・日本人は結構お好きな方が多いようですね
夢がかなってよかったですね♪
ワタクシもオランダにヨハネス・フェルメールの絵に出合いに行きたい!!!!
(↑フェルメール大好きですっ)

チューリップ^^ 可愛いのから華やかなものやら♪
綺麗ですねーっ

2011/04/19 (Tue) 13:52 | MIYA-MIYA | 編集 | 返信

Re:オランダ&ベルギーへの旅・・・Part 4(04/18)  

昔私もよく美術館に絵を見に行ってました。
ゴッホの絵懐かしいなぁ。久しく見てなかったです。
最近はバラが好きなせいか、ボタニカルアートもいいなぁなんて思います。

Re:オランダ&ベルギーへの旅・・・Part 4(04/18)  

おはようございます~♪
ゴッホってあまりよくわからないですけど、ピンクのチューリップはかわいいですね。
フリンジのがすごくかわいいですね。

2011/04/19 (Tue) 08:20 | dreamrose | 編集 | 返信

Re:オランダ&ベルギーへの旅・・・Part 4(04/18)  

息子が美大を受けると決まって、主人がテレビの
美術番組をとりまくりました。
見てるとこちらも面白くなり、けっこうウンチクをたれられそう。
ゴッホは、そんな中でもかなりチョイチョイ登場した上に
昔の映画までやってたので、見ちゃいました。
カークダグラスがゴッホで、アンソニークインがゴーギャン
その映画を観る限りでは、ゴッホはかなり、メチャクチャな
人でした。
始めは宣教師だったのですが、その時もかなりのめり込むタイプだったようです。
でも・・・画家っていつの時代も、だいたい貧乏ですね。
息子もその道を行くのかなぁ~~~。

2011/04/19 (Tue) 01:14 | clara1990 | 編集 | 返信

Re:オランダ&ベルギーへの旅・・・Part 4(04/18)  

こんばんは。

ゴッホの作品はどれも本当に素晴らしいですね。
アルルのラングロイス橋が好きです。
オランダのチューリップはとても美しいですね。
本当にたくさんの種類があって驚かされます。

Re:オランダ&ベルギーへの旅・・・Part 4(04/18)  

目の保養しました。

絵もお花も
心がきれいになりました。

・・・・そんなに汚れていませんが~(^ω^)

2011/04/18 (Mon) 21:32 | えてがみっ子 | 編集 | 返信

No title

ゴッホって繊細でピュアな人だったんだと思います。
跳ね橋の絵はこちらの美術館へ来た時に見に行き色の鮮やかさ、綺麗さに驚きました。
印刷では分からない色相や明度・・・暗い人の絵と思い込んでいた先入観が吹っ飛びました。
本物を見るっていいことですね。
チューリップの品種改良は投資目的だったといえ、こんなにたくさんの色とりどりの形や色を生み出すのっていい事ですね。かつて繁栄したオランダ、スペイン、ポルトガル、イギリス・・・どこも花が多い気がします。日本もそうなりつつあるのかもしれません。

2011/04/18 (Mon) 20:43 | elmo3950 | 編集 | 返信

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