2013_06
22
(Sat)16:09

教科書でもう1度学ぶ日本史 飛鳥時代 その(2-1)



今月の10日(月)、5月から始まった

日本史を学ぶ2回目のバスツアーに参加しました。

前回は、飛鳥時代の政治を学びましたが、

今回は、飛鳥時代の文化でした。



頑張ってお勉強した事を記録しますので、

興味のない方はスルーして下さいね。



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最初の見学先は法隆寺

飛鳥時代の姿を現在に伝える世界最古の木造建築で、

日本で最初に「世界遺産」として登録を受けた場所です。






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南 大 門(国宝)


法隆寺の玄関にあたる総門で、室町時代の建設です。






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五 重 塔 & 中 門(両方国宝)


中門には、この写真でも分かるように

入口が2つあります。



右側は、金堂への入口で、

左側は五重塔への入口だという説もあるそうですが…、






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中 門(国宝)


重厚な扉の左右に立つ金剛力士像(奈良時代)は、

日本に残っている最古のものだそうです。






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中門の深く覆いかぶさった軒や

その下の組み物・雲斗雲肘木






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そして、卍崩しの高欄、人字形割束は、

飛鳥建築の粋を集めたものです。






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金 堂(国宝)<飛鳥時代>


法隆寺のご本尊を安置する聖なる殿堂



時期的に、修学旅行生がいっぱいいました。

彼らは、サッと来てサッと帰るので、

それを見過ごしながらゆっくりと見学しました^^






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五 重 塔(国宝)


7世紀末に建てられ、法隆寺では金堂に次いで古く、

日本最古の塔






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燈 籠


桂昌院が子息の徳川綱吉の武運長久を祈願して

この燈籠を建立されました。






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中台に徳川家の家紋「三つ葉葵」と

桂昌院の実家・本庄家の家紋「九目結紋」が並んでいます。



自分の実家の家紋を三つ葉葵と同等に並べるなんて、

桂昌院の力がどれほど強かったかが想像できます。






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日差しを避けて、

これも国宝だという廻廊で、

講師の先生から、説明を受けています。






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金堂、五重塔の両方の屋根の庇は、

とても深くて美しいのですが、

重さで垂れるのを補強する為、

庇を支えるための支柱を後付けしたそうです。






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金堂に付けた支柱



元禄の修理で、彫刻なしの支柱を

龍の彫刻付の支柱に取り替えました。






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台風3号が近づいていた為、

天気予報では、午後から雨の予定でしたけれど、

青空が見えています。






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夢 殿<奈良時代>


聖徳太子が住んでいた斑鳩宮跡に、

行信僧都という高僧が、

太子の遺徳を偲んで天平11年(739)に建てた伽藍を

上宮王院(東院伽藍)といいます。

そして、その中心となる建物がこの夢殿です。



名前の由来は、

聖徳太子が夢殿で三経の注釈書を作成中、

難解点が出る度に夢の中に仏が現れて解説を受けた

という説話によるものです。

ただ、聖徳太子の夢殿とは焼失した前の夢殿だそうです。



法隆寺は、所有する国宝建造物は18

そして建築ばかりではなく、

国宝の彫刻も17件も所有する凄いお寺なんです。



ͤ


文字オーバーで引っかかったので、

二つに分けて更新させて戴きます。


***** つづく *****










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