2014_06
01
(Sun)14:20

教科書でもう1度学ぶ日本史 平安時代 (2)



初夏を通り越して、一気に真夏がやって来たみたいですね。

昨日は、新しく始まった 京都の庭園巡り の第1回目のバスツアーだったのですが、

京都の最高気温が33℃

ド~ンと疲れが出てきました。



そのお話の前に、5月25日に行って来た 日本史 平安時代の2回め を記録しておきますね。







天 台 圓 淨 宗 大 本 山 廬 山 寺
・・・ 京都市上京区寺町通り ・・・

源 氏 物 語 執 筆 地 紫 式 部 邸 宅 址です。



比叡山天台18世座主 元三大師良源 によって10世紀に船岡山の南に創建。

室町時代に応仁の乱で焼失した後、

元亀3年(1571年)、織田信長の比叡山焼き討ちは、

正親町天皇の女房奉書により免れましたたが、

豊臣秀吉の寺町建設によって天正年間(1573年~1593年)に現在地に移りました。








元 三 大 師 堂

上にも書きましたが、元三大師は、10世記に活躍した比叡山延暦寺の高僧です。










鐘 撞 堂

この日は、何処へ行っても新緑が眩しいくらい素晴らしかったです^^

紅葉の季節もいいけれど、

観光客が少ない今頃もいいですよね(^^)v








源 氏 庭

紫式部が育ち、源氏物語を執筆したという屋敷跡。

源氏庭は平安朝の庭園の「感」を表現したものであり、白い砂と苔の庭です。

苔の形は、源氏絵巻の雲を表していて、

白い砂は、空だそうです。









紫 式 部 邸 宅 跡 の 石 碑








苔から出ている植物は桔梗なんですよ。

源氏物語に出てくる朝顔の花は今の桔梗のことだそうです。

紫式部に因み、紫の桔梗が6月末から9月初め頃まで咲いています。








御 土 居

御土居は天下統一を成し遂げた豊臣秀吉が、

長い戦乱で荒れ果てた京都の都市改造の一環として

外敵の来襲に備える防塁と、鴨川の氾濫から市街を守る堤防として、

天正19年(1591)に多くの経費と労力を費やして築いた土塁です。







五 台 山  清 凉 寺
・・・ 京都市右京区嵯峨釈迦堂 ・・・

地元の人達には、嵯 峨 釈 迦 堂の名で親しまれているそうです。








本 堂  釈 迦 堂

国宝の阿弥陀如来は、源氏物語の光源氏のモデルとされる、

貴族・源融(みなもとのとおる)の生き写しとされています。








仁 王 門








見上げると、モミジの新緑が素敵です♪








赤いモミジも美を競っています^^








多 宝 塔








鐘 楼








本堂から庫裡へは、回廊が続いています。

底から見るお庭も素敵でした。








弁 天 堂

回廊から見たお庭です。







旧 嵯 峨 御 所 大 覚 寺 門 跡
・・・ 京都市右京区嵯峨 ・・・







大覚寺の二つ並んでいる門のうち、向かって左の門が明智門です。








この明智門は、必殺仕事人などの必殺シリーズで、

南町奉行所としてよく用いられていました。









式 台 玄 関

平安時代初期に在位した 嵯峨天皇が離宮を営んでいた所 です。

嵯峨天皇の信任を得ていた 空海 が、離宮内に五大明王を安置する堂を建て、

修法を行ったのが起源とされています。








御 影 堂








御影堂南側正面にあるのが 勅使門

天皇陛下が行幸の場合、あるいは陛下のお使いの方がお越しの時だけ開門するそうです。








右近の橘に 左近の桜ではなくて梅。

昔は、梅の方が正しかったのですが、

時代の流れと共に桜に変わって行ったのだそうです。









勅 封 心 経 殿

御影堂の北に位置していて、

中には、嵯峨天皇、後光厳天皇、後花園天皇、 後奈良天皇、正親町天皇、光格天皇による、

般若心経の御写経が奉納されています。


御影堂までリボンで繋がっていて、

私たちは御影堂のリボンに触れてお祈りをします。








こちらにも素晴らしい回廊がありました。







大 沢 の 池

庭湖とも呼ばれ、平安前期の様式を伝える、

日本最古の人造湖です。







京都について、先ず最初に昼食を取ったのですが、

京都おばんざいのビュッフェスタイルだったので、

画像はありません。








帰りの車窓からは、夕陽がとても綺麗でした。

コンパクトカメラだったので、画像はイマイチですが・・・(^^ゞ







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コメント

Re: ふーちろさんへ

> 「教科書でもう一度学ぶ」とあるけど、いつも学んだ覚えが全くないのですが・・・(笑)

私は日本史が大の苦手だったので、
やはり学んだ覚えがありません(^^ゞ
>
> とても広いお寺ですね。
> 京都のお庭って本当に芸術的です。
> 写真を見てると涼しげに見えるのに、33℃もあったのですね。
> 雨降るまでは京都は真夏でしたもんね。
> これからの京都は行きたくない(^_^;)

この時は、初夏の気候で気持ちが良かったのよ。
33℃あったのは、その次に行った庭園めぐりです。
それに懲りなくて、来週は又京都へ行きます(苦笑)

>
> 最後の夕日の写真きれいですよ~。
> 赤くないところが幻想的。
> 実物と違っていても、十分素敵な写真です。

夕日の写真を撮るのって難しいんですよね。
誰か撮り方を教えて欲しいな~


2014/06/05 (Thu) 14:41 | ☆Rilla☆ | 編集 | 返信

「教科書でもう一度学ぶ」とあるけど、いつも学んだ覚えが全くないのですが・・・(笑)

とても広いお寺ですね。
京都のお庭って本当に芸術的です。
写真を見てると涼しげに見えるのに、33℃もあったのですね。
雨降るまでは京都は真夏でしたもんね。
これからの京都は行きたくない(^_^;)

最後の夕日の写真きれいですよ~。
赤くないところが幻想的。
実物と違っていても、十分素敵な写真です。

2014/06/05 (Thu) 11:54 | ふーちろ | 編集 | 返信

Re: オデットさんへ

> 元三大師、知ってます。
> うちの方にある「ゲゲゲの女房」にも出てきた「深大寺」も
> 元三大師さんの名前がありました。

深大寺も三元大師だったのね。
恥ずかしいけれど、私は三元大師って知らなかったので、
最初、大師堂って聞いて、真言宗ではないのにどうしてって思ったものでした(^^ゞ


> 大沢の池も昔行ったな~~

嵯峨野へいらした事があれば、絶対に大覚寺へは行ってると思いますよ^^

> 朝顔はキキョウだったのですね。
> それで・・・紫の上・・・???

紫の上は。光源氏の初恋の人・藤壷に縁のある女性だから「紫」。
朝顔の君は、光源氏の求愛を凛として拒んだ女性で、
なんとなく憧れてしまいます。


2014/06/03 (Tue) 19:36 | ☆Rilla☆ | 編集 | 返信

元三大師、知ってます。
うちの方にある「ゲゲゲの女房」にも出てきた「深大寺」も
元三大師さんの名前がありました。
大沢の池も昔行ったな~~
朝顔はキキョウだったのですね。
それで・・・紫の上・・・???

2014/06/02 (Mon) 00:50 | odetto | 編集 | 返信

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